輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Odesza/Moment Apart

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日>2017/9/8

<JAN(規格番号)>5054429119176

<内 容>
●米シアトル出身のオデッサはハリソン・ミルズとクレイトン・ナイトの2名のDJからなるエレポップ・ユニット。
58回グラミー賞における最優秀リミックス賞を受賞。その他、YouTube総再生回数4億回越えなど輝かしい足跡を携えていよいよ勝負のセカンド・アルバムを発売!
 クレイトンがダンス・ミュージック的な部分を担当しているのに加え、ハリソンはチルアウト的な音楽を担う。自ずとこれらが融合された音楽はEDMで踊りつかれた人々に安らぎと心の琴線に触れる癒し効果をもたらす!
宣伝や広告ではない、ファンがじわりじわりと築き上げた人気が今まさにブレイク寸前!(いや、もうブレイクしているか!)
KAIGOなどに続く新進のチルアウト系EDM/オデッサは9月おすすめの1枚です。

https://www.youtube.com/watch?v=ZBWpER3OwRA
※feat. Naomi Wildのヴォーカルがまた強力なプロモ!

LCD Soundsystem/american dream

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日>2017/9/1

<JAN(規格番号)>0889854561024

<内 容>
NYの裏カリスマ、ジェームス・マーフィー率いるLCDサウンドシステム、7年ぶりの新作!

NYはブルックリンを拠点とし、NYのクールさ、危なさ、その全てを凝縮したようなサウンドで世界中に熱狂的なファンを持つ、唯一無二のダンス・パンク・バンド、LCDサウンドシステム。インディ・レーベル、DFAレコ―ズを主宰するジェームス・マーフィーを中心人物として00年代を中心に一世を風靡するも'11年に活動を休止していた彼らであるが、'15年に活動開始を宣言、'16年に入ってからはコ―チェラに続きフジロック・フェスティバルへの出演を発表、そしてこの5月に新曲2曲をリリースする等ファンの期待度を高めていた最中であったが、遂にこの度7年ぶりとなる新作を、彼らにとっては初となるメジャー・レーベルである、米コロンビア・レコードよりリリースする事を発表した。音楽ファンより絶大なる支持を得る米音楽サイト、ピッチフォークが主宰するフェスティバル”ピッチフォーク・ミュージック・フェスティバル '17”に、ア・トライヴ・コールド・クエストらと共にヘッドライナーを務めることも発表されるなど、強力なライヴ・パフォーマンスでも人気を博している。フジロック来日、新作へ向けて更に期待が高まる事必至だ。

◆call the police https://youtu.be/zWKIWNJnlzI

ROBIN SCHULZ/UNCOVERED

2017-08-08 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2017/9/29

<JAN(規格番号)>0190295792534

<内 容>
ドイツEDM界のスーパーDJから世界的スーパースターDJへ――ロビン・シュルツが遂にその真価を現す。 デヴィッド・ゲッタとコラボした「Shed A Light (feat. Chet Codes)」、ジェイムス・ブラントをフィーチャーした「OK」などの世界的EDMヒット・ナンバーを収録した、まさに天下取り仕様の勝負作『UNCOVERED』完成!

■ ドイツEDM界のスーパーDJ、ロビン・シュルツ。昨年末、デヴィッド・ゲッタとの世界最高峰DJコラボによる「Shed A Light (feat. Chet Codes)」を世に送り出し、大きな話題を集めたが、今年に入ってからも、あのジェイムス・ブラントをフィーチャーした「OK」が、ドイツを中心にヨーロッパ6か国でゴールド・ディスクを獲得する大ヒットとなっている他、デヴィッド・ゲッタとジャスティン・ビーバーのコラボ・シングル「2U」のリミックスを手掛け大きな話題を集めている。

■ 世界での総ストリーミング回数27億回以上を記録した彼は、現在、地球上で最も楽曲がストリーミングされているアーティストの一人でもあり、その存在も今や世界的スーパースターDJ級に!そんな絶好調なヴァイブスの中、彼が通算3作目となるニュー・アルバム『UNCOVRED』をリリースする!

■ 約2年振りのアルバムとなる本作『UNCOVERED』には、先述の「Shed A Light (feat. Chet Codes)」も「OK」も収録。18曲収録予定の新作には、彼らしいメロディアスなディープハウスやEDMが収められている。アルバムの発売に先立ち、彼はこの夏、フェスティヴァルを中心に世界をツアーしてまわる予定だが、その中には、デヴィッド・ゲッタがイビザで主催している”F**K Me I'm Famous”から、”BIG BY DAVID GUETTA”、トゥモローランドなどが含まれており、また9月にはヘッドライン・ツアーも予定されている。

【ロビン・シュルツのここがスゴイ!】
● Spotifyで世界的に最もストリーミングされているアーティストの1人!
● 世界での総ストリーミング回数27億回以上!つまり地球上で最もストリーミングされているアーティストの1人!
● YouTube Channelで最も成功しているドイツのアーティスト!(総再生回数13億以上/チャンネル登録者数約200万)
● 2015年の「Prayer In C」は世界17か国で1位獲得!

https://www.youtube.com/user/robin37987

RASPBERRIES /POP ART LIVE [2CD]

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日>2017/8/25

<JAN(規格番号)>0816651013302

<内 容>
ポップロックの伝説が蘇った2004年11月――あの奇跡の晩が遂にCDに!
70年代、「Go All the Way」、「I Wanna Be with You」、「Overnight Sensation (Hit Record)」などの全米ヒットを世に送り出した元祖パワー・ポップ・バンド、エリック・カルメン率いるラスベリーズ。その彼らがオリジナル・メンバーで復活して行った”ポップ・アート・ライヴ”が遂にCD2枚組で公式音源発売!

