輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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MAN WITH A MISSION / Chasing the Horizon (World Edition)

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/8/10予定

<JAN(規格番号)> 0190758776729

<内 容>
MWAM 約2年ぶりの5thオリジナルアルバム『Chasing theHorizon』に3曲のボーナストラックを収録した”WorldEdition” を発売

頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド、MAN WITH AMISSION。2010年に突如音楽シーンに登場。日本武道館、横浜アリーナ、幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナでのそれぞれのワンマン公演は即日SOLD OUT。北米やヨーロッパ、アジアでもツアーを敢行する等、活動をワールドワイドに拡げ、その快進撃はとどまる事を知らない。約2年ぶり、5枚目のオリジナルアルバムとなる『Chasing the Horizon』は、フォール・アウト・ボーイのパトリック・スタンプがプロデュースした「Dead End in Tokyo」をはじめ、TVアニメ「いぬやしき」のOPテーマ「My Hero」や昨年公開された中条あやみ主演の映画「覆面系ノイズ」主題歌「Find You」などを収録。また今回、ワールドワイドなヘヴィ・ロックの名門レーベル「CenturyMedia Records」より発売となる”World Edition”には、「Mr. Bad Mouth」 「The Anthem」 「BraveIt Out」の3曲をボーナストラックとして収録。6月6日に発売された日本盤は、iTunes トップアルバムチャート1位、オリコン週間アルバムランキング2位を獲得。今年2月にはロンドンThe Domeにてソールドアウトの単独公演を終えたばかりだが、8月にはグラスゴーCathouseでの単独公演、そしてイギリス最大級の野外ロックフェスReading and Leeds Festivalsにも出演が決定し、ますます海外からの注目が集まるばかり!

【収録予定曲】1. 20452. Broken People3. Winding Road4. Hey Now5. Please Forgive Me6. Take Me Under7. Freak It! feat.東京スカパラダイスオーケストラ8. Break the Contradictions9. My Hero10. Dead End in Tokyo11. Chasing the Horizon12. Find You13. Dog Days14. Sleepwalkers[ボーナストラック]15. Mr. Bad Mouth16. The Anthem17. Brave It Out

Nicki Minaj / Queen

2018-07-18 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2018/8/10

<JAN(規格番号)> 0602567712183

<内 容>
★ワイルドでセクシーなヒップホップ・クイーン、ニッキー・ミナージュ4年ぶりのニュー・アルバム!

■Nicki Minaj:トリニダード・トバゴ出身。5歳のときにNY、クイーンズに移住。学生時代はNYの名門アート校、LaGuardia High Schoolで舞台、音楽などのトレーニングをを受けた実力派アーティスト。ミュージシャンとしての活動がインターネットで話題になり、全米No.1ラッパー、リル・ウェインが自身のレーベル、ヤング・マネー・レーベルに契約をする。デビュー前から多数の大物アーティストとのコラボレーションや、グラミーのノミネーション等で一気に話題のアーティストとなる。デビュー・アルバム、『ピンク・フライデー』は全米1位に輝き、ティーンからセレブまでが虜になった。セカンド・アルバム『ロマン・リローデッド』は初登場全米・全英1位を獲得し、一気に世界のディーヴァ入りを果たす。2012年初来日ツアーでは3公演を発売当日にソールドアウトさせるなど、国内での注目度も絶大である。今では音楽業界のみではならず多数のブランドとのコラボレーションを含めファッション業界でも活躍している。2014年サード・アルバム『ザ・ピンクプリント』をリリースし全米2位を記録。2017年にはニッキーがこれまで発表した楽曲が、58年間の“全米シングル・チャート”史上に累計76回登場し、同チャートで最も多くチャート・インした女性アーティストとなった!
■本作:4年ぶりのニュー・アルバム。
■シングル「Bed (feat. Ariana Grande)」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=zxtl5ExJmag                 

