Grace VanderWaal/Perfectly Imperfect(EP)

"I Don't Know My Name" lyric video up on my Vevo!



＜発売日＞2016/12/16

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0889853888023

＜内　容＞
「君は未来のテイラー・スウィフトだ！」byサイモン・コーウェル稀代のプロデューサーだけでなく、全世界を瞬く間に虜に。天与のシンガー・ソングライター、今ここに降臨。私たちは奇跡を体感する。

“君は未来のテイラー・スウィフトだ！（音楽プロデューサー：サイモン・コーウェル、ワシントンポスト紙）”。全世界中を瞬く間に虜にした12歳のシンガー・ソングライター“グレース・ヴァンダーウォール”のデビューEP『パーフェクトリー・インパーフェクト』が緊急リリース決定！米NBCテレビの大人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント（第11シーズン）』で2016年優勝を飾る。弱冠12歳にして、ウクレレを片手に堂々としたステージング。そしてその歌声を、ワン・ダイレクションなどの大人気歌手の才能を見出してきた毒舌音楽プロデューサー、サイモン・コーウェルも“未来のテイラー・スウフィトだ”と絶賛した。この模様は全世界中で大きな話題を呼び、動画サイトで1億7300万回もの再生回数を記録。このOA後、番組で披露された「Idon't know my name」を始めとした彼女の曲は、世界中のファンにカバーされ、こちらも動画サイトに公開されて人気を呼んでいる。今作には番組で披露された曲全てを収録。また全楽曲本人の手によるオリジナル・ソングだ。自身の悩み、葛藤そして夢を反映した歌詞、優しくも激しさを伴うウクレレプレイ、時折、かすれるように裏返る特徴的な歌い方も、高音になったときの伸びやかな歌声も、全てが彼女の魅力だ。

◆（参考映像）紹介映像　Perfectly Imperfect　https://youtu.be/S7nXd0yDOqI

【収録曲解説】　
※All Songs Written By Grace Vanderwaal

1. アイ・ドント・ノウ・マイ・ネーム | I Don't Know My Nameアメリカンズ・ゴット・タレント初登場時に披露。彼女の人気を決定付けた楽曲。自分探しをテーマにした内容で、”皆日々悩んでいるけれど、何も縛られる必要はないよ”というシンプルだが、奥深い歌詞。このパフォーマンスで、ゴールデンブザー（※）を獲得。一気に準決勝進出となる。※ゴールデンブザー・・・審査員が気に入ったパフォーマーを準々決勝に進出させたいときに押す特別なボタン。

2. クレイ | Clay友人関係で傷ついた心や、それを見つめる自分のことを詞にした、等身大の自分を反映した楽曲。ローティンを中心に、多くのティーンエイジャーがこの楽曲に共感。番組の決勝で披露。

3. ライト・ザ・スカイ | Light The Sky
準決勝で披露。優しいウクレレの音色導かれながら、彼女特有の歌詞世界が展開。LIVEでの
ハイライトになりえる楽曲。

4. ビューティフル・シング | Beautiful Thing
準々決勝で披露。親友のような関係でもあり、最も大好きな姉 のオリビアのことを歌う。良い時
も悪い時もいつも一緒に支えてくれる姉へ送る、語るように歌い上げ、徐々に力強くなっていく
楽曲構成は必聴。

5. ゴシップ・ガール | Gossip Girl
番組では未披露。これまでの楽曲とは少々異なり、シャウトを多用し韻も多く含んだ歌詞が印象
的なロックテイスト溢れる楽曲。猫耳姿で演奏する動画も評判になった。