■  1970年にオハイオ州はクリーヴランドで結成されたポップ・ロック・バンド、ラスベリーズ。60年代後半にアメリカで巻き起こったブリティッシュ・インヴェイジョンとその中心にいたバンド――ビートルズやザ・フーなど――から色濃く影響を受けたこのバンドは、1972年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースして以来、「Go All the Way」、「I Wanna Be with You」、「Let's Pretend」、「Overnight Sensation (Hit Record)」など、数々のヒット曲を全米チャートに送り込んできた。

■ 1975年に解散するまで、4枚のスタジオ・アルバムをリリースしてきたラスベリーズ。解散後も彼らの音楽は、ブルース・スプリングスティーンやポール・ウェスタバーグなどのアーティストだけでなく、パワー・ポップやポップ・ロックといったサウンドにも大きな影響を与えたと言われる。またフロントマンのエリック・カルメンもソロ・アーティストとして「オール・バイ・マイセルフ」の大ヒットを世に送り出している。

■ そして解散から30年以上経った2004年、元祖パワー・ポップバンド的存在だった彼らがオリジナル・メンバーで再結成!彼らが再び集結することはあり得ないと思われていただけに、このニュースは大きな話題を集めた。2004年11月26日にクリーブランドのハウス・オブ・ブルースのこけら落とし公演として行われた再結成公演を収録した本ライヴ・アルバム『POP ART LIVE』には、再び1つのステージ集ったメンバーが、30年のブランクを全く感じさせない息の合った、マジカルなパフォーマンスが収録されている。CD2枚に収められた28曲には、ラスベリーズのヒット曲、人気曲、代表曲から隠れた名曲、さらにはビートルズのカバーまで、珠玉のパワー・ポップがぎっしりと詰まっている。ちなみにこの時のショウの評判を受け、2005年、ラスベリーズは再結成ツアーを行ったのだった。本アルバムのミックスを手掛けたのは、ラスベリーズと長年仕事をしてきたトミー・アレン。

■ 本2枚組CDには、音源だけでなく、アカデミー賞受賞映画監督、キャメロン・クロウによるコメント文のほか、ラスベリーズのコレクター&ファンであるバーニー・ホグヤとケン・シャープによる解説を掲載したブックレットも封入。特にキャメロン・クロウの文章には、70年代初期、初めてラスベリーズに遭遇した音楽ファンの多くがきっと抱いたであろう感情と衝撃に溢れている:「1970年初期、当時僕が務めていた地元のアングラ新聞の編集者は、ラスベリーズのデビュー・アルバムに戸惑いつつも魅了されていた。僕は、部屋にずらりと並んだヒッピー上がりの政治記者たちが、”こすったら匂いがする”ジャケットを次々と回しながら、粛々と嗅いだりしているのをただ見ていた。僕は、15歳という年齢だったにも関わらず、いやもしかするとその年だからこそだったかもしれないが、この仕事に就くことができ、アルバム・レビューのスペースを貰えるぐらいには編集者からも信頼を得ていた。そして僕はレコードを持ち帰り、聴いてみることにした。アルバムの1曲目は「Go All The Way」で、始まった途端、ラスベリーズのキャリアもろとも、強烈な音の一撃を顎に喰らわされた気がした。たった3つのコードで、僕はこれは大音量できかなきゃと思ったんだ。「Come Around And See Me」から「I Say The Light」、そしてその先まで、前の曲に目がくらんでいる間に次の曲が始まるといった具合に、どんどんと曲は続いていった・・・今まで聴いたレコードの中でも最高に強力な序奏だった。その揺らぎのなさ、バンドの繰り出すパンチの効いたサウンド、そしてエリック・カルメンの輝かんばかりのポップ・ヴォーカルによって、僕は彼らの長年のファンになっていったのさ」

■ 2014年の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に「Come All The Way」が使用されるなど、その奇跡の夜からさらに十数年たった2017年の今でも、少しも色褪せることのないラスベリーズ永遠のパワー・ポップ・サウンド。解散当時、もう二度とみることが出来ないと思われていた奇蹟のライヴを収録した、ポップの芸術を追体験できる作品、それが本作『POP ART LIVE』である。

https://youtu.be/xNiEDetN9ik

BRIAN WILSON/PLAYBACK: THE BRIAN WILSON ANTHOLOGY

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日>2017/08/25

<JAN(規格番号)>0081227937416

<内 容>
ポップ・ミュージック界の永遠のヒーロー、ブライアン・ウィルソンのソロ・キャリアをこの1枚で!
1988年ソロ・アルバム1作目『BRIAN WILSON』から2015年発表の最新作『NO PIER PRESSURE』までを網羅したブライアン・ウィルソンの名曲の数々に加え、貴重な未発表曲2曲を含む全18曲収録した、珠玉のポップ・サウンドを楽しめる最適な作品が登場!


