輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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ROB THOMAS / SOMETHING ABOUT CHRISTMAS TIME [VINYL]

2022-11-04 | Christmas Music
<発売日>2022/11/4予定

 <JAN(規格番号)>0075678638756 

<内 容>
世界を酔わせた声“が届ける心温まるクリスマス・アルバム。 グラミー賞でも3度の受賞歴を誇り、全米No. 1ソングライターとの称号を持つロブ・トーマスが自身初となるホリデイ・アルバムをリリース。現代のクリスマス・スタンダートとなっている「A New York Christmas」の2021年ヴァージョンや、Bebe WinansやAbby Anderson、Brad Paisleyなどの豪華ゲストとのデュエット、そしてスタンダード・ナンバーのカヴァーまで10曲の多彩なホリデイ・ソングを集めた『SOMETHING ABOUT CHRISTMAS TIME』がCDに続き待望のアナログで発売決定! 

■ グラミー賞でも3度の受賞歴を誇り、全米No. 1ソングライターとの称号を持つロブ・トーマス。“世界を酔わせた声“を持つ彼が自身初となるホリデイ・アルバムがCDに続きアナログでも発売となる。TrainやGoo Goo Dolls、Five For Fightingなどアメリカン・ロックの名作を数々手掛けてきたGregg Wattenbergがプロデューサーを務めた『SOMETHING ABOUT CHRISTMAS TIME』は、オリジナルのホリデイ・ソングから、広く愛されてきたクリスマス・スタンダード、さらには豪華ゲストを迎えてのデュエットなど全10曲を収録したロブ・トーマス通算5作目のスタジオ・アルバムだ。ちなみにアルバムのレコーディングはニューヨーク・シティ北部にある彼のホーム・スタジオで昨年の夏の間に行われたという。

■ アルバムからのファースト・シングルは「Small Town Christmas」。そして注目のデュエットは、Bebe Winansとのレイ・チャールズのカヴァー「That Spirit Of Christmas」、Brad Paisleyとの「Santa Don’t Come Here Anymore」、Ingrid Michaelsonとのブライアン・アダムスのカヴァー「Christmas Time」、そして昨年クリスマス・シングルとしてリリースされたAbby Andersonとの「I Believe In Santa Claus」の4曲を収録。最近でもSantanaとの大ヒット「Smooth」に続くコラボレーション第2弾「Move」を発表し話題を集めたロブだけに、本作に収録される豪華アーティストとのコラボレーションにも注目だ。

■ またアルバムには、定番のクリスマス・ソングとして広く親しまれている「Have Yourself A Merry Little Christmas」なども収録。またロブ・トーマス・ファンに嬉しい所としては、彼が約20年前となる2003年に発表したクリスマス・シングル「A New York Christmas」を新たにレコーディングした「A New York Christmas ‘21」が収録されていることだろう。現代のクリスマス・クラシックとして定着しているこの曲がロブ・トーマスのアルバムに収録されるのは本作が初めてとなる。

■ 米ローリング・ストーン誌とのインタビューで「(ホリデイ・アルバムをリリースするのは)いつかやってみたいと思っていたことだった。でも俺が”ジングル・ベル“を歌うのを聴きたいとは誰も思わないだろ。誰かが素直に”ジングル・ベル“を歌うのを聴く必要なんてどこにも無いんだ。それでも結構クールなカヴァー曲をピックアップできたと思うから、自分なりのオリジナル・サウンドが出ていると思うよ」と語っていたというロブ・トーマス。世界を酔わせた声が心温まるクリスマス・ソングを届けてくれる。



KELLY CLARKSON / WHEN CHRISTMAS COMES AROUND… [VINYL]

2022-11-04 | Christmas Music
<発売日>2022/10/28予定 

<JAN(規格番号)>0075678639593 

<内 容>
これが21世紀のクリスマス・ポップ・スタンダード!グラミー3冠を始め、アメリカン・ミュージック・アウォード、MTVビデオ・ミュージック・アウォードなど数々の栄冠を手にしているアメリカの新世代正統派歌姫、ケリー・クラークソンからの素敵なクリスマス・プレゼント。アリアナ・グランデとのデュエットを始め、いつでもどこでも一人でも誰とでも楽しめるハッピーでポップなホリデイ・アルバム『WHEN CHRISTMAS COMES AROUND・・・』がCDに続きアナログでも発売! 

