輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Doja Cat / Planet Her (Deluxe) (Vinyl)

2022-03-03 | R&B他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/5/27予定 

<JAN(規格番号)>0194399456811 

<内 容>
Doja Cat(ドージャ・キャット) 『Planet Her』のアナログ盤。  ザ・ウィークエンド、SZA、アリアナ・グランデ他、豪華ゲストが参加!

世界中の新人賞を総なめにし、代表曲「セイ・ソー」が14億回再生を超える大ヒットを記録したドージャ・キャットの『プラネット・ハー』。前作『ホット・ピンク』から急成長を遂げ、世界的人気を得たドージャが満を持してリリースする本作には、リード・シングル「キス・ミー・モア」に参加しているシザ、すでに二度のコラボ歴のあるアリアナ・グランデ、ラップ界の先輩であるヤング・サグ、そしてザ・ウィークエンドなど、多様なゲストたちが参加している。ザ・ウィークエンドとのコラボシングル「ユー・ライト」は、すでに恋人がいながらも別の人を求めてしまう女性と、そんな女性を同じく求めてしまう男性の目線から歌ったR&Bトラック。アルバムのコンセプトにもあった浮遊感のあるトラックと、ウィークエンド節を感じさせるドージャ・キャットの多彩な歌唱表現に驚く一曲。ザ・ウィークエンドとは、昨年大ヒットとなった彼のアルバム収録曲「イン・ユア・アイズ」のリミックスにドージャが客演して以来2度目のコラボレーションとなる。  
2020年は、憧れのニッキー・ミナージュとコラボした「セイ・ソー」のリミックスで全米1位を獲得し、MTVビデオ・ミュージック・アワードやアメリカン・ミュージックアワードをはじめとする様々な主要音楽授賞式で新人賞を受賞するなど、一躍世界にその名を知らしめた。様々な音楽やエンタメの祭典で引っ張りだこだった彼女の人気は更に急上昇中で、2021年3月のグラミー賞、5月のビルボード・ミュージック・アワードやiHeartRadioミュージック・アワードでもパフォーマンスを披露。毎回ファンの期待値を超える驚きの演出、アレンジ、ダンス、そして歌唱力でその人気をより確固たるものにしてきた。 常に新たな挑戦を続けるドージャが、文字通り別の星へ旅立ち、ファッション、言葉選び、メロディー、音楽的な組み合わせなどあらゆる面において、別世界のような感じにしたかったという本作『プラネット・ハー』は2021年6月に配信で先行リリースされ、全米アルバムチャート2位を獲得。 2021年9月に開催されてMTVビデオ・ミュージック・アワードでは5部門にノミネートされるなど、その人気はとどまる事を知らない!

 収録内容
<LP1>
A1. Woman
A2. Naked
A3. Payday
A4. Get Into It (Yuh)
A5. Need to Know
B1. I Don't Do Drugs / feat. Ariana Grande
B2. Love To Dream
B3. You Right / Doja Cat & The Weeknd
B4. Been Like This
B5. Options / feat. JID
< LP2>
A1. Ain't Shit
A2. Imagine
A3. Alone
A4. Kiss Me More / feat. SZA
A5. You Right (Extended) / Doja Cat & The Weeknd
B1. Up And Down
B2. Tonight / feat. Eve
B3. Ride
B4. Why Why / feat. Gunna

関連リンク
◆Kiss Me More (Official Video) ft. SZA
https://www.youtube.com/watch?v=0EVVKs6DQLo

Joseph Trapanese / The Witcher: Season 2 (Soundtrack from the Netflix Original Series)

2022-03-03 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2022/3/18予定 

<JAN(規格番号)>0194399869628 

<内 容> 
Netflixのオリジナルドラマ『ウィッチャー:シーズン2』オリジナル・サウンドトラック 

Netflixにて、2021年12月にシーズン2の配信がスタートしたダーク・ファンタジードラマ『ウィッチャー: シーズン2』のオリジナル・サウンドトラック。ソドンの丘の戦い後、姿を消したイェネファーを捜すゲラルトは、シリ王女を安全な場所へ連れていくべく、幼少時代に過ごしたケィアモルヘンへと向かうことに。陰謀と策略が渦巻く戦国の世で、運命に導かれるように戦い続ける。主演は、ヘンリー・カヴィル(『マン・オブ・スティール』『ジャスティス・リーグ』)。