◆1962年にTHE BEACH BOYSの中心人物としてメジャー・デビューして以来、数多くのヒット曲を世に送り出してきたブライアン・ウィルソン。自ら作曲し、アレンジし、プロデュースし、そしてパフォーマンスした初めてのポップ・アーティストとしても知られる彼は、ポピュラー・ミュージックにおける最も革新的で最も影響力を持つアーティストとして世界中から賞賛されるアーティストだ。

◆ROLLING STONE誌の「最も偉大なるシンガー100選」では52位に選ばれている他、同誌「世代を超えた偉大なるソングライター100選」では12位にランク・イン、NME誌の「偉大なるプロデューサー50選」では8位に選ばれるなど、全ミュージック・シーンにおけるその偉大なる功績ははかり知ることが出来ないほど。

◆1988年にソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせたブライアン・ウィルソン、その30年以上にも渡るソロ・キャリアを総括したアンソロジー作品『PLAYBACK: THE BRIAN WILSON ANTHOLOGY』が今回発売されることとなった! ソロ・アーティストとしても多くのアルバムを発表してきた彼、その中から厳選された16曲(アルバムとしては9枚の作品から選ばれた楽曲)に加え、貴重な未発表曲2曲を含む全18曲を収録したこのベスト・アルバムは、時代を超えて愛される珠玉のポップ・サウンドを堪能させてくれる作品なのだ。

◆このコレクションのオープニングを飾るのは、1988年のソロ・デビュー作でもオープニングを飾っている「Love And Mercy」。この曲はウィルソンの楽曲の中でも最も愛されている楽曲の一つであり、2015年に公開された伝記映画のタイトルにもなっている曲だ(ちなみにブライアン・ウィルソンの役を演じたのはジョン・キューザック)。他にも、心を打つ「Soul Searchin'」やオーケストラトの共演によるマスターピース、『SMILE』(2004年作品)から「Heroes And Villains」や、タイムレスなクラシック曲「Surf's Up」といったスタジオ・アルバムからの楽曲に加え、2000年のライヴ・アルバム『LIVE ATHE ROXY THEATER』からのライヴ音源も収録、ブライアン・ウィルソンのクリエイティヴィティの凄さを強く感じさせてくれるが収録されている。

◆また今作には、このアンソロジーのためにブライアンが書き上げた新曲「Run James Run」と、1990年代前半にAndy Paleyとの共作による「Some Sweet Day」という2曲の未発表音源が収録されている。

◆今作のジャケットには、伝説的ロック・フォトグラファーRobert Matheuが撮影した未発表の写真を使用。また、ブライアンのソロ・キャリアを総括するクラシックな写真や、2017年に新曲「Run James Run」をレコーディングしている時に撮影された最新写真や、David Wildによるライナーノーツを掲載したブックレットも、見ごたえ/読み応えのあるものとなっている。

https://www.youtube.com/user/brianwilsonlive


RONNIE MONTROSE/10x10

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日>2017/9/29

<JAN(規格番号)>0603497865284

<内 容>
アメリカン・ハード・ロックの神髄は、死してなお熱い炎を燃やし続ける… 2012年に他界してしまった伝説的アメリカン・ハード・ロック・ギタリスト、ロニー・モントローズが生前にレコーディングしていた未発表の遺作が、数々の名アーティストの参加により5年の年月を経てついに完成…! エドガー・ウィンターやサミー・ヘイガー、ジョー・ボナマサやフィル・コリン、グレン・ヒューズなど錚々たるメンツが参加した、奇跡の最新作にしてラスト・アルバム!

◆ヴァン・モリソンやボズ・スキャッグスのセッション・プレイヤーとして活動した後エドガー・ウィンター・グループに参加し、1973年に自らのバンドMONTROSEを結成、「LED ZEPPELINへのアメリカからの回答」とも評されたこれぞアメリカン・ハード・ロックというべきハード・ドライヴィングなサウンドでシーンに衝撃を与える、伝説的アメリカン・ロック・ギタリスト、ロニー・モントローズ。キャリアを通してミュージシャンとして自分の目指すサウンドを常に追求し続けた彼は、アメリカン・ハード・ロックに最も影響を与えたギタリストの一人であり、伝説的な孤高のギタリストだ。

◆2012年残念ながら他界してしまった彼だが、生前、ベーシストのリッキー・フィリップス(STYX、BAD ENGLISH)とドラマーのエリック・シンガー(KISS、ALICE COOPER)と共に自らの情熱を再びサウンドで表現すべく新たなプロジェクトを立ち上げていた。基本コンセプトとして、10曲の楽曲を10人のヴォーカリストと共にレコーディングし、タイトルも『10X10』と決め、実際にレコーディングを進めていたのだが、残念ながらその完成を見ることなく、彼はこの世を去ってしまったのだ。

◆彼の死後、リッキー・フィリップスはロニーの意思を受け継ぎ、ロニー本人の友人やミュージシャン仲間に声をかけ、実際に参加してもらいながら、数年かけて各曲を仕上げていった。そして遂にその完成系として今回発表されるのが、ロニーのアイデアをそのままタイトルに冠したこの最新作にして、真のラスト・アルバム『10X10』なのだ…!