Hodgy/Fireplace:TheNotTheOtherSide

＜発売日＞2016/12/23

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0889853960521

＜内　容＞
Odd Futureから“ホッジー”デビュー

西海岸の人気ヒップホップ・コレクティヴ、OFWGKTA（Odd Future Wolf Gang Kill Them All／通称：Odd Future）の設立メンバーとして、タイラー・ザ・クリエイター、レフト・ブレインと共に知られる“ホッジー”の初ソロ・アルバム。これまでにはホッジー・ビーツを名乗り、レフト・ブレインと共にMellowHype（メロウ・ハイプ）としてアルバム・リリースしたこともある。今作のフィーチャリングには、サロモン・フェイ、バスタ・ライムス、リル・ウェインがクレジットされている他、88-Keys、BadBadNotGood、Unkown Mortal Orchestra、Nottz等がプロダクションに参加しているとのこと。

◆Barbell　https://www.youtube.com/watch?v=TZb2Gw01tp4

Sundara Karma/Youth is Only EverFun in Retrospect

＜発売日＞2017/1/6

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0889853520329

＜内　容＞
UKから４ピース・バンド、“サンドラ・カルマ”デビュー！

イギリスのレディング出身、オスカー（Vo & G）、ヘイデン（Dr）、ドム（B）、アリー（G）による４ピース・バンド“サンドラ・カルマ”のデビュー・アルバム。４人の出会いは中学生時代にさかのぼり、メンバーそれぞれが１４歳の時に結成された。結成当時はアークティック・モンキーズのカバーに夢中になったが、次第にスタジアム・ロックのような壮大なアンセムを志すようになり、オリジナルに取り組むようになった。メンバーそれぞれが様々な仕事をしていたものの、2015年頃から「今、見るべきバンド」として注目されるようになり、全員が20歳を迎えた2017年についにデビュー・アルバムをリリースする。ドリーミーでサイケなガレージっぽさもありながら、キャッチーでアンセミックなメロディにバンドの個性が光る。ザ・ヴァクシーンズ、ザ・キラーズなどお好きな方にオススメ。

◆A Young Understanding　https://www.youtube.com/watch?v=4KdXoNDtpGo

o.s.t./Lion

＜発売日＞2016/12/16

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0889854004422

＜内　容＞
シーアの書き下ろし新曲収録！感動の実話を描いた映画『LION』 サウンドトラック

デヴ・パテル（『スラムドッグ$ミリオネア』）、ニコール・キッドマン（『グレース・オブ・モナコ　公妃の切り札』）、ルーニー・マーラ（『キャロル』）など豪華キャストが出演する、感動の実話を描いた映画『LION』のサウンドトラックが登場。故郷のインドで、幼い頃に家族と離れ離れになってしまったセルー（デヴ・パテル）は、オーストラリアで養父母の元で幸せに育つが、25年後、おぼろげな幼い頃の記憶を頼りに、恋人（ルーニー・マーラ）と共にGoogle Earthを駆使し、家族との再会を試みるという、感動と驚愕の実話。サウンドトラックには、天才“顔なきシンガー・ソングライター”＝シーアが、映画のために特別に書き下ろした楽曲「Never Give Up」を収録！映画の日本公開は未定。

o.s.t./Passengers

＜発売日＞2016/12/16

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0889853595129

＜内　容＞
2017年３月日本公開予定　映画『パッセンジャー』のサウンドトラック

ジェニファー・ローレンス＆クリス・プラット主演、映画『パッセンジャー』のサウンドトラック。舞台は未来。新たな住処を求め、地球から120年かかる惑星に旅立った5000人。一段は冷凍睡眠の状態で旅立ったが、残り90年のところで目が覚めてしまった男女を描いたスペース・ロマンス映画。サウンドトラックは、『007スカイフォール』『007スペクター』を手掛けるなど、実力派ハリウッド・フィルム・コンポーザーとして大人気のトーマス・ニューマンによるスコア。

Duke Garwood/Garden of Ashes

＜発売日＞2017/2/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5414939948374

＜内　容＞
★南ロンドンを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト、デューク・ガーウッドが6作目となるニューアルバム『ガーデン・オブ・アッシズ』をリリース！