同時発売情報
 ●上記アルバムのLP盤も同時発売(0194399869611)


Bob Dylan / Bringing It All Back Home (2022 Vinyl)

2022-03-03 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/4/8予定 

<JAN(規格番号)>0194398902814 

<内 容> 
ボブ・ディラン 1965年発売 『Bringing It All Back Home』のアナログ盤

1965年発売。本作は初めてエレクトリック・サウンドを取り入れた5作目。全米チャートで初めてトップ10入り(全米6位/全英1位)した作品であるとともに、“フォーク・ロック”という新たなジャンルを確立した作品といわれ、ロック史に残る重要作である。代表曲のひとつである「ミスター・タンブリン・マン」はバーズによってカバーされて、全米シングル・チャート1位を記録した。次作『追憶のハイウェイ61』につながると同時に、60年代後半の激動期の幕開けを印象付けた歴史的な名盤である。


同時発売情報 
●Highway 61 Revisitedの2022LP盤も同時発売(0194398903712)
●Blonde On Blondeの2022LPの盤も同時発売(0194398903811)

Willie Nelson / A Beautiful Time

2022-03-03 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2022/4/29予定 

<JAN(規格番号)>0194399535622 

<内 容>
その時、美しく。ウィリー・ネルソンの最新作『ア・ビューティフル・タイム』

ウィリー・ネルソンの89歳の誕生日である4月29日に発売される72作目のスタジオ・アルバム『ア・ビューティフル・タイム』。昨年は、シナトラへのオマージュ的な『ザッツ・ライフ』、ネルソン家が集った『ザ・ウィリー・ネルソン・ファミリー』という企画的作品が続いたが、今作はウィリー本来のカントリー・テイスト溢れるヴォーカル・アルバムとなった。死する運命に対してウィリーならではの思慮深く穏やかな視線が注がれた儚くも美しい歌が並び、プロデューサーであるバディ・キャノンとの共作5曲に加え、レノン=マッカートニー作「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンド」、レナード・コーエンの「タワー・オブ・ソング」等の味わい深い名曲をウィリー節でカバー。音楽を聴く喜びや楽しさをさまざまな形で感じさせてくれるポップ・カントリーな歌が並ぶ最新作だ。

 同時発売情報 
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0194399535714)

Ignite / Ignite

2022-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2022/3/25予定 

<JAN(規格番号)>0194399452127 

<内 容>
90年代から活動するメロディック・ハードコアバンド=Ignite(イグナイト)が新ヴォーカリストを迎えてリリースする原点回帰のセルフタイトル・アルバム『Ignite』

1993年にカリフォルニア州オレンジカウンティで結成。現在に至るまでメロディック・ハードコア界において圧倒的存在感を示すIGNITE(イグナイト)。これまでに5枚のスタジオアルバムを発表し、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、南米、極東など国境もジャンルの垣根も越えて世界各地で無数のライヴを経験してきた。しかし、25年以上に渡りフロントマンを務めたZoli Téglásが2019年秋に脱退を発表、バンドは大きな岐路に立たされる。ところが、その翌年にメタルバンドHOLY GRAIL、HUNTRESSのギタリストEli Santanaを新ヴォーカルに迎え入れたことで再びバンド復活への歯車が動き出した。今作『Ignite』は、長年のパートナーであるCameron Webbをプロデューサーに迎え、これまでのスタイルを踏襲した、力強く疾走するシンガロング完全対応の楽曲が全10曲ラインナップされている。メロディックであり、政治的なオープニングトラック「Anti-Complicity-Anthem」は、“個人として、国として経験した恥、屈辱、命の損失を乗り越えて、直面する試練や苦難に立ち向かうために声を上げろ!”と強いメッセージを爆発させる。キャッチーでメランコリックな「The River」は、おそらく今作の中で最もストレートで政治的な曲だろう。さらに、SENCE FIELD、FURTHER SEEMS FOREVERのヴォーカリストで、IGNITEのツアーにも参加したことがある故Jon Bunchに捧げる「On The Ropes」は聴くもの全ての胸を熱くする楽曲だ。 “新作は、IGNITEにとって新しい章になる”と結成時からのオリジナル・ベーシストBrettが語る今作は、バンドと同じ熱意と才能を持った新たな才能がメンバーとして加わるという新鮮な変化によって、『Call on My Brothers』のような初期のレコードと同じ激しい衝動を覚える。南カリフォルニアの雄であるIGNITEは、世界の物事が変われば変わるほど、不変の姿勢を貫こうとするバンドだ。“俺たちは初期の頃のようなハードコア精神を取り戻した”とBrettが自信をもって送り出す初のセルフタイトル・アルバムは2022年3月にリリースされる!