◆リッキーは今作に関して、ロニー・モントローズのベストな要素が完全に表現されている、と語っている。「彼の曲は今なお炎が燃え盛っていて、若き反抗心による苦悩を持ち合わせているんだ。でもそこに、今までのキャリアを通して培われた機智や経験をしっかりと感じさせてくれている。彼特有の言語でもある「ギター」という楽器を通してね」。

◆オープニングのハード・ドライヴィングな「Heavy Traffic」から、アルバムの最後を飾る、彼の友人でもあるロビン・トロワーへの敬意を表する「I'm Not Lying」まで、このアルバムを聴けば、ロニー・モントローズという屈指のロック・ギタリストが最高の状態でこの楽曲をレコーディングしていたことがはっきりと見えてくるだろう。

◆このロニー・モントローズという稀代のロック・ギタリストの遺作には、名だたるアーティスト達が参加している。バック・トラックまでレコーディングしていた作品に、楽曲毎にシンガーとリード・ギタリストを迎えて完成させていったこのアルバムには、ロック・ファンをうならせる夢のような共演が数多く収録されているのだ。「Still Singin' With The Band」では、グレン・ヒューズ(DEEP PURPLE)がヴォーカルを、そしてフィル・コリン(DEF LEPPARD)がギターで参加しているのを始め、「Color Blind」ではMONTROSEでそのキャリアを羽ばたかせたサミー・ヘイガー(vo)とTOTOの名ギタリスト、スティーヴ・ルカサーが参加、「The Kingdom's Come Undone」ではリッキー・フィリップスのヴォーカルに、ブルース・ギター・レジェンド、ジョー・ボナマサのギターが炸裂し、オープニング・トラックの「Heavy Traffic」ではMR. BIGのエリック・マーティンとY&Tの人間国宝、デイヴ・メニケッティが参加、他にも彼のキャリアを羽ばたかせるきっかけを作ってくれたエドガー・ウィンターや、トミー・ショウ、ブラッド・ウィットフォード(AEROSMITH)といった錚々たるメンツが今作で圧巻のパフォーマンスを聴かせてくれている。

◆最初にこのプロジェクトを完成させるために協力したのは、サミー・ヘイガーだったという。「この作品を、ロニーの最期の作品とするには、それだけの価値があると思ったんだ。ただ単に過去の音源を掘り起こしたような作品を最後にするよりかね。このアルバムこそ、彼が持っていた本当のヴィジョンを表現する作品なんだ」 ─ サミー・ヘイガー

https://www.facebook.com/officialronniemontrose

DAVID GUETTA/2U (FEAT. JUSTIN BIEBER)

2017-08-08 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2017/8/25

<JAN(規格番号)>0190295772024

<内 容>
“人類史上最強DJ”+“国際的人気シンガー”=世界最強タッグによる今夏最高のフロア・アンセム! ミュージック・シーン騒然!デヴィッド・ゲッタとジャスティン・ビーバーによる奇蹟のコラボレーションが実現!世界的スーパースター2人のケミストリーが生んだ至高の大ヒット・ナンバーが遂にCDシングルでも発売!!

■ 数々のアワードを受賞し、"人類史上最強のDJ"とも呼ばれるフランス出身のDJ、デヴィッド・ゲッタ。そして国際的人気シンガー、ジャスティン・ビーバー!!この2人の世界的スーパースターによる世界最強タッグとも言える奇跡のコラボレーションが実現した!

■ ミュージック・シーン騒然の1曲、そのタイトルは『2U』。ジャスティン・ビーバーの甘い魔法のようなボーカルにゲッタが生み出すエレクトロニック・サウンドと洗練されたビーツが融合したこの楽曲は、今夏最高のフロア・アンセムとして全世界でヒット中!配信されるや否や、iTunesでは45か国で1位を獲得したほか、ここ日本でもLINE MUSICのリアルタイム・チャートで1位、Spotifyでも1位を獲得している。

■ また、世界トップ・ファッションブランド、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルたち、通称ヴィクシーモデルたちが登場し、この曲を口ずさむ「リップシンク・ビデオ」がYouTubeで公開中(https://youtu.be/RqcjBLMaWCg)!日本語字幕を入れたヴァージョンでは、ジャスティン・ビーバーが歌うなんとも甘い歌詞を日本語で堪能できる (https://youtu.be/ju4dry-20og)。

■ 6月に配信された今年最大のコラボレーション曲が、エクステンデッド・ヴァージョンを収録した2曲入りの遂にCDシングルとしても発売決定!まだまだ曲の勢いは止まらない!!!

https://www.youtube.com/user/davidguettavevo

Nick Cave & Warren Ellis / Wind River (Original Motion Picture Soundtrack)

2017-08-08 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日> 2017/9/1

<JAN(規格番号)> 5051083119917

<内 容>
★ニック・ケイヴ&ウォーレン・エリスが手掛けるアカデミー・ノミネート監督テイラー・シェリダンによる最新映画『Wind River』のサウンドトラックが登場!
★ニック・ケイヴのヴォーカル曲も収録!