南ロンドンを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト、デューク・ガーウッドが6作目をなるニューアルバム『ガーデン・オブ・アッシズ』をリリース！
これまでにマーク・ラネガン（exスクリーミング・トゥリーズ／クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ）、グレッグ・デュリ（アフガン・ウィッグス）、シーシック・スティーヴ等ロック・レジェンドから、カート・ヴァイル、これまでツアーやアルバムにも参加。15年リリースの前作ではサヴェージズのジェニー・ベスをバッキングヴォーカルをフィーチャーし、話題となった。
本作を制作するにあたりデュークは、「これまでは怒りっぽい人だった。火傷するほど怒っていたんだ、自分自身やの周りの空気を熱くさせるくらい。そして、それらを音楽を作る燃料としていたんだ。だけど、このアルバムは違って僕は美しい音楽を作ろうとしていた。なぜなら今怒りに満ちた音楽は必要ないから。この注目された中、今持っているすべてのフラストレーションを蒸発させようとしている。」と話し、この作品は、美しい愛の黙示録のようなファンタジー・ミュージックだという。
本作は彼の所有するValley Heights Studio、ウェールズのGiant Wafer Studiosでレコーディングされ、ストラト・バレットがプロデュースを手掛けている。これまでとさほどサウンドに変化はなく、ブルース、フォーク、ロックをベースにした美しいギター・サウンドに、渋みのあるヴォーカルが響き渡る待望の新作が登場！

■バイオグラフィー
南ロンドンを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト。2005年の『ホーリー・ウィーク』でのアルバム・デビューから現在までに5枚のソロアルバム発表。12年にはカート・ヴァイル＆ザ・ヴァイオレーターズとのツアーで注目を集める。13年にはギタリストとしてサヴェージズ『サイレンス・ユアセルフ』への参加や、マーク・ラネガンとのコラボレーション作品『ブラック・プディング』の発表など精力的に活動している。17年2月、ソロ6作目となる『ガーデン・オブ・アッシズ』を発表する。

■「Coldblooded the Return」の試聴はこちら：
https://soundcloud.com/heavenlyrecordings/coldblooded-the-return

Los Campesinos!/Sick Scenes

＜発売日＞2017/2/24

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5055036265003

＜内　容＞
★胸キュン・サウンド全開の男女混合バンド、ロス・キャンペシーノス！が6作目となる新作を発売！

2006年の結成以来、ロスキャン印ともいえる胸キュン・サウンドとユニークな歌詞でこれまで発表してきた5枚のオリジナル・アルバムは全て国内外の媒体で高い評価を獲得。ここ日本でも来日公演を複数回行なっており人気を博しているロス・キャンペシーノス！。そんな彼らが、前作『ノー・ブルーズ』以来、約3年ぶりの新作『シック・シーンズ』を来年2月にリリースすることを発表。今作は、彼らの古巣レーベルであるウィチタからのリリースとなる。

アルバムは長年のコラボレーターであるジョン・グッドマンソン（ブロンド・レッドヘッド、デス・キャブ・フォー・キューティ他）と、ギター&ボーカルのトムと共にポルトガルのフリダオにてユーロ2016の真っ只中レコーディングされた。ミキサーにはジミー・ロバートソン(ハイム、フォールズ、ジェイミーT、LCD サウンドシステム)、マスターにはグレッグ・カルビ（ボン・イヴェール、アラバマ・シェイクス、ノラ・ジョーンズ）が名を連ねている。
アルバムについてトムは次のように話している。「リリースの間隔がこれほど空いたのは今作が初めて。その理由は様々だけど、ひとつはあえてできるだけ長くアイディアをまとめることを避けていたんだ。その方が、再び曲作りを開始したときにワクワク出来ると思って。 僕は2015年にパフューム・ジーニアスのツアーに同行したんだけど、バスでの長距離移動で持て余した時間で音楽を聴いてはそれを振り返っていたこと、そしてパフューム・ジーニアスの美しくヘンテコな音楽を毎晩聴いていたことが相まって、あらためて楽曲に関するアイディアを追求することを楽しめた。ツアーの中間地点、シアトルで2週間ほどオフがあったときにこれまで書き留めておいたアイディアを集めて、ニュー・アルバムの制作に取り掛かったんだ」。