■シングル「Chun-Li」のVertical Video: https://www.youtube.com/watch?v=SCq8n_hOcN8

Slim Gaillard / Groove Juice: The Norman Granz Recordings + More

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/8/31

<JAN(規格番号)> 0602567075202

<内 容>
★1930年代後半からアメリカで大活躍した多才なアーティスト/ミュージシャン、スリム・ゲイラードのJATP時代の録音、MGM、マーキュリー、クレフ、ノルグラン時代の録音を集めた2枚組コンピレーション。
■タップダンスを踊り、ギター、ピアノ、ヴィブラフォンなど自由自在に演奏、シンガー、ソングライター、マルチリンガルでもあり、コメディアンとしても活躍。まだロックンロール誕生前のアメリカのポップ・ミュージックを楽しむことができる。スウィング、バップ、カリプソ、プロト・ロック、弦楽、ラテン、バラード、カントリー&ウエスタン、マンボ、スタンダード、ボンゴ、ビリー・エクスタインなどなど本当に老若男女が楽しむことのできる作品。
■ これまで未発表だった10トラックも収録!

DENNIS BROWN/KING JAMMY Presents DENNIS BROWN Tracks Of Life

2018-07-18 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2018/7/14

<JAN(規格番号)>054645 7054 24

<内 容>
KING JAMMY『擬似コラボ / リミックス企画作』第2弾!! 
コラボの主役はDENNIS BROWN!! DAMIAN MARLEY / PROTOJE /
JESSE ROYAL / ROMAIN VIRGO他現在のトップ・スター参加。DENNIS
BROWNが残した名曲と擬似コラボ&再生!!

レゲエ&ダンスホール&DUBを代表・象徴する説明不要の重鎮&最重要人物&
生きる伝説=KING JAMMY。〈JAMMY’S〉王国を率いる王。
そのKING JAMMYが自身が過去に制作した音源を再使用、新たな作品を制作・
構築するリミックス企画作品の新作。2016年『KING JAMMY Presents
NEW SOUNDS OF FREEDOM』(BLACK UHURU名盤・擬似コラボ作)に続
く『擬似コラボ企画作品』。
BLACK UHRUに続いて、KING JAMMYが主役・テーマに選んだはDENNIS
BROWN!! レゲエ史に輝き続ける永遠の名シンガー、亡き皇帝(1999年没)。
KING JAMMY自身が、過去に制作した=DENNIS BROWNの音源&マス
ター・テープを選別・セレクト → 現在に活躍・活動するアーティストを新たに
録音 → KING JAMMY自身がミックス&リミックス → DENNIS BROWNと
の擬似コラボ楽曲を15曲制作 → アルバム『KING JAMMY Presents
DENNIS BROWN Tracks Of Life』として完成。
KING JAMMY〈JAMMY’S〉制作のDENNIS BROWNの「Love And Live」
「The Magic Touch」他の名曲・ヒット曲に新たに参加・フィーチャリング、
DENNIS BROWNの歌声とコラボしたのは、DAMIAN ‘JR.GONG’
MARLEY / PROTOJE / JESSE ROYAL / ROMAIN VIRGO / BUSY
SIGNAL / AGENT SASCO他の現行シーンを代表するレゲエ&ダンスホー
ル・スター達を中心に、JOSEY WALES / TRISTAN PALMA / BOUNTY
KILLER他、KING JAMMY〈JAMMY’S〉と所縁のある名アーティスト達も多
数。
CD商品は全15曲。14曲が「擬似コラボ」。「11. You Satisfy My Soul」のみ
DENNIS BROWN単体曲。KING JAMMYが自身が制作した数多くのDENNIS
BROWN楽曲の中で「一番思い入れのある曲」として今回にリミックス収録。
「15. Dance Of The Night / No, No, No,」のみ同リディムによるメドレー収
録。DENNIS BROWN「Dancer Of The Night」~〈JAMMY’S〉版のDAWN
PENN「No, No, No, Feat. BOUNTY KILLER」のヒット曲にメドレー&ミッ
クス収録。
LP商品は「LP+ボーナス・7インチ」の特別仕様。LPには10曲収録。ボーナス・7
インチには「Can’t Keep Feat. DAMIAN‘ JR.GONG’ MARLEY」と、そのリ
ディム「Can’t Keep Version / KING JAMMY(」CD商品未収録)を収録。