『Wind River』は2016年公開の映画『ボーダーライン(原題: Sicario)』や、第89回アカデミー賞で作品賞を含む4部門でノミネートを果たした『最後の追跡(原題: Hell or High Water)』で脚本を務めたテイラー・シェリダンが監督を務め、アカデミー俳優のジェレミー・レナーと女優エリザベス・オルセンが主演する2018年度アカデミー賞候補として注目される作品。
本作を手掛けるのはオーストラリアの人気バンド、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズとしても活躍するニック・ケイヴとウォーレン・エリス。二人は過去に10作品以上の映画音楽を担当し、高い評価を得ている。ニック・ケイヴによるヴォーカル曲「First Journey」も収録!


■バイオグラフィー:
オーストラリア出身のシンガーソングライターで作家、脚本家、画家、俳優。ロック・バンド、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズのリーダー、ニック・ケイヴ。同バンドのメンバーで、ダーティー・スリー、グラインダーマンとしても活動するオーストラリア人ミュージシャン、ウォーレン・エリス。この二人は過去にも10作品を超える映画音楽でコラボレーションの経験がある。2016年にニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズとして16作目『スケルトン・ツリー』を発表した。

■「First Journey」の試聴はこちら:
https://www.pastemagazine.com/articles/2017/07/exclusive-premiere-listen-to-first-journey-from-th.html

■アルバム・ダイジェストの試聴はこちら:
https://youtu.be/gnj50QiI4bg

■映画『Wind River』予告映像はこちら:
https://youtu.be/zN9PDOoLAfg

Jessica Lea Mayfield / Sorry Is Gone

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日> 2017/9/29

<JAN(規格番号)> 5414939966125

<内 容>
★オハイオ州ケント出身の女性SSW、ジェシカ・リー・メイフィールドがニューアルバム『ソーリー・イズ・ゴーン』をリリース!

オハイオ州ケント出身の女性SSW、ジェシカ・リー・メイフィールドがニューアルバム『ソーリー・イズ・ゴーン』をリリース!
3年ぶり4作目となる本作は、実際に実現することなしに自分の人生を取り戻すことについて歌った作品で、メイフィールドは「私が私を見ている唯一の人だと気付いたから、私は私の主体にならなければならない。他に代わりは誰もいない。これは自分との対話であり、決定的な言葉を得るチャンスだった。」という。 
8歳のときに初めて音楽に触れ、11歳でギターを弾き、曲を書き始めたという彼女。既に海外の媒体から高評価を得ているアルバムは、Water Musicとジミ・ヘンドリックスのElectric Lady studios2ヵ所でレコーディング、ソニック・ユースやダイナソーJr.を手掛けるジョン・アグネロによるプロデュースで制作された。

「メイフィールドのエコーを積んだブルーグラスなヴォーカルは、鋭いエレクトリック・ギター・ラインとうまく調和し驚くべき成果を生み出す」 - Rolling Stones
「この生のミニマルなサウンドは間違いなく人を引きつける何かがある」 - Pitchfork
「アーティストとしての彼女の進化は魅力的である」 - USA Today

■収録曲「Sorry Is Gone」の映像はこちら:
https://youtu.be/ThjnFCGbP1Y

■バイオグラフィー
オハイオ州ケント出身のSSW。8歳の時に家族で組んだブルーグラスのバンド、 One Way Riderが初めての演奏だった。そして、11歳で初めてギターを弾いて曲を書き始めた。兄のデイヴィッドにopen mic nightsというショーに連れて行ってもらい、Foo Fightersのカヴァーなどを演奏し、デイヴ・グロールは彼女に影響を与えたミュージシャンの一人だという。ザ・ブラック・キーズのアルバム『Attack and Release』にヴォーカルで参加している。2008年に『With Blasphemy So Heartfelt』でアルバムデビューし、その後コンスタントに作品を発表、そしてこの度3年ぶりとなる4thアルバム『Sorry Is Gone』をリリースする。

Primus / The Desaturating Seven

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日> 2017/9/29

<JAN(規格番号)> 5414939965968

<内 容>
★ミクスチャー・ロックバンドのパイオニア、プライマスがオリジナル・アルバムとしては6年振りとなる新作をリリース!

天才ベーシストのレス・クレイプール(以下:レス)がフロントマンを務める、米サン・フランシスコ出身の超絶ミクスチャー・ロックバンド、プライマスが6年振りとなる新作『ザ・ディサチュレーティング・セヴン』を<ATO>からリリース!