■ グラミー3冠を始め、アメリカン・ミュージック・アウォード、MTVビデオ・ミュージック・アウォードなど数々の栄冠を手にしているアメリカの新世代正統派歌姫、ケリー・クラークソン。21世紀のアメリカン・ポップ・シーンを牽引するシンガーとしてだけでなく、自身の冠トーク番組The Kelly Clarksonの司会や人気オーディション番組「The Voice」の審査員として、また絵本作家として本を2冊出版するなど幅広い活躍を見せている彼女にとって通算9作目となる新作スタジオ・アルバムであるホリデイ・アルバムが、CDに続きアナログでも発売となる。

■ Atlantic Recordsに移籍してから2作目のアルバムとなる『WHEN CHRISTMAS COMES AROUND...』。これはケリーにとって2作目のホリデイ・アルバムでもある。9月23日にリード・シングルとなるユーモラスなレトロ・ポップ調の「Christmas Isn’t Canceled (Just You)」がリリースとなったが、アルバムにはケリーのパワフルで表情豊かなヴォーカルによってクリスマス・シーズンにまつわる悲喜こもごもな経験や感情を描いたポップ・ソングが彩り豊かに収録されている。アルバムのタイトル『WHEN CHRISTMAS COMES AROUND・・・』は収録曲の歌詞の一節からとられているという。それについて彼女は次のように語っている。
「私がこの歌詞をアルバムのタイトルに選んだのは、“クリスマスが近くなった頃”実際の私たちは、それぞれが別々の様々な感情を抱えているというリアルな現実を出したかったから。ある人は新しい恋を見つけているだろうし、ある人は失った人のことを想っているかも知れない、新しい年への希望で胸を膨らませている人もいるだろうし、この時だけは仕事の混乱と忙しさから逃れて相応の休暇を過ごそうとする人もいる。どこにいても、どんな経験をしていても、このアルバムに共感できるメッセージを見つけてほしいと思ったの。毎年、その時の人生の状況によって新しいお気に入りが出来ているかも知れない。変化は予測できないものではあるけれど、人生に希望を吹き込み、可能性について考えるのに、この時期ほどぴったりな季節はないと私は思う」

■ アルバムに収録されている15曲には、先述の「Christmas Isn’t Canceled (Just You)」をはじめ、アメリカン・ポップ・プリンセス、アリアナ・グランデとの「Santa, Can’t You Hear Me」、クリス・ステイプルトンとの「Glow」、そして2020年にヒット・シングルとなったBrett Eldredgeとの「Under The Mistletoe」などスペシャル・ゲストを迎えてのデュエット・ナンバーもフィーチャーされている。またワム!の「Last Christmas」のカバーや、「It’s Beginning to Look a Lot Like Christmas」、「Santa Baby」や「Jingle Bell Rock」などおなじみのクリスマス・ナンバーも収録されている。1950年代に生まれたクリスマス・ポップスを取り上げているところもオールディーズ゙・ポップス・ファンなら注目ポイントだろう。一人でも二人でも、家族でも大勢でも、どこでもどんな時でも楽しめる21世紀のスタンダード・クリスマス・アルバムの誕生だ。



SIA / EVERYDAY IS CHRISTMAS [SNOWMAN WHITE VINYL]

2022-11-04 | Christmas Music
<発売日>2022/10/21予定 

<JAN(規格番号)>0075678638299 

<内 容>
誰のカヴァーでもない、誰も聴いたことのない、どんな日にでも聴ける、初雪のように真っ新なクリスマス・アルバム。 “素顔を明かさないスター”で話題を集め、グラミー賞に8回もノミネートされているシンガー/ソングライター/プロデューサー/ヒットメーカー、SIA (シーア)の『EVERYDAY IS CHRISTMAS』が”雪だるま”色のカラー・アナログでこの冬登場! 

■ “素顔を明かさないスター”で話題を集め、グラミー賞に8回もノミネートされているシンガー/ソングライター/プロデューサー/ヒットメーカー、SIA (シーア)の初クリスマス・アルバム『EVERYDAY IS CHRISTMAS』がこの冬”雪だるま”色のカラー・アナログで登場!

■ 『エヴリデイ・イズ・クリスマス』は、シーアにとって初のクリスマス・アルバム。所謂“ポップ・スターのクリスマス・アルバム”は、あらゆる世代に人気の定番スタンダード・ナンバーが中心でオリジナル曲は多くても数曲というパターンがほとんどだが、そこはリアーナ、ビヨンセ、ケイティ・ペリー、ブリトニー・スピアーズなど数多くのビッグ・ネーム・アーティストに楽曲を提供してきたシンガー・ソングライター。本作は全てオリジナル曲で固めたクリスマス・アルバムという、非常にユニークで斬新な一枚に仕上がっている。

■ 本作でシーアは、過去3作の共作者であるグレッグ・カースティンと再びタッグを組んだ。P!nk、ケリー・クラークソン、ビヨンセなど数々のスターの作品で知られるグレッグは、今年フー・ファイターズの新作『コンクリート・アンド・ゴールド』まで手がけた大人気プロデューサーであり、ザ・バード&ザ・ビーというバンドでも活動しているマルチプレイヤー。今作でもドラムからギター、ベース・ピアノ、メロトロンまで、ホーン以外は全て彼が担当している。アルバムに収録された楽曲もシーアとグレッグ・カースティンによるものだ。

