<発売日> 2020/11/6予定
<JAN(規格番号)> 4050538633979
<内 容>
ときめききらめく女神のダンスフロア。 ユーロポップの麗しき女神、カイリー・ミノーグが放つ眩いばかりの”大人のディスコ・サウンド“。待望のニュー・アルバム『DISCO』完成!
■ ユーロポップの麗しき女神、カイリー・ミノーグ。2019年のグラストンベリー・フェスティヴァルの”レジェンド枠”に出演を果たした彼女が2018年以来となる新作スタジオ・アルバムをリリースする!
通算15作目となるスタジオ・アルバムのタイトルは『DISCO』。80年代後半から世界のダンスフロアやパーティを彩ってきた彼女にふさわしいタイトルである。
■ アルバムからのファースト・シングルとなるのは「Say Something」。プロデュースを手掛けるのは、彼女と長年ともに仕事をしているビフ・スタンダード。ディスコ・テイストのエレクトロ・ポップ・サウンドに、”何千通りに何万マイルも離れている…愛は愛であり終わることなく、また一緒になれるかしら?“というフレーズが散りばめられた歌詞は、いかにも2020年的だ。今年5月GQとの取材で、新作アルバムは「大人のディスコ・サウンド」になると語り、「大人にだって純粋なポップの楽しみが必要」だと説明していた彼女。また同じインタビューの中で、子供の頃から大好きだったという70年代ディスコと2000年代のポップ・サウンドへのノスタルジアがニュー・アルバムのインスピレーションになっているとも語っている。そして英インディペンデント紙によると、カイリーはコロナ禍のロックダウン中に自宅のリビング・ルームで新曲をレコーディングしていたそうで「最近ホーム・スタジオづくりに忙しいの(自宅のラウンジに!)、リモート・レコーディングについても勉強しているの」と語っているそう。そこから生まれた楽曲も今作には反映されているかも知れない。
■ アルバムのヴィジュアル・コンセプトも、カイリー自身がクリエイティヴ・ディレクターのケイト・モロスとビデオ監督のソフィー・ミュラーとともに手掛けているとのこと。”ディスコ黄金期“を彷彿とさせるヘアメイクのカイリーをフィーチャーしたレトロ・フューチャー感溢れるアルバム・ジャケットをはじめ、これから公開されるであろう「Say Something」のミュージック・ビデオなどアルバムを彩るヴィジュアル・アートにも要注目だ。
■ 1987年、19歳という若さで音楽シーンに爆発的な勢いで登場し、チャート上位の常連として数々のアワードを受賞するだけでなく、ファッション・アイコン、デザイナー、起業家、女優、慈善家としての顔を持つカイリー・ミノーグ。デビュー以来、全世界で8,000万枚以上のアルバム・セールスを記録し、Spotifyでの楽曲再生数は、世界で5億回以上!グラミー賞のみならず、ブリット・アワードなど、数え切れないほどの賞をアメリカに限らず世界中で受賞し、オーストラリア・レコード産業協会(ARIA)の殿堂入りも果たしたユーロポップの麗しき女神が、2020年に放つ”大人ディスコ・ポップ“。その桃源郷が本作『DISCO』にあるのだ。
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCyd8nl1opqfEVwJer32vURA
同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(4050538633993)デラックス・エディションはボーナス・トラック4曲を加えた全16曲入り!
<JAN(規格番号)> 4050538633979
<内 容>
ときめききらめく女神のダンスフロア。 ユーロポップの麗しき女神、カイリー・ミノーグが放つ眩いばかりの”大人のディスコ・サウンド“。待望のニュー・アルバム『DISCO』完成!
■ ユーロポップの麗しき女神、カイリー・ミノーグ。2019年のグラストンベリー・フェスティヴァルの”レジェンド枠”に出演を果たした彼女が2018年以来となる新作スタジオ・アルバムをリリースする!
通算15作目となるスタジオ・アルバムのタイトルは『DISCO』。80年代後半から世界のダンスフロアやパーティを彩ってきた彼女にふさわしいタイトルである。
■ アルバムからのファースト・シングルとなるのは「Say Something」。プロデュースを手掛けるのは、彼女と長年ともに仕事をしているビフ・スタンダード。ディスコ・テイストのエレクトロ・ポップ・サウンドに、”何千通りに何万マイルも離れている…愛は愛であり終わることなく、また一緒になれるかしら?“というフレーズが散りばめられた歌詞は、いかにも2020年的だ。今年5月GQとの取材で、新作アルバムは「大人のディスコ・サウンド」になると語り、「大人にだって純粋なポップの楽しみが必要」だと説明していた彼女。また同じインタビューの中で、子供の頃から大好きだったという70年代ディスコと2000年代のポップ・サウンドへのノスタルジアがニュー・アルバムのインスピレーションになっているとも語っている。そして英インディペンデント紙によると、カイリーはコロナ禍のロックダウン中に自宅のリビング・ルームで新曲をレコーディングしていたそうで「最近ホーム・スタジオづくりに忙しいの(自宅のラウンジに!)、リモート・レコーディングについても勉強しているの」と語っているそう。そこから生まれた楽曲も今作には反映されているかも知れない。
■ アルバムのヴィジュアル・コンセプトも、カイリー自身がクリエイティヴ・ディレクターのケイト・モロスとビデオ監督のソフィー・ミュラーとともに手掛けているとのこと。”ディスコ黄金期“を彷彿とさせるヘアメイクのカイリーをフィーチャーしたレトロ・フューチャー感溢れるアルバム・ジャケットをはじめ、これから公開されるであろう「Say Something」のミュージック・ビデオなどアルバムを彩るヴィジュアル・アートにも要注目だ。
■ 1987年、19歳という若さで音楽シーンに爆発的な勢いで登場し、チャート上位の常連として数々のアワードを受賞するだけでなく、ファッション・アイコン、デザイナー、起業家、女優、慈善家としての顔を持つカイリー・ミノーグ。デビュー以来、全世界で8,000万枚以上のアルバム・セールスを記録し、Spotifyでの楽曲再生数は、世界で5億回以上!グラミー賞のみならず、ブリット・アワードなど、数え切れないほどの賞をアメリカに限らず世界中で受賞し、オーストラリア・レコード産業協会(ARIA)の殿堂入りも果たしたユーロポップの麗しき女神が、2020年に放つ”大人ディスコ・ポップ“。その桃源郷が本作『DISCO』にあるのだ。
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https://www.youtube.com/channel/UCyd8nl1opqfEVwJer32vURA
同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(4050538633993)デラックス・エディションはボーナス・トラック4曲を加えた全16曲入り!