バンドは2014年に映画『夢のチョコレート工場(原題:Willy Wonka & the Chocolate Factory)』をテーマにした企画アルバム『プライマス&ザ・チョコレート・ファクトリー・ウィズ・ザ・ファンガイ・アンサンブル』を発表し、その後は各メンバーがそれぞれ個人活動を行ってきた。中でも注目を集めたのはレスとショーン・レノンによる新バンド、ザ・クレイプール・レノン・デリリウムで、2016年夏に『モノリス・オブ・フォノス』でアルバム・デビューを果たした。

プライマスにとって9作目のオリジナル・スタジオアルバムとなる本作『ザ・ディサチュレーティング・セヴン』は、レス・クレイプール(ヴォーカル、ベース)、ラリー・ラロンデ(ギター)、ティム・アレキサンダー(ドラム)という1995年発表の全米8位獲得作『テイルズ・フロム・ザ・パンチボール』以来の黄金期ラインナップで制作された。

本作はイタリアの作家・画家ウル・デ・リコの絵本『(原題:The Rainbow Goblins)』のストーリーに影響を受けており、レスはその絵本やコンセプトについて次のように語っている:

「何年も前のことだけど、子供たちがまだ小さい頃に俺のカミさんが毎晩のように『虹伝説』という絵本を読みきかせてあげていたんだ。その本の暗さと芸術的な美しさには瞬時に心奪われて、これは音楽にとっての良い飼料になるって思ったんだ。絵と文章両方に言えることなんだけど、色使いと暗さが圧倒的なんだよ。あれから20年近く経った今、そこに込められていた“欲、暴食、偽り対大衆の結束”という比喩が、不気味なほどに現実味を帯びたんだ。その思いをプライマスのみんなに伝えたら、みんなも興味を持ってくれた。それに、そろそろゴブリン・ロックが復活すべき時じゃないかとも思ったんだ」

■シングル「The Seven」の音源試聴はこちら:
https://youtu.be/jw95wlggfYM

■ バイオグラフィー
1984年に結成した米カリフォルニア出身のロック・バンド。メンバー・チェンジを経て現在のメンバーはレス・クレイプール(Vo,B)、ラリー・ラロンデ(G)、ティム・アレキサンダー(Dr)。1991年に『セイリング・ザ・シーズ・オブ・チーズ』でメジャー・デビュー。1993年に発表した3作目『ポーク・ソーダ』が全米7位を獲得し世界的ブレイクを果たす。2014年に映画『夢のチョコレート工場(原題:Willy Wonka & the Chocolate Factory)』をテーマにした企画アルバム『プライマス&ザ・チョコレート・ファクトリー・ウィズ・ザ・ファンガイ・アンサンブル』を発表。2017年9月、95年以来の黄金期ラインナップによる9作目『ザ・ディサチュレーティング・セヴン』を発表する。

Enter Shikari / The Spark

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日> 2017/9/22

<JAN(規格番号)> 5414939963469

<内 容>
★Crossfaithの自主企画イベント出演のための来日が記憶に新しいエンター・シカリ、2年半振り5作目のオリジナル・アルバムがリリース決定!
★フロントマンのラウは8/2発売のCrossfaithのニュー・シングルにゲスト参加!

昨年9月、Crossfaithの東名阪にて開催される自主企画イベント"ACROSS THE FUTURE 2016"にツアー・ゲストとして出演したエンター・シカリ。さらに、再来日に伴い、2015年リリースの4thアルバム『ザ・マインドスウィープ』が『ザ・マインドスウィープ – ジャパン・ツアー・エディション』と生まれ変わって再発もされた。

そんな彼らが来月、2年半振りのオリジナル・アルバム『ザ・スパーク』を発売することが決定した。これまでもハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素を取り入れてファンを楽しませてくれたエンター・シカリ。今年に入ってからもロンドンの若手グライム・アーティスト、ビッグ・ナースティーとのコラボレーション・シングル「Supercharge (feat. Big Narstie)」を発表していた彼ららしく、今回のアルバムはサウンドの面でたくさんのサプライズがつまった仕上がりになっているもよう。

アルバムは、バット・フォー・ラッシーズやエヴリシング・エヴリシングとの仕事経験もあるデイヴィッド・コステンによるプロデュース。フロントマンのラウ(Vo, Syth)は話した。「“スパーク”とは新たなつながりであって、始まりでもあるんだ。一ちっぽけで大したことなさそうに見えても、実はそこからとても重要なことを生み出したりする、暗いトンネルの先に見える一筋の光なんだ。何もかもがうまくいかなくても、その暗闇の先にある一本の道を見つけることができるんだよ」。
この2年間でラウにおきた身体的な問題、それから世の中で起こった(英国の欧州連合脱退、トランプ政権、テロ、英国の国民保健サービス問題)社会問題が反映された作品となっている。

ちなみに、そんなラウは8/2に発売となったCrossfaithのニュー・シングル「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」にフィーチャリング・ゲストとしても参加している。

収録曲「Live Outside」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/zSFSbZeShL0