そんなロス・キャンペシーノス！は、12月に行なう、新作からの楽曲をいち早く披露する地元カーディフの公演がすでにソールド・アウト。来年2月からスタートする北米ツアーでは、5年ぶりとなる西海岸公演も決定していることから、待ち焦がれていたファンが殺到することが予想される。2011年以来実現していない来日公演も、新作のリリースを機に開催できることを願うばかりだ。

■バイオグラフィー
2006年3月、イギリスのカーディフで結成。結成直後から精力的なライヴ活動やネット上のデモ音源が話題となり、壮絶なるレコード会社争奪戦の末、人気レーベルであるウィチタと契約。2008年『ホールド・オン・ナウ、ヤングスター...』でデビュー。現在までに5枚のオリジナル・アルバムをリリース。幾度のメンバーチェンジを経て、現在は男女混合7人組として活動している。2017年2月、6枚目となるニュー・アルバム『シック・シーンズ』のリリースが決定。

■「I Broke Up In Amarante」の試聴はこちら：
https://soundcloud.com/los-campesinos/i-broke-up-in-amarante/s-6ZInu

Temples/Volcano

＜発売日＞2017/3/3

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5414939950513

＜内　容＞
★HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERへの出演が記憶に新しいテンプルズ、待望のセカンド・アルバムが来年3月にリリース！

8月に開催されたHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERにて1年半振り、5度目となる来日を果たした、UKの4人組バンド、テンプルズが、『ヴォルケーノ』と題されたファン待望のセカンド・アルバムを来年3月3日 （金）にリリースすることが決定！ 今作はバンドによるセルフ・プロデュースで、 ミックスを手がけたのはかのデヴィッド・レンチ（カリブー、オーウェン・パレット、 FKAツイッグス、ブロック・パーティー他）とのこと。

すでに公開されている今作からのファースト・シングル「Certainty」のプロデュースを手がけたフロントマンのジェームスはこう話している。「この曲のメロディを作っているとき、初期のディズニーのような不気味なヴァイブ、遊び心があってハーモニーを取り入れた、それでいてダークなひねりがあるようなものを心がけたんだ。そうするにあたって、レイヤリングと同じく、まばらであることも大事だった。ヴァースはベースが作り出す激しい振動、そしてそれを反映したリリック、それからメロディも相応しいアンビアンスと組み合わさっている必要があったんだ。サビはその反対のアプローチで次から 次へとレイヤーを重ね、音を分厚くした。MOOGのベースシンセと通常のベースの 音がブレンドされていて、1曲を通してサウンドが切り替わっているのがわかると思う。あと、ギターはシンセを、シンセはギターを反映しているんだ」。


■バイオグラフィー
UKミッドランズ出身の4人組サイケデリック・ロックバンド。12年に発表した 「シェルター・ソング」が反響を呼び、NMEの"ベスト・ニュー・バンド・オ ブ・2013"リストに選出。ノエル・ギャラガーやジョニー・マーが彼らのライヴを絶賛し、ザ・ローリング・ストーンズのハイドパークでの公演のオープニン グ・アクトにも抜擢される。13年11月には日本独自盤EP『シェルター・ソング e.p.』をリリースし、直後にはHostess Club Weekenderにて初来日を果たし満員 の観客を熱狂させるなど、アルバム・デビュー前からここ日本でも期待の新人と して注目される。14年2月デビュー・アルバム『サン・ストラクチャーズ』をリリース。リリース日にタワレコ全店チャート1位（Pop/ Rock）を獲得、さらに5月に行なわれた東京での単独公演のチケットは即完売となる。7月のフジロック '14で再来日を果たすと、そのサイケ・サウンドを体感しようと押しかけたロック・ファンでレッドマーキーは超満員となった。そして11月には『サン・ストラクチャーズ』のデラックス盤もリリースされ、翌年2月のHostess Club Weekenderへ出演。16年8月、HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERで再来日。17年3月、セカンド・アルバム『ヴォルケーノ』のリリースが決定。