亡き皇帝の名曲を、それを制作した王が再生。現在のアーティスト達とのコラボ
によって新たなる楽曲として現在に再生。過去からのDENNIS BROWNのファ
ンだけではなく、現在にDENNIS BROWNを知るべき若いファン達にとっても
「入口」として魅力的な好企画・強力企画作。楽曲&リディムを再使用・リミック
ス・リメイクする過去からのレゲエ&ダンスホール・カルチャーの魅力も改めて
伝えてくれる好企画作。要注目&推薦作。

Miles Kane / Coup De Grace

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/8/10

<JAN(規格番号)> 0602567728320

<内 容>
★アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーと結成したザ・ラスト・シャドウ・パペッツでも知られるUKのアーティスト、マイルズ・ケインのニュー・アルバム!
                                                                                                           ■Miles Kane: 1986年イングランド出身。2004年、18歳の時にリトル・フレイムスにギタリストとして加入。アルバムを1枚レコーディングした後バンドは解散し、メンバーだったJoe Edwards、Greg Mighallと共に2007年ザ・ラスカルズを結成し、2008年にファースト・アルバム『Rascalize』をリリースする。一方、2007年にバンドがアークティック・モンキーズのツアー・サポートをした際マイルズとアレックス・ターナーが意気投合しサイド・プロジェクトとしてザ・ラスト・シャドウ・パペッツを結成、2008年にファースト・アルバム『The Age of the Understatement』をリリースすると全英1位の大ヒットとなり一躍メジャー・アーティストの仲間入りを果たす。2009年ザ・ラスカルズを脱退しソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート、2011年にファースト・ソロ・アルバム『Colour of the Trap』(全英11位)、2013年にセカンド・アルバム『Don't Forget Who You Are
』(全英8位)をリリースした。2016年にはザ・ラスト・シャドウ・パペッツのセカンド・アルバム『Everything You've Come to Expect』をリリースし再び全英チャート1位を獲得した。
■本作: Virgin/EMIへの移籍第1弾となるソロ・最新アルバム
■シングル「Cry On My Guitar」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=VkKHD06FBpg ■シングル「Loaded」のMV:https://www.youtube.com/watch?v=6e53GyXCgys

As It Is / The Great Depression

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/8/10

<JAN(規格番号)> 0888072056596

<内 容>
★英ブライトン出身のポップ・パンク・バンド As It Is のサード・アルバム!

■As It Is:2012年英ブライトン結成のポップ・パンク・バンド。現在のメンバーは Patty Walters (lead vo, aco. g)、Benjamin Langford-Biss (g, vo)、Patrick Foley (ds, perc)、Alistair Testo (b back vo)。Fearless Recordsが契約した初のUKバンド。2012年に自主制作EP『Two Track』でデビュー。2013年EP『Blenheim Place』『Blenheim Place Acoustic』、2014年EP『This Mind of Mine』を経て、2015年にFearless Recordsと契約。デビュー・アルバム『Never Happy, Ever After』をリリースするとともに、米最大級のロック・フェス「Vans Warped Tour 2015」にフル参戦を果たし、その知名度と人気を飛躍的に高めた。2017年にはセカンド・アルバム『okay.』を発表。
■本作:1年ぶりのサード・アルバム。Lamb Of God、Every Time I Die、Armor For Sleepを手がけた敏腕 Gene ‘Machine’ Freeman のプロデュース。
■シングル「The Stigma (Boys Dont Cry)」のMV:https://youtu.be/SxV1Jwg9xCk
■シングル「The Wounded World」のMV : https://youtu.be/QJLw9z7-VGg

Julio Iglesias / Julio Iglesias: The Collection

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/8/31予定

<JAN(規格番号)> 0190758635521

<内 容>
来年デビュー50周年を迎えるフリオ・イグレシアスの選りすぐりの10枚を集めたお買い得ボックス・セット

1076年から2000年の間の代表的なアルバムを収めた、フリオ・イグレシアスの10枚組ボックス・セット。日本でも大ヒットした『Begin The Beguine 』(1981)、「黒い瞳のナタリー」収録の『Momentos』(1982)も収録。<収録アルバム>America (1976)Emociones (1978)A Vous Les Femmes (1979)Hey! (1980)Begin The Beguine (1981)Momentos (1982)Julio (1983)Raices (1989)Crazy (1994)Noche de Quatro Lunas (2000