■バイオグラフィー
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できないオンリーワンのUKロック・バンド、エンター・シカリ。2007年のアルバム・デビューから“レイヴ・ミーツ・メタル”という新たなジャンルを確立し、UKを始め世界各国で社会現象を巻き起こしてきた。ロンドン郊外セント・オールバンス出身。ラウ(Vo, Syth)、ローリー(G)、クリス(B)、ロブ(Dr)で結成。過激なライヴが話題を呼び、作品リリース前から人気が爆発。レーベル契約前にロンドンのアストリア(2000人収容)を完売した。現在までに3枚のアルバムを発表。デビュー・アルバムは全英初登場第4位、ゴールド・ディスク獲得。2008年1月のマキシマム ザ ホルモンとのツアーは各地で大成功を収めた。その後、3rdアルバム・リリース直後となる2012年2月にも東京・恵比寿LIQUIDROOMにて単独公演も実施。2015年1月、4枚目となるニュー・アルバム『ザ・マインドスウィープ』をリリース。また、リリース直前となる2014年12月にはスペシャル来日公演も実施。2016年9月、Crossfaithが9月に東名阪にて開催する自主企画イベント"ACROSS THE FUTURE 2016"で再来日決定。これに伴い、急遽『ザ・マインドスウィープ – ジャパン・ツアー・エディション』もリリース。17年9月、2年半振りのオリジナル・アルバム『ザ・スパーク』を発売することが決定。

Grandbrothers / Open

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日> 2017/10/20

<JAN(規格番号)> 4250506823535

<内 容>
★ジャイルズ・ピーターソンや多くのDJが絶賛するドイツ人デュオ、グランドブラザーズによるセカンド・アルバム『オープン』をリリース!

ルーカス・ヴォーゲルとエロル・サープによるドイツ人デュオ、グランドブラザーズがセカンド・アルバム『オープン』をリリース!
2015年にデビュー・アルバム『ダイレイション』を発表。ジャズやエレクトロ等様々なサウンドがミックスされた新たなクラブ・ミュージックはジャイルズ・ピーターソンをはじめ多くのDJに絶賛された。
約2年振りにリリースされる今作では、ルーカス・ヴォーゲルとエロル・サープの異なった個性やスキルが見事に調和し独自のミクスチャーサウンドが、新たなステージへと到達している。

■「Bloodflow」のミュージックビデオはこちら:
https://youtu.be/G3Lr-4_AFnw

■バイオグラフィー
ルーカス・ヴォーゲルとエロル・サープによるドイツ人デュオ。2015年にデビュー・アルバム『ダイレイション』を発表。ジャズやエレクトロ等様々なサウンドがミックスされた新たなクラブ・ミュージックはジャイルズ・ピーターソンをはじめ多くのDJに絶賛している。

Broen / I <3 Art

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日> 2017/10/20

<JAN(規格番号)> 541493995694

<内 容>
★活気あふれるエクスペリメンタル・ポップが爆発!フリー・フォームでジャンルレスなノルウェー発の5人組ブルウンによるデビュー作!
★R&B、ラップ、ジャズ、インプロビゼーション、サイケデリア、ダブ、エレクトロニカ...すべてを巻き込んで奏でられる新世代サウンド!

あたたかなシンパシー導かれた、活気にあふれるエクスペリメンタル・ポップが炸裂!インテリジェント・ミュージックの高揚感にあふれ、その深いリズムと幻想的なメロディー、煌めくサウンドがジャジーなパーカッションとサイケデリックなホーンの響き、ファンク・グルーブと甘美なエレクトロにヒップホップのビートまでを見事に一体化されたデビュー作!

「とってもクールなノルウェーの哲学者はこう言ってるの、ときにネガティブな感情や出来事は社会において幸せな出来事よりも、もっと知的で重要なことだと勘違いされてしまうと。それってすごく悲しいことだわ!ハッピーでいること、そして自分自身の幸せを見つけることは素晴らしいことだわ!そして音楽はそのためのとても大きな力になる。」とメンバーのアンジェは語る。そんな彼らのポジティブなメッセージは、ブルウンの核ともいえる型にとらわれない実験的なスタイルと魅惑的に咲き誇るポップさに融合し、『アイ・ラヴ・アート』に鮮やかに示されている。

オスロのスタジオでジャガ・ジャジストのマーカス・フォルスグレンをエンジニアに迎え、バンド自身がニック・テリーとともにミックスを行って完成した『アイ・ラヴ・アート』。「このアルバムはソフトでもあって、ハードでもある。美しくて、醜くかったり陳腐でもある。冒険的で実験的だけれど、グルーヴィーだ。そして正直だけど、皮肉も含んでいる。とにかくエネルギッシュだよ。ライブをスタジオで録音したんだけど、それはとてもすばらしく楽しい経験だった。それが音楽の中でしっかりと輝いていると思う、少なくとも俺たちにとってはね。」とハンスが付け加える。そしてその輝きはリスナーにもはっきりと届けられることだろう。