■ リード・シングルは、シーア流の「サンタが街にやってくる」といった感じの「Santa's Coming For Us」。この他にも、「Candy Cane Lane」、「Ho Ho Ho」、そして「Puppies are Forever」のような、クリスマス・シーズンの心躍るような楽しい楽曲が収録されている。そしてドラマチックなピアノ・バラードである、アルバムのタイトル曲「エヴリデイ・イズ・クリスマス」に、賛美歌のように荘厳な「Underneath The Christmas Lights」、子守唄のように穏やかな「Snowflake」や「Snowman」など、彼女の驚異的な歌唱力がより際立っているバラード・ナンバーもバランス良く織り込まれている。未来のスタンダード・ナンバーに成り得る様々なタイプのクリスマス・ソングを揃えながらも、このアルバムの収録曲は、一貫して非常にキャッチーである。ちなみにこれは、彼女の楽曲のほぼ全てに当てはまる法則でもあるのだ。

■ 現代の音楽シーンにおいて孤高の存在とも言えるシーアによるクリスマス・アルバム『エヴリデイ・イズ・クリスマス』は、決して誰にも真似の出来ないオリジナルの輝きを放っている。クリスマスが好きな人もそうでない人も、このアルバムを聞きながら、今年のホリデーシーズンを満喫して欲しいと思う。



LADY BLACKBIRD / BLACK ACID SOUL (DELUXE EDITION)

2022-11-04 | R&B他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/10/28予定 

<JAN(規格番号)>4050538854336 

<内 容> 
あのジャイルズ・ビーターソンが“ジャズ界のグレース・ジョーンズ”と評し、アデルやエイミー・ワインハウス、セレステらの系譜に連なるアーティストとして注目を集める、ヴィンテージな趣を感じさせながらも時代を超えた普遍性を持つ、ソウルフルでジャジーなサウンドが魅力の歌姫爆誕!時代を超えたソウルフルでパワフルなヴォーカルが聴くものを魅了するロサンゼルスのシンガー、Lady Blackbird、待望のデビュー・アルバム『ACID BLACK SOUL』が新曲やリミックス・ヴァージョンなどを収録したボーナス・ディスクを加えた2枚組デラックス・エディションで登場! 

■ ロサンゼルスを拠点に活躍する、女性シンガー、Lady Blackbird。昨年から英米のメディアや音楽評論家たちの注目を集め始めているジャズ・ヴォーカリストのデビュー・アルバム『BLACK ACID SOUL』。昨年配信で発表され、今年1月にCDとLPで発売となったこのアルバムが、新曲やシングルのリミックス・ヴァージョンを収録したボーナス・ディスクを加えたCD2枚組のデラックス・エディションで発売となる。

■ あのジャイルズ・ビーターソンが“ジャズ界のグレース・ジョーンズ”と評し、アデルやエイミー・ワインハウス、セレステらの系譜に連なるアーティストとして注目を集める彼女は、ビリー・ホリデイやグラディス・ナイト、ティナ・ターナー、チャカ・カーンといったアーティストらの影響を受けながら、ヴィンテージな趣を感じさせながらも時代を超えた普遍性を持つ、ソウルフルでジャジーなサウンドが魅力のニューカマーだ。

■ その彼女が満を持して発表したデビュー・フル・アルバム『BLACK ACID SOUL』のレコーディングは”プリンスの部屋“とも呼ばれるロサンゼルスのサンセット・サウンドのスタジオBでレコーディングされた。プロデュースを手掛けるのはグラミー賞にもノミネートされた経験を持つプロデューサー、クリス・シーフリードだ。シーフリードはまたギタリストとしてもLady Blackbirdのサウンドを支えている。彼の他にも、スタインウェイのベビー・グランドやメロトロン、シンセなどにデロン・ジョンソン、ダブル・ベースにジョン・フローターなどジャズ・シーンを中心に活躍するミュージシャンや、ベテラン・セッション・ドラマーのジミー・パクソン、さらにはトロンボーン・ショーティがトランペットでバックに加わっている。

■ アルバムのリード・トラックとなっている、ビリー・ホリデイを彷彿させるような深みのあるジャズ・ヴォーカルを聴かせてくれる「Blackbird」や、ソウルフルでエモーショナルなスロー・バラード「It’s Not Easy」を聴けば、ミニマルでありながら、リッチでクラシック、それでいて今風の煌めきを放つLady Blackbirdの魅力を感じることが出来るだろう。収録されている11曲の中には、ティム・ハーディンの「It'll Never Happen Again」のメランコリックなカヴァーも含まれている。またアルバムからのセカンド・シングルであるメロウでドラマティックな「Beware The Stranger」のマシュー・ハーバート・リミックスは、ヴィクトリア・ベッカムの2020年春夏コレクションのサウンドトラックにも使用された。

■ 今回リリースとなるデラックス・エディションは、The Guardianが5つ星、The Sunday Timesが4つ星と、UKメディアからも高い評価を集めたアルバム『BLACK ACID SOUL』に、一聴したら心奪われるような新曲「Feel It Comin'」に、Emma-Jean Thackray、 Colleen 'Cosmo' Murphyや Greg Foatなど、エレクトロ、ジャズ、ファンク・シーンのプロデューサー/DJらが手掛けたアルバム収録曲のリミックス・ヴァージョンなど11曲を収録したボーナス・ディスクを加えている。新人であるにも関わらず、どこか懐かしい雰囲気もある普遍のサウンド。長い下積みを経たミュージシャンとしての深い経験がそのサウンドとフィーリング、そしてアティテュードに感じられるLady Blackbird。是非覚えておきたいアーティストだ。 