Jake Shimabukuro / The Greatest Day

2018-07-18 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日> 2018/8/31予定

<JAN(規格番号)> 0698268111356

<内 容>
ジェイク・シマブクロ 2年ぶりの新作アルバム『GreatestDay』

その革新的なプレイスタイルで“ウクレレ界のジミ・ヘンドリックス”と称される、ウクレレ・プレイヤーのジェイク・シマブクロ。2年ぶりのオリジナル新作となる『グレイテスト・デイ』にはオリジナル曲は勿論のこと、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」、ビートルズ「エリナー・リグビー」、その他にもジミ・ヘンドリックス、ニュー・オーダー、ゾンビーズ、レナード・コーエンなどのカバー曲も収録。様々な名曲がジェイクにより新たな一面を見せ、ジェイク・ウクレレならではの優しくもほんのり熱い、人々の琴線に触れるサウンドに仕上がっている点が聴きどころだ。10月にはアルバムと同タイトルの全国9か所をまわる日本ツアーもスタート。常に進化し続け、自由かつ繊細で大胆なアプローチをする、ジェイクのウクレレ奏法が、今年も日本中に吹き荒れそうだ。

The Greatest Day Tour in Japan 2018神 戸10/12(金)神戸新聞・松方ホール広 島10/13(土)BLUE LIVE 広島横 浜10/14(日)関内ホール金 沢10/16(火)北國新聞・赤羽ホール名古屋10/17(水)ダイアモンドホール東 京10/18(木)かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール大 阪10/19(金)梅田CLUB QUATTRO長 崎10/20(土)メルカ築町沖 縄10/21(日)ナムラホール

Wilson / Tasty Nasty

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/8/24予定

<JAN(規格番号)> 0190758680521

<内 容>
ロックシティ=デトロイトから現れた5人組パーティー・ロック・バンド、Wilson(ウィルソン)

90年代のロックとヒップホップへの愛情が注がれた3年ぶりのオリジナル・アルバム『TastyNasty』で2018年に帰ってくる!バンドはこれまでに、『Fullblast Fuckery』(2013年)、『Right ToRise』(2015年)の2作品をリリース、さらに精力的なライヴ活動で注目を浴びる存在となる。これまでにHALESTORM、NOTHING MORE、FIVE FINGER DEATH PUNCH、WE CAME ASROMANS、STEEL PANTHER、そしてMEGADETHとの共演経験を持ち、多くのメジャー・ロック・フェスティヴァルにも出演している。今作『Tasty Nasty』は、先行シングル「Like A Baller」で示している通り、前作からの人間味のあるパーティー・ロックのテイストは失わず、幅広いジャンルからの影響も感じさせるダイナミックなロックを展開している。ユーモアにあふれ、サービス精神全開のMVも注目だ。他にも、ギャングスタイル・ヴォーカルとギターが唸りを上げるオープニング・トラック「Dumptruck」、そして LIMP BIZKIT臭がプンプン漂ってくる「Wrong Side Of History」など、これまでのスタイルを踏襲した内容だ。プロデューサーは、SHINEDOWN、DAUGHTRYの作品、さらにONE OK ROCKの『Ambitions』にも携わったScott“The Ninja”Stevens。バンドは5月にオハイオで行われ、チケットを完全ソールドアウトさせたロックフェスティヴァル“ロック・オン・ザ・レンジ”に出演。さらに7月、8月は、THEORY OF A DEADMANの米国ツアーのサポートを務める。フロントマンのChad Nicefieldがアジアを旅行したときに、人生についての啓示を受け、バンドの音楽への考え方、そして今作にも影響しているという。「自分たちが音楽を作ることを愛するDNAをもっている愛らしいアホだって改めて気付いたんだ。そのことが今作の曲からまっすぐに伝わってくるとおもうよ」(Chad Nicefield - Vocals)


◆Like A Baller https://www.youtube.com/watch?v=8YqJHntHFkQ

Baest / Danse Macabre

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/8/17予定

<JAN(規格番号)> 0190758677729

<内 容>
シーンの将来を背負って立つデンマーク産デスメタル・バンドBAEST(ビースト)