<Ignite>
Vocals - Eli Santana
Guitar - Nik Hill
Guitar - Kevin Kilkenny
Bass - Brett Rasmussen
Drums - Craig Anderson

収録内容
1. Anti-Complicity Anthem
2. The River
3. This Day
4. On the Ropes
5. The Butcher in Me
6. Call off the Dogs
7. The House Is Burning
8. Enemy
9. State of Wisconsin
10. Let the Beggars Beg
11. After the Flood 

関連リンク
◆On The Ropes (OFFICIAL VIDEO)
https://www.youtube.com/watch?v=jNpAeI9lrxY

Night Demon / Year Of The Demon

2022-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2022/3/25予定

 <JAN(規格番号)>0194399649923 

<内 容>
南カリフォルニアの正統派メタルバンド=NIGHT DEMON(ナイト・デーモン)2020年に発売した5枚の7インチ・シングルをコンパイルしたアルバム『Year Of The Demon』

2011年の結成以来、NWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィー・メタル)を源流とした伝統的なヘヴィメタルをプレイするバンドとして存在感を示しているNIGHT DEMON(ナイト・デーモン)。彼らが予定していた大規模ツアーの計画は他のバンドたちと同じくパンデミックにより中止となったが、彼らの音楽活動に対する情熱の炎はこれまで以上に燃え上がることとなった。彼らは2020年の春と夏に5枚の7インチシングルを発表したのだ。オリジナルの新曲、カヴァー、未発表のライヴ録音を収めたシングルは即座に売り切れとなり、ロックダウン中のファンたちの心を支えることとなった。そして、そのシングルを入手する機会を逃したファンたちのために、全ての音源をまとめたコンピレーション作品が本作『Year Of The Demon』である。シングルをコンパイルしたことで非常に濃い内容に仕上がっている。NIGHT DEMONの曲の中で最も速く激しい2曲「Empires Fall」と「Vysteria」。また、「Kill the Pain」は、特徴的なサウンドをよりパワフルにし、個人的な深いメッセージも織り交ぜたことでインパクトを残す。そして「Are You Out There」は、THIN LIZZYの故 Phil Lynottに捧げられたオマージュだ。カヴァー曲は、80年代に活動した無名のNWOBHMバンド=LeGriffeの「Fast Bikes」、CIRITH UNGOLのクラシックな名曲「100mph」(CIRITH UNGOLのTim Bakerが参加)、さらにTHIN LIZZYの憂いのある賛歌「The Sun Goes Down」などが並ぶ。 最後のライヴ音源はNIGHT DEMONのステージで最も忘れられない瞬間を捉えている。IRON MAIDENの「Wasted Years」のカヴァーは、『Live Darkness』と同じ夜にオハイオ州クリーブランドで録音された未発表曲。さらにSCORPIONSの2つの名曲(「In Trance」と「Top of the Bill」)は、特別ゲストのUli Jon Roth (元Scorpions)を迎えてドイツでライヴ録音されたものだ。作品のタイトル『Year of the Demon』は、NIGHT DEMONと我々の人生にとって前代未聞の2020年という1年を捉えている。さらにNIGHT DEMONは新作を求めるファンの気持ちにも応え、2022年11月4日に次なるスタジオアルバムをリリースすることを発表している。詳細は近日中に発表となる予定だ。


<NIGHT DEMON>
Jarvis Leatherby - Vocals / Bass
Dusty Squires - Drums
Armand John Anthony – Guitars