■「Certainty」のミュージック・ビデオはこちらから：
https://www.youtube.com/watch?v=h6zdVaAe0OE

Fela Kuti/Everything Scatter / Noise For Vendor Mouth (Remaster)

＜発売日＞2016/12/16

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5051083069090

＜内　容＞
★アフロビートの創始者！今もなお語り継がれるフェラ・クティの1999年度リマスター＜Knitting Factory＞レーベルCD盤を一挙取り扱い開始！（2013年リイシュー盤）
★本作は1975年発売の『エヴリシング・スキャッター』と『ノイズ・フォー・ヴェンダー・マウス』の2 in 1盤！

本作はアフロビートの傑作『エヴリシング・スキャッター』と『ノイズ・フォー・ヴェンダー・マウス』の2作を1CDにコンパイルし、リマスターを施した作品。1975年に発表されため『エヴリシング・スキャッター』では警察や支配階級を痛烈に批判している。フェラ・クティ、トニー・アレン、ツンジ・ウィリアムスなどから成るアフリカ70の絶頂期の演奏が聴ける大名盤。同年に発売された『ノイズ・フォー・ヴェンダー・マウス』は、カラクタ共和国を非難する支配者たちに向けた反抗声明と言われている。

■バイオグラフィー：
ナイジェリア出身のミュージシャン、黒人解放運動家であるフェラ・クティがロンドンのトリニティ音楽大学在学中にトランペットを習得し、友人たちと結成した“Fela Ransome-Kuti & the Koola Lobitos”。1963年、同大学卒業後ナイジェリアに帰国し、クーラ・ロビトスを率いて本格的に音楽活動を開始。そしてガーナへツアーに旅立つ。当時は流行のハイライフ・ジャズを演奏しており、バンドは人気を獲得するが金銭面での不調は続く。その後バンド名を「フェラ・アンド・ナイジェリア70」、次いで「フェラ・アンド・アフリカ70」（Fela Ransome-Kuti and the Africa '70）に改名。この頃には彼の音楽が「アフロビート」と確率される。そして76年には再び「フェラ・アニクラポ・クティ」に、80年代には「フェラ・アンド・エジプト80」にバンド名を改名。1997年8月2日、エイズによる合併症で死去。58歳。

■『Everything Scatter』の試聴はこちら:
https://youtu.be/acijjUwujsQ

同時発売情報
●Ikoyi Blindness / Kalakuta Show (Remaster)（5051083069106）
●Yellow Fever / Na Poi (Remaster)（5051083069113）
●Johnny Just Drop (JJD) / Unnecessary Begging (Remaster)（5051083069120）
●Zombie (Remaster)（5051083069137）
●Upside Down / Fela And Roy Ayers (Remaster)（5051083069144）
●Stalemate / Fear Not For Man (Remaster)（5051083069151）
●Opposite People / Sorrow Tears & Blood (Remaster)（5051083069168）
●Shuffering And Shmiling / No Agreement (Remaster)（5051083069175）
●VIP / Authority Stealing (Remaster)（5051083069182）

12/23発売
●Coffin For Head Of State / Unknown Soldier (Remaster)（5051083069199）
●Teacher Don't Teach Me Nonsense (Remaster)（5051083069205）
●Original Sufferhead / ITT (Remaster)（5051083069212）
●Live In Amsterdam (Remaster)（5051083069229）
●Army Arrangement (Remaster)（5051083069236）

Love & Rockets/Seventh Dream Of Teenage Heaven <Pure Audio Blu-ray>

＜発売日＞2016/12/16

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0607618202507

＜内　容＞
★バウハウスのヴォーカル、ピーター・マーフィーを除く3名のメンバーが1985年に結成した新バンド、ラヴ・アンド・ロケッツのデビュー作のブルーレイ・オーディオがリリース！
★ハイレゾ音源、5.1サラウンドで名作が蘇る！
★ボーナストラック3曲収録！
★1985年作品