■最新曲「You (Detective)」のMVはコチラ:
https://www.youtube.com/watch?v=F3JBiVp_6bk

■「Heart」のパフォーマンス・ビデオはコチラ:
https://www.youtube.com/watch?v=vST7uidcDlQ

■バイオグラフィー
ノルウェーの新世代5人組エクスペリメンタル・バンド、ブルウン。早いうちからガーディアンやコンセクエント・オブ・サウンドなどの有名誌から熱い注目を集めていた若手バンドが、サイモン・レイモンドのラブコールで<Bella Union>より待望のデビュー。バンドメンバーは多様なバックグラウンドを持ち、それぞれが別個にジャズについて学んだ経験があるという。彼らはそれぞれに豊かで独特な考え方を持っており、その多様性こそが彼らを強く結びつけている。「俺たちは皆それぞれがまったく新しい音楽を欲していた。すべての影響を引き入れることができる、とても自由な。」と、メンバーのラーズは言う。「俺たちはフライング・ロータス、ケンドリック・ラマーからトーキング・へッズにポール・シモンのすべてに影響を受けたよ。即興で演奏をしながらいろいろな可能性を引き出していくことは、俺たちが音楽をつくって演奏するためにすごく重要なことなんだ。それこそが音楽を生き生きとさせるのさ。」

My Sad Captains / Sun Bridge

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日> 2017/10/6

<JAN(規格番号)> 5414939965289

<内 容>
★ロンドン発のドリーミーなオルタナティブ・ポップ・バンド、マイ・サッド・キャプテンズが4作目となる『サン・ブリッジ』をリリース!
★メンバーの再編にともない、よりスケール感の増した美しきサウンドスケープは必聴!

ロンドン出身のマイ・サッド・キャプテンズが『ベスト・オブ・タイムス』以来3年ぶりとなる4作目!<Bella Union>から10月にリリースとなる『サン・ブリッジ』、タイトルは静かな湖面が反射する太陽の光筋をまるで水上に美しい橋をかけているように見せる現象からつけられた。水面で煌くドリーム・ポップと秘められた湖底の狭間から、この不確かな時代がどれほど変化のための苗床となりうるのかを、もしくは更なる冒険のための架け橋となりえるのかを映し出す!

「前作の『ベスト・オブ・タイムス』は、ミッド・テンポでドリーミーなクラウト・ポップであるという1点に集中してつくっていたんだ。この最新アルバムではよりダイナミックさが出るように、今までにない方向へとアプローチをすることで、これまで以上に焦点を絞るのと同時に雰囲気を押し広げたんだ。」と、シンガー/ギタリストのエド・ウォリスは語る。

マイ・サッド・キャプテンズにとって、この進化は変化にともなって必要なものだった。ジム・ウォリスとニック・ゴスのふたりの脱退の後、ドラマーのベン・ウォーカーとギタリストのレオン・ダフィシーがメンバーとなり、バンドに新たなカラーを持ち込んだ。さらにキーボーディストのヘンリー・トーマス、そしてベーシストのダン・デイヴィスが最終的なメンバーとしてアルバム制作に参加した。バンドはエンジニアのイギー・Bとともに自分たちの手で『サン・ブリッジ』を完成させた。ミックスは以前カート・ヴァイルも在籍していたザ・ウォー・オン・ドラッグス等数々のオルタナティブ・ロックバンドを手がけるジェフ・ジーグラーが担当。

■収録曲「Everything At The End Of Everything」のMVはこちら:
https://youtu.be/ADUxxJve10s

■バイオグラフィー
2004年結成、ロンドン発のドリーミーなオルタナティブ・ポップバンド。2009年にデビュー・アルバムを発表後、コンスタントに作品を発表。3年ぶり、4作目となる『サン・ブリッジ』を10月にリリースする。

Alex Lahey / I Love You Like A Brother

2017-08-08 | Rock&Pops
<発売日> 2017/10/6

<JAN(規格番号)> 0656605143620

<内 容>
★コートニー・バーネットに続け!オーストラリアから期待の女性SSW、アレックス・レイヒーがデビュー!
★青春ド真ん中!!20代前半の女の子のリアルな日常を、爽快でキャッチーなメロディーにのせて歌う現代のリヴァース・クオモか!?
★地元オーストラリアのラジオ局Triple Jでヘビーローテーションされ大ブレイク中!

オーストラリア、メルボルン出身のシンガー・ソングライター、アレックス・レイヒーがデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・ユー・ライク・ア・ブラザー』をリリース!

昨年にオーストラリアでデビューEPをリリース、地元オーストラリアのラジオ局Triple Jなどでヘビーローテーションされ大ブレイクを果たし、今年スロウダイヴやMitski(ミツキ)などが所属する米名門レーベル<Dead Oceans>と契約し6月にデビューEPを全世界リリース。
自分の思った通りにいかずトラブルを抱えてばかりな20代前半の女の子のリアルな日常を、キャッチーで爽快なギターポップにのせて歌う彼女の楽曲は現代のリヴァース・クオモ(ウィーザー)との評価も!
近年オーストラリアから世界的なブレイクを果たしたコートニー・バーネットに続き、世界に羽ばたくこと間違いなし!!

●新曲「Every Day's The Weekend」のMVはこちら :
https://www.youtube.com/watch?v=tBj_magluuc

■バイオグラフィー
オーストラリア、メルボルン出身のシンガーソングライター。2016年の夏にデビューEP『Bグレード・ユニバーシティ』をオーストラリアにてリリース。2017年にスロウダイヴやMitski(ミツキ)などが所属する米名門レーベル<Dead Oceans>と契約し、6月にデビューEPを全世界にてリリース。10月にデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・ユー・ライク・ア・ブラザー』をリリースする。