試聴リンク1/Feel It Comin
https://youtu.be/UMxykUjmOp8




同時発売情報
 ●上記アルバムの2LP盤も同時発売(4050538830163)

SEAL / SEAL (DELUXE EDITION)4CD+2LP

2022-11-04 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/11/4予定 

<JAN(規格番号)>0603497843947 

<内 容>
UKが生んだ褐色のソウルフル・ロック・シンガー、シール。グラミー賞受賞歴を誇る彼が1991年に発表した記念すべきデビュー・アルバムにして世界的大ヒットを記録した名作が、デラックス・エディションとなってここに登場! オリジナル・アルバムの最新リマスター音源に加え、レア音源やダンス・リミックス、未発表ライヴ音源などを収録した豪華4CD+2LP仕様!

◆これまで数々のミリオン・セラーを世に送り出し、グラミー賞も受賞した経歴を持つ、UKが生んだ褐色のソウルフル・ロック・シンガー、シール。1991年に彼が発表したデビュー・アルバムからのリード・シングル「Crazy」が、アメリカやイギリス、ヨーロッパ各国でTop 10入りを果たし、デビュー作で一世を風靡することとなった彼のデビュー作『SEAL』は、母国イギリスでは見事アルバム・チャート1位を獲得した。米国レコード協会は、このデビュー・アルバムの全米での売上枚数が500万枚に達し、5x プラチナムに認定するなど、発売から30年を経た今でも、シールの歌は様々な世代の音楽ファンの心に響き続けている。

◆このシールの記念すべきデビュー作が、4枚組CD+2枚組LPのデラックス・エディションとなって登場する! このデラックス・エディションは、貴重な写真や著名な音楽評論家、ジム・ファーバーによるライナーノーツを掲載した12インチ四方のハードカヴァー・ブック仕様のパッケージが採用されている。ここには、オリジナル・アルバムの最新リマスター音源を収録したCDと2枚組アナログ(SIDE Dにはエッチングが施されている)の他、初期のミックス音源やリミックス音源など、当時の貴重な音源や、未発表ライヴ音源13曲などを収録した3枚のCDが封入されている。

◆『SEAL: DELUXE EDITION』のボーナス・ディスクには、アルバム収録曲の中から6曲のプレ・ミックス・ヴァージョンという、非常に貴重な音源が収録されている。このヴァージョンは、オリジナル・アルバムのプロデューサーであるトレヴァー・ホーンによる最終ミックスが行われる前の初期ミックスで、初期のプレスでしか聴くことのできなかった音源だ。このコレクションには他にも、ウィリアム・オービットによる「Killer」のダブ・ミックスやジロ・エ・ジロ・ミックスの「The Beginning」といった、シングルのために制作された数々の素晴らしいダンス・リミックス音源も収録されている。

◆また、今作には1991年12月16日にアイルランドのダブリンにあるポイント・シアターで行われた未発表ライヴ音源も収録されている。デビュー作に収録されている全曲に加え、「A Minor Groove」や「Hey Joe」のカヴァーなどを披露したこのライヴは、観客のエネルギーと同調しながら高みへと昇っていくシールの素晴らしいパフォーマンスが展開しており、その模様がここに生々しく収録されているのだ。

 


IRON MAIDEN / THE NUMBER OF THE BEAST / BEAST OVER HAMMERSMITH [3LP VINYL]

2022-11-04 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/11/18予定

 <JAN(規格番号)>5054197157608

 <内 容>
歴史的名盤と、歴史的ライヴ・アルバムが、今ひとつの作品となってここに蘇る…! 英国が誇る究極のメタル・モンスター、アイアン・メイデンが1982年に発表した歴史的名盤『魔力の刻印(THE NUMBER OF THE BEAST)』の発売40周年を記念して、1982年3月のハマースミス公演を収録した歴史的ライヴ・アルバム『BEAST OVER HAMMERSMITH』をカップリングした豪華3枚組アナログ盤が登場! 

◆1980年のデビュー以降シーンを確立し、牽引し続け、今なお絶大な影響力と存在感を放つ史上最強のメタル・アクト、アイアン・メイデン。現在まで17枚のスタジオ・アルバムや数々のライヴ・アルバム、ベスト・アルバムなどを発表し、累計アルバム・セールスは実に9,000万枚を突破する、ヘヴィ・メタルという範疇を超えたアーティストとしてシーンに君臨する絶対的覇者。昨年発表した最新作『SENJUTSU』では世界各国で非常に高い評価を受け、2021年のベスト・アルバムに多数選出されるなど、その圧倒的存在感を全世界に見せつけている。