収録内容
1. Empires Fall
2. Kill the Pain
3. Are You Out There
4. Vysteria
5. In Trance (Live in Germany)
6. Fast Bikes
7. 100 MPH
8. The Sun Goes Down
9. Wasted Years (Live Version)
10. Top of the Bill (Live in Germany) 

関連リンク
◆The Sun Goes Down (THIN LIZZY COVER)
https://youtu.be/O7TW9LZNZw8

Dream Theater / Lost Not Forgotten Archives: ...and Beyond - Live in Japan, 2017

2022-03-03 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/4/8予定 

<JAN(規格番号)>0194399941522 

<内 容>
ドリーム・シアターの公式ブートレグ第9弾は2017年日本武道館公演の前半“Act 1”を収録!

プログレッシヴ・メタルの王者ドリーム・シアターが、ライヴ、デモ、スタジオ・アウトテイクなどの秘蔵音源を公式ブートレグとしてリリースする“Lost Not Forgotten Archives”シリーズ。その第9弾は2017年9月11日の日本武道館公演より、ライヴ本編の前半パートとなる“Act 1”を収録したライヴ・アルバム『・・・アンド・ビヨンド~ライヴ・イン・ジャパン 2017』 (…and Beyond - Live in Japan, 2017)に決定した。
本作は、彼らの出世作となった1992年のアルバム『イメージズ・アンド・ワーズ 』(Images and Words)発売25周年を記念して開催されたワールド・ツアー“Images, Words & Beyond - 25th Anniversary Tour”からの音源で、ライヴ本編の後半“Act 2”で演奏された『イメージズ・アンド・ワーズ』完全再現パートは当シリーズ第1弾としてすでに発売されている。この“Act 1”では、当時の最新アルバム『ジ・アストニッシング』 (The Astonishing)からの2曲の他、オリジナル曲は2000年代以降のもので構成。全8曲中5曲がライヴ音源としては初登場となる。ジョン・マイアング(B)がジャコ・パストリアスをカヴァーした「ポートレイト・オブ・トレイシー」(Portrait of Tracy)やメタリカの「エンター・サンドマン」(Enter Sandman)を挿入した「アズ・アイ・アム」 (As I Am)など、レアなテイクも本作の聴きどころの1つだ。この公演の模様は過去にTV放送と有料ストリーミング配信されたことはあったが、商品化はこれが初めて。シリーズ第1弾と本作で当夜のライヴ本編が完全網羅される形となる。
このブートレグ・シリーズは、未発表のアーカイヴ音源や、かつてリリースされた作品の最新マスタリングと新アートワークによる復刻CDに加え、初アナログLP化、初のデジタル配信で構成され、今後もほぼ毎月1枚のペースでリリースされていく予定。

 同時発売情報 
●上記アルバムの限定Gatefold clear 2LP+CD盤も同時発売(0194399941812)
●上記アルバムの限定Gatefold black 2LP+CD盤も同時発売(0194399941713)

Jon Spencer & The HITmakers / Spencer Gets It Lit

2022-03-03 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/4/1予定 

<JAN(規格番号)>5051083180290 

<内 容> 
ジョン・スペンサー・アンド・ザ・ヒット・メイカーズの最新作『Spencer Gets It Lit』 

伝説のニューウェーブ/パンクバンド:プッシー・ガロアや、ブルースにパンク、ヒップ・ホップ等NYの音楽シーンを融合させたワン・アンド・オンリーのサウンドで一世を風靡したザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンのリーダーとして知られるロックン・ロール界の裏番長=ジョン・スペンサー。彼がプッシー・ガロア/ソニック・ユースの元ドラマーでもあるボブ・バート、エリオット・スミスとの共演や、伝説のオルタナ・デュオ、クワジのサム・クームズらとタッグを組んだプロジェクト=ジョン・スペンサー・アンド・ザ・ヒット・メイカーズの最新作『Spencer Gets It Lit』。

収録内容
1. Junk Man
2. Get It Right Now
3. Death Ray
4. The Worst Facts
5. Primary Baby
6. Worm Town
7. Bruise
8. Layabout Trap
9. Push Comes To Shove
10. My Hit Parade
11. Rotting Money
12. Strike 3
13. Get Up & Do It
14. Germ Vs. Jerk
15. The Devil’s Ice Age