2015年10月にHatesphereやExmortemを生んだデンマーク第2の都市オーフスで結成された5人組、BAEST (ビースト)。バンド名のBAESTはデンマーク語であり、英語のBEAST(獣)の意味を持つ。バンドのサウンドは、まさに“名は体を表す”で、Bloodbath、Dismember、classicEntombed、Bolt Thrower、そして90年代のMorbid Angelらの影響下にありながらも、強烈なグルーヴとSimon Olsenの存在感のあるヴォーカリゼーションは将来性を感じさせる。バンドはこれまでにHatebreed、Dying Fetus、Illdisposed、Entombed A.D.らのツアー・サポートを経験し地力をつけ、2018年1月に行われたCopenhell Festivalのパフォーマンスを目撃したセンチュリー・メディアのA&Rが契約に動き、わずか2か月後の3月に契約を結んだことをウェブサイト上で発表した。アルバム『Danse Macabre』の発売に先駆けて、6月15日にオープニング・トラックの「Crosswhore」が公開されるや否な、早くも多くのデスメタル・ファンを虜にしている。バンドの快進撃はこれからも続いていく。8月にはドイツが誇るメタルフェスSummer Breeze 2018への出演も決定しており話題となること必至だ。さらに9月にはABBATHのツアー・サポートを終えた後、デンマーク国内でヘッドライン・ツアーを行う。ここに、バンドは声高らかに宣言する。「デスメタルを欲しているのなら、BAESTは間違いない存在だ。俺たちの音楽は、時代を超越した魅力を放つデスメタルなんだ!」。

Crosswhorehttps://youtu.be/9qquMbcxc4o

Omnium Gatherum / The Burning Cold

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/8/31予定

<JAN(規格番号)> 0190758720821

<内 容>
フィンランドのメロディック・デスメタル熟練工、オムニアム・ギャザラムの8作目『The Burning Cold』

インソムニウムのギタリストとしても活動しているマルクス・ヴァンハラを中心に1996年に結成されたフィンランドの6人組=オムニアム・ギャザラムの8作目。彼らは、煌びやかなキーボードが楽曲を彩る同郷のチルドレン・オブ・ボドムやノーサーとは異なる潮流にいるバンドだ。オムニアム・ギャザラムの楽曲にそういった華やかさ、煌びやかさはない。しかし、北欧メタルバンド特有の美しいメロディとハーモニー、壮大に展開するギターソロ、加えて気品と洗練された知性、さらに悲哀を抱きながら躍動する楽曲の世界を映し出せる熟練の技をオムニアム・ギャザラムはもっている。今作収録の「Refining Fire」が誇る楽曲の構築美は、多くのメロデスファンの心を震わせることだろう。オムニアム・ギャザラムは2~3年周期でコンスタントに作品リリースを続け、日本でも盛り上がりを見せている。2013年にNIGHTWISHやTURISASが出演した“LOUD&METAL ATTACK supported by FINLAND FEST”のオープニング・アクトとして待望の初来日。このパフォーマンスが高い評価を獲得し、2016年にも盟友モルス・プリンシピアム・エストとのダブル・ヘッドライナーでの来日公演が行われた。さらに、20周年を祝う7作目『グレイ・ヘヴンズ』が10年ぶりに日本盤化されるなど、日本でも注目度が高まっている。また「Nuclear Blast」、「Candlelight Records」、「Lifeforce Records」といった優れたレーベルを渡り歩いていることからも、バンドのポテンシャルの高さが窺い知れる。今作は名門「Century Media」からのリリースとなる。ミックスとマスタリングを手がけたのは、『The Redshift』(2008年)、『New World Shadows』(2011年)以来、久々の復帰となる北欧デスメタル界の重鎮ダン・スワノ。『The Burning Cold』は最高にフレッシュでキャッチー、さらに攻撃性と美的感覚も兼ね備えたアルバムに仕上がっている。新旧のメタルファンが求めるエネルギー、希望、そして陰鬱に満ちたものだ。「自分たちに噓偽りのない正直な作品になったし、シンフォニック・オーケストラやコンピューターでプログラムされたクソみたいなサウンドも入っていない。6人が作り出したピュアでリアルなメロディックデスメタル作品だ。」(マルクス・ヴァンハラ)バンドは11月にウルフハート(フィンランド)とノスガード(ドイツ)を従え、UKを含むヨーロッパ・ヘッドラインツアーを行う。