◆彼らが1982年に発表した、今や歴史的名盤として名高い傑作『魔力の刻印(THE NUMBER OF THE BEAST)』が、今年発売40周年を迎えることとなった。この40周年を記念して、同作のカセット復刻作品を今年3月にリリースした彼らから、新たなる40周年記念作品が届けられた。それが、アルバム『THE NUMBER OF THE BEAST』と、2002年に限定発売されていた『EDDIE'S ARCHIVE』にのみ収録されていたライヴ・アルバム『BEAST OVER HAMMERSMITH』をカップリングした、3枚組アナログ盤『THE NUMBER OF THE BEAST / BEAST OVER HAMMERSMITH』だ。

◆1982年3月22日に英国でリリースされたこの『THE NUMBER OF THE BEAST』は、ブルース・ディッキンソンが始めてヴォーカリストとして参加した作品であり、バンドを世界的なスターダムへと押し上げ、その後今日まで彼らが発展させてきた壮大なる成功の道のりへとその歩みを進めていくこととなったアルバムだ。40周年を記念したこのアナログ盤では、オリジナル盤に収録されていた「Gangland」に変わり、「Total Eclipse」が収録されているのも、ファンにとってはたまらないポイントとなるだろう。

◆この40周年記念3枚組アナログ盤には、スティーヴ・ハリスによる書き下ろしのライナーノーツも掲載されており、そこでこの「Total Eclipse」に関してこうコメントしている。
「今回のアナログ盤リリースで、”Total Eclipse""を初めてアルバムに正しい場所に置くことができた。最初からこの曲をアルバムに入れられなかった理由は、当時アルバムを完成させて、ツアーに出かけるまえに""Run To The Hills""のシングルを出さなくてはならなかったんだけど、どの曲をB面曲にするかで、""Gangland""と""Total Eclipse""のどちらかを選ばなくてはならなかったんだ。で、当時の俺たちは間違った曲の選択をしてしまったってわけさ。”Total Eclipse""は非常に強力な曲だと思うし、この曲が入っていれば、アルバムそのものもより強いものとなっていただろうね」

◆この傑作アルバムと一緒に今回アナログ盤として初めて登場することとなる『BEAST OVER HAMMERSMITH』は、1982年3月に開催されたBeast On The Roadワールド・ツアーから、今や伝説となったハマースミス・オデオン・ロンドン公演のライヴ音源を収録した作品だ。アルバム『THE NUMBER OF THE BEAST』発売数日前に行われたこのライヴは、同作に収録されている今や名曲となっている楽曲の数々を作品発表前に演奏したものであり、まさに歴史的な一枚だと言えるだろう。もともと2002に限定発売されたボックスセット『EDDIE'S ARCHIVE』にCDで収録されていた今作がアナログ盤として発売されるのは今回が初となる。アートワークは、ボックスに収録されていたCDのアートワークをレストアし、拡張したものが採用されている。


TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT THE FILLMORE, 1997 (DELUXE)

2022-11-04 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/11/25予定

 <JAN(規格番号)>0093624879633 

<内 容> 
アメリカン・ロック・シーンのレジェンドによるバンド史上最高のライヴが、遂に公式音源となって今届けられる…! アメリカン・ロックの至宝にしてロック・シーンの頂点に立ち続けたレジェンド、トム・ペティ。1997年にサンフランシスコにある歴史的会場、フィルモアにて開催された20公演に及ぶトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのライヴの模様を収録した、ファンとの絆、そしてメンバー間の絆を強く感じさせてくれる興奮のライヴ・アルバム『LIVE AT THE FILLMORE, 1997』が、今ここに登場する! こちらは全58曲のライヴ音源と14曲のトムのステージでの語りを収録した、4枚組CDデラックス・エディション! 

◆アルバム総売上枚数8,000万枚以上を記録、18回のグラミー賞ノミネート(うち3回受賞)し、ロックの殿堂入りを含む数々の特別功労賞を受賞する、アメリカン・ロック・シーンのレジェンドにしてシーンの頂点に君臨するアーティスト、トム・ペティ。1976年にアルバム『TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS』でデビューを果たして以降、バンド名義やソロ名義などの数々の作品を発表、常に純粋なロックンロールをかき鳴らしながら晩年まで活動を続けてきた彼は、まさにアメリカン・ロックの至宝的存在だと言えるだろう。

◆トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズによる、約13年振りとなるライヴ・アルバムであり、世界中のファンが待ち焦がれていたライヴ作品『LIVE AT THE FILLMORE, 1997』が、今回遂に発売されることとなった。この作品は、彼らが1997年にサンフランシスコにある歴史的会場、ザ・フィルモアにて開催した、今もなお語り継がれる20公演にわたるレジデンシー公演の模様を収録した、興奮のライヴ・アルバムだ。20公演のうち6公演がレコーディングされており、その中からこのフィルモア公演の最高潮の瞬間ばかりを選りすぐった楽曲に加え、ファンとの繋がりやメンバー間の繋がりを強く感じさせてくれるトム・ペティのステージMCなどがたっぷりと収録されている今作は、まさにファンにとって”待望の”作品となる。この記念すべき待望のライヴ作品は、4枚組のデラックスCDと、2枚組のCD、そして6枚組のデラックス・アナログと3枚組アナログの系4形態でリリースされる。