80年を代表し後世に多大な影響を与えたバンド、バウハウスの解散後にヴォーカルのピーター・マーフィーを除くメンバー ダニエル・アッシュ、ケビン・ハスキンス、デイビッド・J の3人により結成したラヴ・アンド・ロケッツのデビュー作のブルーレイ・オーディオがリリース！
オリジナル・アルバム収録曲8曲に加えボーナストラック3曲収録！過去の名盤がハイレゾ音源、5.1サラウンドで今蘇る！

■バイオグラフィー
80年を代表し後世に多大な影響を与えたバンド、バウハウスの解散後にヴォーカルのピーター・マーフィーを除くメンバー ダニエル・アッシュ、ケビン・ハスキンス、デイビッド・J の3人により結成。1999年に解散するまでに合計7枚のアルバムを発表した。

Pixies/Doolittle <Pure Audio Blu-ray>

＜発売日＞2016/12/16

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0652637090505

＜内　容＞
★ピクシーズの不朽の名作『ドリトル』のブルーレイ・オーディオがリリース！
★ハイレゾ音源、5.1サラウンドで名作が蘇る！
★1989年作品

1986年にアメリカはボストンで結成され、USグランジ/オルタナ・ムーブメントを牽引し、その後のインディ・ロック・シーンに多大な影響を与えたピクシーズ。カート・コバーン（ニルヴァーナ）をはじめトム・ヨーク（レディオヘッド）、ボノ（U2）など様々なアーティストに影響を与えた彼らが1989年にリリースした不朽の名作『ドリトル』の25周年を記念し、アニヴァーサリー・エディションがリリース！「Here Comes Your Man」や「Monkey Gone to Heaven」など、バンドの代表曲が収録され、Pitchforkで10点満点を獲得、さらには1980年代のベスト・アルバム100にて4位を獲得するなど時代を超えて愛される名盤がブルーレイ・オーディオで再発！

※日本のブルーレイ・プレーヤーで通常再生可能です。

■バイオグラフィー
86年、アメリカのボストンで結成。USグランジ/オルタナ・ムーブメントを牽引し、その後のインディ・ロック・シーンに多大なる影響を与えた。1993年に解散を発表するも、04年に再結成し、同年のフジロックに参加するなど話題を呼んだ。14年4月、23年振りとなるニュー・アルバム『インディ・シンディ』をリリース、8月にはサマーソニックで来日を果たした。2016年9月、ニュー・アルバム『ヘッド・キャリア』をリリース。現在のライナップは、ブラック・フランシス（Vo）、パズ・レンチャンティン（B/Vo）、ジョーイ・サンティアゴ（G）、デイヴィッド・ラヴァリング（Dr）。

■「Debaser」のミュージックビデオはこちら：
https://youtu.be/PVyS9JwtFoQ

Power Glove/Trials Of The Blood Dragon Original Game Soundtrack

＜発売日＞2016/12/16

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5051083110983

＜内　容＞
★世界中で人気のゲーム『トライアルズ オブ ザ ブラッドドラゴン』のオリジナル・サウンドトラックが登場！
★レトロ・エレクトロ～ニューレトロウェイブ・ナンバーを収録したシンセ・ミュージックの傑作盤！

世界中で人気を誇るユービーアイソフト、シリーズ最新作『トライアルズ オブ ザ ブラッドドラゴン』の公式サウンドトラックがポーティスヘッドのジェフ・バーロウ主宰レーベル＜Invada Records＞から登場。オーストラリア、メルボルンを拠点に活動するエレクトロニック・アーティスト、パワー・グローブが手がける80'sからインスパイアされたシンセナンバーを全31曲収録した本作は、ゲームファンからシンセミュージック・ファンまで是非チェックしてもらいたい傑作盤。ジェームス・ホワイトによるレトロな近未来的なアートワークにも注目！