Tash Sultana / Flow State

2018-07-18 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日> 2018/8/31予定

<JAN(規格番号)> 0190758705620

<内 容>
一人で15種類以上の楽器を操る、オーストラリアの才女Tash Sultana(タッシュ・スルタナ)。

ステージ上には一人だけ。足元や手元に多くのペダルやエフェクター、サンプラー、キーボード、ギター等を置き、まるで魔法のように音を重ねていく。オーストラリア/メルボルンの繁華街、スワンストンで長年ストリートミュージシャンとして活動し、一人で15種類以上の楽器を操る、現在22歳の才女=Tash Sultanaは現在世界中の大型フェスから引っ張りだこの注目のシンガー・ソングライターだ。3歳の頃から祖父の影響でギターを始め、現在までにベース、トランペット、フルート、パーカッション、サクソフォンなど15種類以上の楽器を習得してきた。2008年から2012年までは”Mindpilot”というバンドのボーカリストとして活動、メルボルンでいくつかの賞を受賞するなど注目を集めていたが、2012年に解散。その後ソロで活動を開始。2016年頃よりYoutubeにてパフォーマンス映像を公開したところ、そのクオリティの高さが評判を呼びSNSで大きな注目を集めることとなった。また同年に発表した「Jungle」がオーストラリアチャート39位を記録し、現在までに5,000万回以上のストリーミングを記録するなど新人としては異例のロングヒットを記録している。2017年にはオーストラリアの権威ある賞、ARIAミュージック・アワードにて4部門にノミネート。現在はアメリカ、イギリスを中心にドイツ、フランス、ニュージーランド、イタリア、カナダなどワールドツアーを敢行しており、ソールドアウトが続出。今年のコーチェラにも初出演するなど勢いが止まらないオーストラリアのストリートからの新星=Tash Sultanaの今後に大きな注目が集まる。

◆Salvation https://www.youtube.com/watch?v=gqZUjnUgvhw

Joe Strummer / Joe Strummer 001 (Deluxe)