◆フィルモアでの20公演がスタートする直前、トム・ペティはサンフランシスコ・クロニクル紙のインタビューで、公演でのプランをこう語っていた。
「俺たちはミュージシャンだから、いつだって演奏がしたいんだ。この5年間でたくさんのレコードを作ってきたけど、やはり俺たちにとって一番いいのは、スタジオの外に出てプレイすることだね。そうすると、次に目指す場所に辿り着くんだ。それがどこであってもね」

◆ザ・フィルモアでのライヴは、歓喜に満ち、観客の心を掴んで離さず、様々な要素が凝縮され、バンド史上最高の公演の一つとなった。この一連のライヴで、メンバー間、そしてファンとの絆が強固になったと言えるだろう。今作には、オリジナル曲の曲数を上回るカバー曲が収録されている。こうしたカバーは、トム・ペティが伝説的なソングライターになる以前、大人へと成長しながら音楽への情熱を培う機会を与えてくれたアーティストと楽曲へのトリビュートとなっている。収録されている代表的なカバーは、ボブ・ディランの「Knockin’ On Heaven’s Door」や、J.J.ケイルの「Crazy Mama」、ザ・ローリング・ストーンズの「Time is On My Side」といった楽曲の他、ザ・キンクスやエヴァリ・ブラザーズ、ビル・ウィザース、ザ・バーズ、チャック・ベリー、ブッカー・T&ザ・MG'sといったアーティストたちのカバー曲も網羅されている。また、本作には、ザ・バーズのフロントマン、ロジャー・マッギンと、ブルースのレジェンド、ジョン・リー・フッカーとのスペシャル・パフォーマンスも収録。他にも、「Mary Jane’s Last Dance」や「It’s Good To Be King」といったオリジナル楽曲のエクステンデッド・ヴァージョンも含まれている。

◆「1997年当時、ザ・フィルモアで一カ月もの間演奏できたなんて、ミュージシャン人生の中で最高に素晴らしい経験の一つだよ。バンドもライヴに燃えていたし、毎晩セットリストを変えていた。会場も観客も神がかっていたよ。そこにきて、素晴らしいゲスト・ミュージシャンとも一緒にプレイができたんだ。興奮とインスピレーションに満ちあふれたライヴの日々を、忘れることはできないよ」 ─ マイク・キャンベル

◆ザ・フィルモアは、バンドを高めてくれる場所となった。観客の心を打つソールド・アウトのパフォーマンスは大成功を収め、ハートブレイカーズは「フィルモアのお抱えバンド」と呼ばれるようになった。公演最終日に、ペティは「メンバー皆、バンドとして活動してきた中で今が最高の瞬間だって感じている…明日からここでライヴがないのはつらいよ」とコメントしている。

◆全20公演に及ぶザ・フィルモア公演の中から最後の6夜の模様がレコーディングされていたのだが、本作に収録されている楽曲は、プロデューサーのライアン・ウルヤテとマイク・キャンベル、そしてエグゼクティヴ・プロデューサーであるベンモント・テンチ、アドリア・ペティ、アナキム・ペティ、そしてダナ・ペティによって選曲されたものだ。

★★4CD DELUXE EDITION★★
この4枚組CDデラックス・エディションには、全58曲のライヴ音源(うち35曲はカバー曲)が収録されており、4時間以上の音楽がたっぷりと収録されている。また、未公開の貴重な写真などを掲載した32ページのブックレットや、カスタム・ギター・ピック3枚、オール・アクセスのラミネート・パスのレプリカ、そしてザ・フィルモアでのレジデンシー公演時にハートブレイカーズに与えられた名称、The Fillmore House Bandという言葉が刻まれた刺繍パッチが同梱されている。




同時発売情報 
●上記アルバムの2CD盤も同時発売(0093624882596)
●上記アルバムの6LP盤も同時発売(0093624882572)
●上記アルバムの3LP盤も同時発売(0093624882602)


TYONDAI BRAXTON / TELEKINESIS

2022-11-04 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/11/11予定

 <JAN(規格番号)>0075597909678 

<内 容> 
鬼才作曲家/実験音楽家、タイヨンダイ・ブラクストンの2018年世界初演作品『TELEKINESIS』が遂にスタジオ・レコーディング作品として登場!SF的なテーマの元、オーケストラと合唱団、電子楽器が音的にもまた哲学的にも交差する最新かつ最大の例がここに実現した。 

 ワシントンポストから「過去10年、最も評価の高い実験音楽家の中の一人」と称賛された鬼才作曲家/実験音楽家、タイヨンダイ・ブラクストン。言わずとも知れたエクスペリメンタル・ロックバンド、BATTLESの元メンバーである彼は昨年Nonesuch/New Amsterdamから配信限定のEP『Dia / Phonolydian』を発表。その時2018年に初演された『TELEKINESIS』のスタジオ・レコーディングに取り組んでいるとの話しも伝わっていたが、遂にその作品がリリースされる。