関連リンク
◆Jon Spencer & the HITmakers - JUNK MAN
https://www.youtube.com/watch?v=sRfXXlv-NMU

同時発売情報 
●上記アルバムの(Pink Vinyl)盤も同時発売(5051083180658)
●上記アルバムの(Black Vinyl)盤も同時発売(5051083180306)


TOOL / Opiate²(BR)

2022-03-03 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2022/3/18予定 

<JAN(規格番号)>0194399484197 

<内 容>
TOOLが1992年に発表した「Opiate」を再レコーディングしたブルーレイ映像作品 『Opiate²』(オピエイト・スクワード)

TOOLが1992年に発売したデビューEP『Opiate』に収録されていた同名曲「Opiate」の発売30周年を記念し、再レコーディング。ブルーレイ映像作品 『Opiate²』(オピエイト・スクワード)として発売する。元々はライブツアーで演奏していたアレンジを、今回初めてスタジオヴァージョンとしてレコーディングを行い、イギリス出身の映像作家ドミニク・ヘイルストーンによる「Opiate」のミュージックビデオとしてリリース。合わせてコメンタリービデオも収録される。初回限定仕様のスペシャルパッケージは、46ページに及ぶハードカバー・アートブック仕様になっており、ビハインド・ザ・シーン等も掲載。TOOLファン必携の作品となっている。

収録内容
1. Opiate²  (2021 Music Video)
2. Opiate² (2021 Music Video w/ Commentary)

The White Stripes / The White Stripes (Vinyl)

2022-03-03 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/3/25予定 

<JAN(規格番号)>0194398423319 

<内 容> 
ザ・ホワイト・ストライプス 衝撃のデビューアルバム『The White Stripes』のアナログ盤

1999年にインディレーベルより発売された、ザ・ホワイト・ストライプスの衝撃のデビューアルバム『The White Stripes』。当時主流だったポスト・グランジシーンに強烈な一撃を与えた一枚。ここからカレージロック・リバイバルが加速した。

同時発売情報 
●2ndアルバム『De Stijl』のアナログ盤も同時発売(0194398423616)



Pearl Jam / rearviewmirror (greatest hits 1991-2003): Volume 1 (Vinyl)

2022-03-03 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/3/18予定

 <JAN(規格番号)>0194398950518 

<内 容> 
2004年に発売されたパール・ジャムのグレイテスト・ヒッツ・アルバム『rearviewmirror』を、2枚組LP×2タイトルで再発売。Perl Jam 『rearviewmirror (greatest hits 1991-2003): Volume 1』

2004年の発売当時は2枚組CD及び4枚組LPで発売されたパール・ジャムのグレイテスト・ヒッツ・アルバム『rearviewmirror』を、2枚組LP×2タイトルで発売。Volume 1にはヘヴィーなロックを、Volume 2にはスローなバラード曲を中心に収録。  
  


同時発売情報 
●上記アルバムのVolume 2のLP盤も同時発売(0194398950617)

O.S.T./Summer Of Soul

2022-03-03 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
Various / Summer Of Soul (...Or, When The Revolution Could Not Be Televised) Original Motion Picture Soundtrack (Vinyl)

<発売日>2022/6/17予定

 <JAN(規格番号)>0194399533215

 <内 容>
アミール・“クエストラブ”・トンプソン監督の映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』 オリジナル・サウンドトラック(アナログ盤)