■バイオグラフィー
【トライアルズ オブ ザ ブラッドドラゴン】自由自在にバイクを操る爽快感で話題となった「トライアルズ」シリーズに「ブラッドドラゴン」が融合した作品として、2016年6月14日にPlayStation4、Xbox One、PCで配信ゲームとしてユービーアイソフトから発売された。
公式サイト：http://www.ubisoft.co.jp/products/ps4/387-2/

【パワー・グローブ】オーストラリア、メルボルンを拠点に活動するシンセ・アーティスト。これまでに自主EPを2枚発表。2013年、本シリーズの前作にあたる『Far Cry 3 - Blood Dragon』のサウンドトラックを手掛け、ゲームファンだけでなく音楽ファンからも高い注目を集めるようになる。2016年、『トライアルズ オブ ザ ブラッドドラゴン - オリジナル・ゲーム・サウンドトラック』をポーティスヘッドのジェフ・バーロウ主宰レーベル＜Invada Records＞からリリースする。

■アルバムの試聴はこちら：
https://youtu.be/O51BUX7SHiA?list=PLu6_FOgZp3egN0JMRiY1y6NTFJ06xIFaV

Dave East/Kairi Chanel

＜発売日＞2016/12/23

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0812814020408

＜内　容＞
★Nas主宰レーベル＜Mass Appeal Records＞から今最もホットな新人ラッパー、デイヴ・イーストがデビュー！
★ファボラス、2チェインズ、キャムロン、ビーニー・シーゲル、セヴィン・ストリーター、ジャジー・アムラ等、超豪華アーティストが参加！
★全米チャート初登場ラップ2位／総合38位（2016/10/22付）！
★米最大ヒップホップ誌XXLの2016年注目新人！

「オレ達が語るドープなアルバムと言ったらデイヴ・イーストだ #ThisIsHipHop」ザ・ゲーム
「朝からデイヴ・イーストの新作『カイリ・シャネル』を聞いてるよ、おめでとう！」T.I.
「俺の親愛なるデイヴイーストのアルバムはかなりいい仕事してる…」Royce da 5'9"

NYハーレムを表現したリアルすぎるリリックが話題となりNas（ナズ）主宰レーベルの＜Mass Appeal Records＞と電撃契約したイースト・ハーレム出身、先鋭ラッパーのデイヴ・イースト。ミックステープ『ブラック・ローズ』、『ヘイト・ミー・ナウ』が驚異的なダウンロード数を記録、更に米最大ヒップホップ誌XXLの2016年注目新人として紹介されるなど、現在最もホットな新人として世界的な注目を集めている。そんな彼のデビュー・アルバム『カイリ・シャネル』が遂に登場！今年産まれたばかりの愛娘の名前から名付けられた今作はキャリア史上最高のクオリティに仕上がったとコメント。

フィーチャリングにはファボラス、2チェインズ、キャムロン、ビーニー・シーゲル、セヴィン・ストリーター、ジャジー・アムラ等、超豪華アーティストが参加。プロデューサー陣にはR.ケリーを手掛けるカルド、ウィズ・カリファ、マック・ミラー等を手がけるプロダクションチームID Labsからジャーム等が参加。ヒップホップ界の大御所やアーティストからの支持も高く今後の活躍に目が離せない大注目株！　

■バイオグラフィー
1988年生まれ、NYイースト・ハーレム出身のラッパー。学生時代にバスケチームに所属しながらも音楽活動をし続け、NBAからの勧誘を断り2010年からラッパーとして活動を開始。2014年に口コミで広がった彼の音源がNasの耳に届き、Nasの主宰するレーベル＜Mass Appeal Records＞と電撃契約。自主で発表したミックステープ『ブラック・ローズ』、『ヘイト・ミー・ナウ』が驚異的ダウンロード数を記録し批評家からも絶賛される。『ヘイト・ミー・ナウ』収録「It's Time」のミュージックビデオは日本で撮影されたことでも話題に。米最大ヒップホップ誌XXLの2016年注目新人として紹介され世界的な注目を集める。2016年9月、デビューアルバム『カイリ・シャネル』を配信リリース。配信日の9月30日に名門ヒップホップ・レーベル＜Def Jam＞との契約を発表した。