■ 『TELEKINESIS』は、サウスバンク・センター・ロンドンとムジカノーヴァ、ヘルシンキ・フェスティヴァルの共同委嘱により生まれた作品である。世界初演は、2018年4月18日に英国ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールでBBCコンサート・オーケストラとBBCシンガーズによって行われた後、ヘルシンキ・フェスティヴァルでフィンランド放送交響楽団によって演奏された。どちらの公演もドイツ出身のAndre De Lidderの指揮によるものである。

■ エレクトリック・ギターにオーケストラ、コーラスに電子楽器からなる87人編成の作品である『TELEKINESIS』。今回リリースとなる初のスタジオ・レコーディング版は、Andrew Cyr指揮によるメトロポリス・アンサンブル、Dianne Berkun Menaker指揮のブルックリン・ユース・コーラス、そして室内合唱団のThe Crossingをフィーチャーした構成となっている。タイヨンダイにとって、本作は“自身の電子音楽と記譜された音楽が、音的にもまた哲学的にも交差する最新かつ最大の例”だという。レコーディング、そしてプロダクションの過程において彼は“電子楽器とアコースティック楽器がバランスよくまた有機的に感じられる場所に共存できる環境を作る""ことを追求したそう。Andrew Cyrとの共同プロダクションでオーケストラと合唱団、電子楽器は、2021年8月から2022年3月までニューヨーク州マウントバーノンのOktaven Audioでエンジニアのライアン・ストリーバーによってセクションごとにレコーディングされた。これにより、ロード・アイランド州ポータケットのマシーンズ・ウィズ・マグネッツでSeth Manchesterとの超詳細なミックスダウンが可能となり、その結果、本作のスタジオ・レコーディングのミックスは、(一部例外はあるものの)オーケストラがどのように配置されているかを再現しており、さらにその幅とリスナーを取り巻く特定の楽器の近さと奥行きが誇張されたものになっている。

■ 自らSFファンだと語るタイヨンダイは、本作を作るきっかけとなったアイディアは、“日本の傑作漫画、『AKIRA』をもとにしたオペラを作りたい”だったと語る。
「しかし時間が経つにつれ、私は文字通りの話よりも、目に見えないテーマのガイドとしてのストーリーに惹かれていることに気付いたんだ。『AKIRA』にある数々のプロットの一つが、ある少年が心で念じただけで物を動かしたりエネルギーを発生させたりする超能力に出会うというものがある。そして自分の力と無限の可能性にすっかり魅了された少年は、肉体的にも精神的にもこの力を制御できないにもかかわらず、無制限にその力を使い始める。しかし、最終的にその傲慢さは彼を破滅へと導く。心の力は私にとって切実な問題であり、この作品の根底にあるテーマでもあるのだ」

■ 鬼才クリエーターによる電子楽器とオーケストラ、そして合唱からなる新たなサウンドスケープ。進化を続けるタイヨンダイの最新章がここにある。

関連リンク 試聴リンク1/TELEKINESIS初演時トレイラー https://youtu.be/LSHj722xQ-I



同時発売情報
 ●上記アルバムのLP盤も同時発売(0075597909685)

DAVID BOWIE / A DIVINE SYMMETRY

2022-11-04 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/11/25予定 

<JAN(規格番号)>0190296268250 

<内 容> 
ボウイにとって極めて重要な年となる1971年、その年のボウイの姿を捉えた貴重な音源の数々がここに… 名作『HUNKY DORY』への発売と繋がっていく約12ヵ月間のボウイの姿を、48曲もの未発表音源を含むホーム・デモ音源やBBCラジオ・セッション音源といった貴重な音源の数々で紐解く、4枚組CD+BLU-RAY AUDIOの5枚組仕様豪華ボックスセット『DIVINE SYMMETRY』が登場! まさにこれは名作『HUNKY DORY』が世に生み落とされた事実、そしてその背景を高らかに祝福する作品となる…! 

◆常に時代の先端を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。1971年12月発表の名作『HUNKY DORY』のリリースへと繋がる、1971年という約12ヵ月間のボウイの姿を、ホーム・デモやスタジオ・ライヴ音源といった貴重な未発表音源とともにまとめあげた、4CD+BLU-RAYオーディオからなる豪華5枚組ボックス・セット『DIVINE SYMMETRY』が、海外で11月25日に発売されることとなった。

◆当時のホーム・デモ音源や、BBCラジオ・セッション音源、ライヴ音源やスタジオ・レコーディング音源といった、48曲もの未発表曲やデモ音源などを含む貴重な音源の数々に加え、オリジナル・プロデューサーであるケン・スコットの手によるアルバム『HUNKY DORY』のオルタナティヴ・ミックス音源などを収録した今作は、71年の名作『HUNKY DORY』を高らかに祝福する作品となる。