1969年、伝説のロック・フェスティヴァル=ウッドストックと時を同じくして、160キロ離れたニューヨーク/ハーレムにあるマウント・モリス公園で、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた。30万人以上が参加したこの夏のコンサートシリーズの名は、“ハーレム・カルチャラル・フェスティバル”。このイベントの模様は撮影されていたが、映像素材はその後約50年も地下室に埋もれたままになっていた。この貴重な映像素材をもとに製作され、約50年の時を経て2021年夏に日本でも劇場公開されたライブ・ドキュメンタリー映画 『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』の監督を務めたのは、ザ・ルーツのドラマーであり、プロデューサーのアミール・“クエストラブ”・トンプソン。1969年当時のブラック・カルチャーの熱気と、ニーナ・シモン、スライ&ザ・ファミリーストーン、フィフス・ディメンション、B.B.キング、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、マヘリア・ジャクソン&メイヴィス・ステイプルズ等の圧巻のパフォーマンスの数々を収めたこの映画は大きな感動を呼び、各方面より絶賛を浴びた。本年度のサンダンス映画祭では、審査員賞大賞(ドキュメンタリー部門)と観客賞を受賞した他、2022年のグラミー賞『ベスト・ミュージック・フィルム』にもノミネートされている。今回発売されるサウンドトラック盤には、クエストラヴ自らが選曲したジャズ、ラテン、ブルース、R&B、ソウルの豪華アーティスト達によるライヴ・パフォーマンス全16曲を収録。この作品でしか聴けない、貴重なライブ・コンピレーションアルバムとしても楽しめる内容となっている。

収録内容<LP1>
A1. Uptown (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
A2. Why I Sing the Blues (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
A3. Don't Cha Hear Me Callin' To Ya (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
A4. Aquarius / Let the Sunshine In (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B1. My Girl (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B2. Oh Happy Day (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B3. It's Been A Change (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B4. Precious Lord, Take My Hand (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
< LP2>
A1. I Heard It Through the Grapevine (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
A2. Watermelon Man (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
A3. Together (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
A4. Hold On, I'm Comin' (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B1. Sing a Simple Song (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B2. Everyday People (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B3. Africa (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B4. Backlash Blues (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)
B5. Are You Ready (Summer of Soul Soundtrack - Live at the 1969 Harlem Cultural Festival)

 関連リンク
◆オフィシャル・トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=TOEBts50p3M

Slaegt / Goddess

2022-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2022/3/18予定 

<JAN(規格番号)>0194399838327 

<内 容>
デンマークのブラック・ヘヴィメタルバンド=Slaegt(スレグト)自らを限界まで追い込んだことで辿り着いた最新作『Goddess』

デンマークのブラック・ヘヴィメタルバンドSlaegt(=スレグト。通称Slægt。デンマーク語で「血統」「遺産」の意。)は、これまでに150回以上のライヴ、3度のヨーロッパ・ツアー、さらにフェスティバルへの出演を誇り、国内外から強い支持と高い評価を獲得している。そしてバンドは、前作『Domus Mysterium』(2017年)以来、5年ぶり4作目となる今作『Goddess』で、あらゆる面で進化を遂げ、成熟したことを我々に証明する。Century Media Recordsからのデビュー作であり、バンドにとって通算4作目となる『Goddess』。6曲を40分に収めた今作は、これまでで最も精巧かつ完成された作品であり、独特の雰囲気を纏った深淵の闇のような音が、高いエネルギーを伴いながら表現されている。バンドも、ソングライティングや歌詞、プロダクションに関して徹底的にこだわり抜いたことを認めている。「我々はこれまでと同じように実験的であることに努め、あらゆる面で自分たちを限界まで追い込んだ」とバンドが語るように、『Goddess』は最も意欲的に制作された作品である。新作のレコーディングにあたり、バンドはスウェーデンのストックホルムにあるStudio Cobraで、ベテラン・プロデューサー、Martin 'Konie' Ehrencrona(Refused、In Solitude、Viagra Boys、Tribulation) に録音とミキシングを依頼し、自宅から遠く離れた場所で10日間休みなく作業を行った。さらに最終的な仕上げはMagnus Lindberg(The Hellacopters、Cult of Luna、Dool)が、同じくストックホルムにあるRedmount Studiosでマスタリングを施している。また、今作の見事なアートワークを担当しているのはDávid Glomba(Svartidaudi、Cult Of Fire、Malokarpatan)。「Dávidが我々のオファーを承諾してくれたとき、とても興奮したよ。そして、今作の視覚的なアイデアやコンセプトを実現するために、彼は素晴らしい仕事をしてくれた。長い間、我々は彼の作品を高く賞賛していたので、彼と仕事ができたことをとても嬉しくおもっている」とバンドは語る。デンマーク、スカンジナビア・メタルシーンから生まれた最も重要なバンドの1つ、Slaegtは新たな武器『Goddess』を手に独自の道を切り開いていく。