■「Keisha（日本語字幕付き）」のミュージックビデオはこちら：
https://youtu.be/K2MnMuzAhG0

Rick Wakeman/Piano Portraits

＜発売日＞2017/1/13

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602557236279

＜内　容＞
ロック・キーボーディストの生きる伝説リック・ウェイクマンの記念すべき100枚目のソロ・アルバムは、
ロックやクラシックの名曲のピアノ・カバー・アルバム。

「Help」のミュージック・ビデオ
https://youtu.be/ojQaOejYkhE

Flo Morrissey & Matthew E. White/Gentlewoman Ruby Man

＜発売日＞2017/1/13

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0810599021474

＜内　容＞
★フロー・モリッシーとマシュー・E・ホワイトがコラボレーション・カヴァー・アルバムをリリース！！
★レナード・コーエン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、フランク・オーシャン、ジェイムズ・ブレイク、ロイ・エアーズ、シャルロット・ゲンズブールなどの名曲を独自のアレンジでデュエット・カヴァー！

UKロンドン出身のシンガー・ソングライター、フロー・モリッシーとヴァージニア州出身の注目のシンガーソングライター＆プロデューサー、マシュー・E・ホワイトがタッグを組み、レナード・コーエン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、フランク・オーシャン、ジェイムズ・ブレイク、ロイ・エアーズ、シャルロット・ゲンズブールなどの名曲を独自のアレンジでデュエット・カヴァーしたアルバムをリリースする。

2014年にリリースしたデビューアルバム『トゥモロー・ウィル・ビー・ビューティフル』をチャーチズ、フェニックス、マムフォード＆サンズを擁する米名門インディー・レーベルGlassnoteよりリリースし、翌2015年は朝霧ジャムや単独公演を含む日本ツアーを行ったフロー・モリッシー。自らのレーベル兼スタジオ＜Spacebomb＞を主宰し、ナタリー・プラスなど話題のアーティストを輩出。プロデューサーとしても高い評価を受けているマシュー・E・ホワイト。その二人が敬愛するアーティストの中から選び抜いた楽曲を独自のアレンジでインディー・フォーク流にカヴァーしている。

収録曲「Look At What The Light Did 」の試聴はこちら：
https://youtu.be/yHIxqHlzW9g

■バイオグラフィー
フロー・モリッシー : 1994年に英ロンドン・ポートベロー通りで9人兄妹の2番目の子供として生まれる、現在22歳のシンガー・ソングライター。2015年、アルバム・デビュー前からNYLONを始め、様々なメディアで特集が組まれるなど高い注目を集めている。14歳で始めたギターを片手にチャーチズ、フェニックス、マムフォード＆サンズが所属する＜Glassnote＞からデビュー・アルバム『トゥモロー・ウィル・ビー・ビューティフル』を発表、多くの媒体から高評価を得る。 2015年には単独公演、朝霧ジャム出演を含む日本ツアーを行った。
マシュー・E・ホワイト : 米ヴァージニア出身のシンガー・ソングライター。2012年ソロ・デビュー・アルバム『ビッグ・インナー』を自主リリース（2013年に英レーベル＜Domino＞より再発）。ピッチフォーク8.1点、Q「New To Q」（12年12月度）、ザ・ガーディアン「New Band Of The Day」（10/25付）など、世界の音楽メディアから絶賛を浴び、その年のベスト・アルバムに軒並み選出される。また自らのレーベル兼スタジオ＜Spacebomb＞を主宰し、ナタリー・プラスなど話題のアーティストを輩出。プロデューサーとしても高い評価を受けている。2015年にはセカンド・アルバム『Fresh Blood』をリリースしている。