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/9/28予定

<JAN(規格番号)> 5052946153000

<内 容>
ジョー・ストラマーの新マスタリング、未発表音源を収録したコンピレーション・アルバム 『Joe Strummer 001』

パンク界のパイオニア、シンガー、ソングライター、レコーディング・アーティスト、活動家、ある世代の音楽的・政治的インスピレーションでもある、最もカリスマ的で情熱的なフロントマン=ジョー・ストラマーのザ・クラッシュ時代の作品以外のキャリアを網羅した初のコンピレーション作品『JOE STRUMMER 001』の発売が決定。本作品には、The 101ersやザ・メスカレロス時代の録音、ソロ・アルバム全作、サウンドトラックなどから、ファンの間での人気曲とともに、未発表楽曲や、新たにマスタリングを施された楽曲が収録される。本作独占で収録されるのが、アルバム1枚分の未発表音源(CD2)。「Czechoslovak Song / Where Is England(チェコスロヴァク・ソング/ホェア・イズ・イングランド)」とタイトルのついた「This Is England(ディス・イズ・イングランド)」の1/2インチ・テープに録音された初期のデモ、1975年にエルギン・アヴェニュー101番地で録音された「Letsagetabitarockin'(レッツァゲッタビッタロッキン)」のソロ・デモ、ミック・ジョーンズをフィーチャーした「シド&ナンシー」のアウトテイクや未発表曲「Rose Of Erin(ローズ・オブ・エリン)」、自伝的で伝説上の存在だった「The Cool Impossible(ザ・クール・インポッシブル)」、そして2002年録音、ジョーが最後にレコーディングした曲のひとつで、『JOE STRUMMER 001』に収録された中では最後に発見された「London Is Burning(ロンドン・イズ・バーニング)」など12曲が収録される。2002年12月にジョーが不慮の死を遂げてから判明したのは、ジョーが自身の作品を多数アーカイヴしていたということだった。自宅裏庭の納屋は書いた曲やテープでいっぱいになっていた。現在ジョー・ストラマー・アーカイヴには2万以上のアイテムが存在する。この素材のアーカイヴ作業と『JOE STRUMMER 001』の制作は、ジョーの未亡人ルースとロバート・ゴードン・マクハーグ3世が監修を行った。修復とマスタリングは全曲グラミー賞受賞歴のあるピーター・J・ムーアがカナダはトロントのE・ルームにて行った。カセットや録音テープを調べているうちに明らかになったのは、ジョーがかなりの倹約家であり、楽曲を隠すことに懸命だったということだった。彼は、カセットでは曲と曲の間を20分空けていた。1インチの8トラック・テープでは、隠れた楽曲が互いに重なり合って録音されていた。例えばトラック1~4は1つの曲に占領されている一方、トラック5~8は別の2曲で占められているが、再生されるとテープの傷によって2曲に聞こえると思われていたのが、ピーター・J・ムーアの手にテープが渡ると、彼はそれを2つの曲に分離することができた。デラックス盤に同梱されるA4サイズの本はジョーの個人的コレクションからのレアおよび未発表の思い出の品々や、歴史的な媒体レビュー、アルバムについての技術的なメモなどが収録される。ジャケットは全フォーマットで、1990年に発行されたジョーのカリフォルニア州の運転免許から抜粋されたものが使用される。アートワークのキュレーションはロバート・ゴードン・マクハーグ3世が担当。過去にはポール・シムノンと共にザ・クラッシュの『サウンド・システム』ボックス・セット、ジョン・クーパー・クラークのコンピレーション『アンソロジア』を手がけており、ブラック・マーケット・クラッシュ展のキュレーションも行った。ゴードンはこう語る。「この本の裏にある意図は、まるでジョー自身がデザインして、自分のストーリーを伝えているかのようなA4判のノートを作るということなんだ。願わくはこれが彼の作品への洞察になるといいね。手書きの歌詞や、個人的なメモ、落書きなんかも入るんだ」。


同時発売情報
●上記アルバムの通常盤も同時発売(5052946153024)

Joe Strummer / Joe Strummer 001 (Deluxe Boxset)