<Slaegt>
Oskar J. Frederiksen - Lead Vocals & Guitar
Anders M. Jørgensen - Guitar
Olle Bergholz - Bass Guitar & Backing Vocals
 Adam “Ccsquele” Nielsen – Drums

◆Fealty, Thunder Whip [Single Edit] (OFFICIAL VIDEO)
https://youtu.be/edEbF6cEuow

Dark Funeral / We Are The Apocalypse

2022-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2022/3/18予定 

<JAN(規格番号)>0194399829226 

<内 容>
スウェーディッシュ・ブラック・メタル界の王=DARK FUNERAL(ダーク・フューネラル) 不吉で悪魔的な新たなる傑作 『We Are The Apocalypse』

1993年結成、唯一のオリジナル・メンバーであるLord Ahrimanの陣頭指揮のもと、幾度となくメンバーチェンジを繰り返しながらも、MARDUK、EMPERORや DARKTHRONEなどの伝説的アイコンと並びブラック・メタルの第二世代の主要バンドの一角として、スウェーデンのシーンを支え続けてきたバンド、DARK FUNERAL(ダーク・フューネラル)。バンドは新たな高みを目指し続け、『Where Shadows Forever Reign』(2016年)以来6年ぶりとなる通算7枚目のスタジオ・アルバム『We Are The Apocalypse』で更なる邪悪なビジョンに我々を引きずり込む。今作は、新型コロナウイルスが猛威を奮う中で書かれたもので、最も攻撃的で広がりのある楽曲が収められている。リード・ギタリスト、ソングライターであるLord Ahrimanの不屈の精神と野心によって導かれた今作はバンドにとって満足のいく内容となった。数々の新たな試み、他のバンドとの違いを鮮明にする不吉な雰囲気、テクニカルで狂暴なサウンドの融合に磨きがかけられている。今作のミキシングはDaniel Bergstrand(Behemoth、Dimmu Borgir、In Flames)、マスタリングはPaul Logus(Anthrax、Amon Amarth、Armored Saint)が担当し重厚なサウンドを生み出している。今作のリリースに先駆けて公開された「Let the Devil In」は、「DARK FUNERALの真の闇と精神が込められている」とLordが語るように素晴らしい楽曲に仕上がっている。強烈なインパクトを残すMVはポーランドのヴロツワフでGrupa 13の制作で撮影された。

<DARK FUNERAL>
Lord Ahriman – Guitars
Heljarmadr - Vocals
Chaq Mol – Guitars
Jalomaah - Drums
 Adra Melek – Bass

◆Nightfall (OFFICIAL VIDEO)
https://youtu.be/HfsOmT-em_E

Prince / The Gold Experience

2022-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2022/6/17予定 

<JAN(規格番号)>0194399359525 

<内 容>
生まれ変わった新生プリンスの第一歩! 1995年作『ゴールド・エクスペリエンス』がついに再発売決定

1995年にリリースされたプリンスのアルバム『ゴールド・エクスペリエンス』を再発売。この作品はプリンスという名前を棄て、“ラヴ・シンボル”と呼ばれるシンボルマークに改名した最初のフル・アルバム。1995年当時、自らの右頬に“SLAVE”(奴隷)とペイントするなどし、所属レコード会社や音楽業界と戦いを繰り広げていたこともあり、テンションみなぎる傑作として現在でも高く評価されている。本作からの最大のヒット曲「ザ・モスト・ビューティフル・ガール・イン・ザ・ワールド」(The Most Beautiful Girl In The World)は、新たにレコーディングをした楽曲を出来るだけ早く発表したいと考えていたプリンスの想いに沿って、1994年2月にリリースされ、世界各国のチャートでトップテン入りを果たし、全英チャート1位、全米チャート3位を記録した。また、格闘技番組のオープニング・テーマとしても話題を呼んだ豪快なスタジアム・ロック「エンドルフィンマシン」などポップな人気曲を数多く収録し、ファンや批評家からの称賛を得た。CDは長らく廃盤となっていたため、ファンにとっては待望の再発売となる。

Prince - The Most Beautiful Girl In the World
https://youtu.be/FuXbKLiW1UI