2018-07-18 | Rock&Pops
<発売日> 2018/9/28予定

<JAN(規格番号)> 5052946153086

<内 容>
ジョー・ストラマーの新マスタリング、未発表音源を収録したコンピレーション・アルバム 『Joe Strummer 001』のデラックス・ボックスセット

パンク界のパイオニア、シンガー、ソングライター、レコーディング・アーティスト、活動家、ある世代の音楽的・政治的インスピレーションでもある、最もカリスマ的で情熱的なフロントマン=ジョー・ストラマーのザ・クラッシュ時代の作品以外のキャリアを網羅した初のコンピレーション作品『JOE STRUMMER 001』の発売が決定。本作品には、The 101ersやザ・メスカレロス時代の録音、ソロ・アルバム全作、サウンドトラックなどから、ファンの間での人気曲とともに、未発表楽曲や、新たにマスタリングを施された楽曲が収録される。本作独占で収録されるのが、アルバム1枚分の未発表音源(CD2)。「Czechoslovak Song / Where Is England(チェコスロヴァク・ソング/ホェア・イズ・イングランド)」とタイトルのついた「This Is England(ディス・イズ・イングランド)」の1/2インチ・テープに録音された初期のデモ、1975年にエルギン・アヴェニュー101番地で録音された「Letsagetabitarockin'(レッツァゲッタビッタロッキン)」のソロ・デモ、ミック・ジョーンズをフィーチャーした「シド&ナンシー」のアウトテイクや未発表曲「Rose Of Erin(ローズ・オブ・エリン)」、自伝的で伝説上の存在だった「The Cool Impossible(ザ・クール・インポッシブル)」、そして2002年録音、ジョーが最後にレコーディングした曲のひとつで、『JOE STRUMMER 001』に収録された中では最後に発見された「London Is Burning(ロンドン・イズ・バーニング)」など12曲が収録される。更にデラックス・ボックス・セットには、2CDに加えて、LP×3、12インチ・シングル・レコード、7インチ・シングル・レコード、カセットが収録される他、A4サイズ・ハードカバー・ブック、ジョーの運転免許証のレプリカ、ステッカー、ピンバッチ等の特典も満載。2002年12月にジョーが不慮の死を遂げてから判明したのは、ジョーが自身の作品を多数アーカイヴしていたということだった。自宅裏庭の納屋は書いた曲やテープでいっぱいになっていた。現在ジョー・ストラマー・アーカイヴには2万以上のアイテムが存在する。この素材のアーカイヴ作業と『JOE STRUMMER 001』の制作はジョーの未亡人ルースとロバート・ゴードン・マクハーグ3世が監修を行った。修復とマスタリングは全曲グラミー賞受賞歴のあるピーター・J・ムーアがカナダはトロントのE・ルームにて行った。カセットや録音テープを調べているうちに明らかになったのは、ジョーがかなりの倹約家であり、楽曲を隠すことに懸命だったということだった。彼は、カセットでは曲と曲の間を20分空けていた。1インチの8トラック・テープでは、隠れた楽曲が互いに重なり合って録音されていた。例えばトラック1~4は1つの曲に占領されている一方、トラック5~8は別の2曲で占められているが、再生されるとテープの傷によって2曲に聞こえると思われていたのが、ピーター・J・ムーアの手にテープが渡ると、彼はそれを2つの曲に分離することができた。ボックス・セット及び同時に発売となるデラックスCDに同梱されるA4サイズの本はジョーの個人的コレクションからのレアおよび未発表の思い出の品々や、歴史的な媒体レビュー、アルバムについての技術的なメモなどが掲載される。ジャケットには、1990年に発行されたジョーのカリフォルニア州の運転免許から抜粋されたものが使用される。アートワークのキュレーションはロバート・ゴードン・マクハーグ3世が担当。過去にはポール・シムノンと共にザ・クラッシュの『サウンド・システム』ボックス・セット、ジョン・クーパー・クラークのコンピレーション『アンソロジア』を手がけており、ブラック・マーケット・クラッシュ展のキュレーションも行った。ゴードンはこう語る。「この本の裏にある意図は、まるでジョー自身がデザインして、自分のストーリーを伝えているかのようなA4判のノートを作るということなんだ。願わくはこれが彼の作品への洞察になるといいね。手書きの歌詞や、個人的なメモ、落書きなんかも入るんだ」。

<デラックス・ボックスセット>◆2CD ◆3LP ◆12インチ・シングル・レコード ◆7インチ・シングル・レコード (未発表デモ音源) ◆カセット(未発表デモ音源) ◆A4サイズ 64ページ ハードカバー・ブック ◆ジョー・ストラマーの運転免許証のレプリカ ◆アートプリント ◆ステッカー ◆ピンバッチ


THE CARTERS / EVERYTHING IS LOVE

2018-07-18 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2018/7/13予定

<JAN(規格番号)> 0190758778327

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ビヨンセとジェイ・Z夫婦コラボ・アルバムTHE CARTERS 『EVERYTHING IS LOVE』サプライズ・リリースに世界騒然!

2度目の夫婦ジョイント・ツアー『ORT Ⅱ』(On The Run Tour Ⅱ)を6月からスタートさせたばかりのビヨンセとジェイ・Zが、コラボ・アルバム『Everything Is Love|エヴリシング・イズ・ラヴ』をサプライズ・リリースし、再び世界を騒然とさせている。リリース直後はジェイ・Zらが運営する定額ストリーミング・サービスのみでのリリースとされ、日本では入手不可能となっていたが、日本でも配信がスタートし入手可能となり、CDも7月に発売される。2人のファミリー・ネームである<ザ・カーターズ>名義でリリースされた、世紀のカップルによる夢の初共同アルバムからは、ファースト・シングル「APESHIT|エイプシット」のミュージック・ビデオも同時に公開されている。このMVは、フランス/ルーヴル美術館で撮影されたもので、名画『モナリザ』を始めとする世界有数の美術品コレクションに、ビヨンセとジェイ・Zの世界観を融合させたスタイリッシュながらも崇高な映像に仕上がっている。

◆APESHIT https://www.youtube.com/watch?v=kbMqWXnpXcA