◆この『DIVINE SYMMETRY』には、4枚のCDとBLU-RAYオーディオに加え、2冊の本が同梱されている。一つは、貴重なメモラビリアや写真、そして詳細なライナーノーツなどが掲載された100ページにも及ぶ豪華ハードカヴァー・ブックで、もう一つは当時のボウイのノートを復刻した、手書きの歌詞や衣装のデザイン画、レコーディング時のメモやセットリストなどを掲載した60ページのブックレットだ。

◆100ページのハードカヴァー・ブックには、ボウイの専門家であるトリス・ペンナによる書き下ろしのライナーノーツに加え、アルバム『HUNKY DORY』で共同プロデューサーとして関わったケン・スコットや、ボウイの生涯の友人、ジェフ・マコーマックとジョージ・アンダーウッド、シンガーのダナ・ギレスピー、ギタリストのマーク・プリチェット、イギリスのクラブ、フライアーズ・アリスバーリーのプロモーターであるデヴィッド・ストップス、出版のボブ・グレースやカメラマンのルアン・リチャードといったボウイとゆかりのある人々の寄稿文も掲載されている。

◆1971年は、ボウイにとって極めて重要な年となった。彼は新たにRCAとレコード契約を結び、アンディ・ウォーホルやルー・リード、イギー・ポップと出会い、父親となり、そして父親としての誇りを示すために「Kooks」という楽曲を書き上げ、6月にはミック・ロンソンとウッディ・ウッドマンジー、トレヴァー・ボルダーという、後にスパイダース・フロム・マーズと名付けられるバンドと共に初めてライヴを行い、そして名盤『HUNKY DORY』をレコーディングしたのは、全てこの1971年の出来事だった。

◆ボックス・セット『DIVINE SYMMETRY』の発売情報と共に公開された「Kooks (Sounds Of The 70s: Bob Harris)」は、BBCのボブ・ハリスがホストを務める「Sounds Of The 70‘s」のためにボウイとギタリストのミック・ロンソンがレコーディングした音源だ。1971年9月21日にBBCラジオのためにロンドンのケンジントン・ハウス、シェファードブッシュ、スタジオT1でレコーディングされたもので、1971年10月4日に放送されたもの。

【CD 1: THE SONGWRITING DEMOS PLUS】
01. Tired Of My Life (demo) *
02. How Lucky You Are (aka Miss Peculiar) (demo) *
03. Shadow Man (demo)
04. Looking For A Friend (demo) *
05. Waiting For The Man (San Francisco hotel recording) *
06. Quicksand (San Francisco hotel recording) *
07. King Of The City (demo) *
08. Song For Bob Dylan (demo) *
09. Right On Mother (demo) *
10. Quicksand (demo)
11. Queen Bitch (demo) *
12. Kooks (demo) *
13. Amsterdam (demo) *
14. Life On Mars? (demo) *
Bonus acetate dubs:
15. Changes (demo) *
16. Bombers (demo) *

【CD 2: BBC RADIO IN CONCERT: JOHN PEEL】
David Bowie and Friends (mono)
01. Queen Bitch *
02. Bombers
03. The Supermen *
04. Looking For A Friend
05. Almost Grown
06. Kooks
07. Song For Bob Dylan *
08. Andy Warhol *
09. It Ain't Easy

David Bowie and Friends (stereo)
10. Queen Bitch *
11. The Supermen *
12. Looking For A Friend *
13. Kooks *
14. Song For Bob Dylan *
15. Andy Warhol *
16. It Ain't Easy *

【CD 3: BBC RADIO SESSION AND LIVE】
Session recorded at Kensington House Studio T1 for BBC Radio on 21st September, 1971
01. The Supermen
02. Oh! You Pretty Things
03. Eight Line Poem
04. Kooks *
05. Fill Your Heart *
06. Amsterdam *
07. Andy Warhol *

Recorded live in 2 track tape
08. Introduction *
09. Fill Your Heart *
10. Buzz The Fuzz *
11. Space Oddity *
12. Amsterdam *
13. The Supermen *
14. Oh! You Pretty Things *
15. Eight Line Poem *
16. Changes *
17. Song For Bob Dylan *
18. Andy Warhol *
19. Looking For A Friend *
20. Round And Round *
21. Waiting For The Man *

【CD 4: ALTERNATIVE MIXES, SINGLES AND VERSIONS】
BOWPROMO mixes
01. Oh! You Pretty Things
02. Eight Line Poem
03. Kooks
04. Queen Bitch
05. Quicksand
06. Bombers – Andy Warhol intro.
07. Lightning Frightening (aka The Man) *
08. Amsterdam (early mix)
09. Changes (mono single)
10. Andy Warhol (full length mono single)
11. Amsterdam (single b-side mix)
12. Life On Mars? (2016 mix)
13. Changes (2021 alternative mix)
14. Life On Mars? (original ending version) *
15. Quicksand (2021 mix – early version) *
16. Fill Your Heart (2021 alternative mix) *
17. Bombers (2021 alternative mix) *
18. Song For Bob Dylan (2021 alternative mix) *
19. The Bewlay Brothers (2021 alternative mix) *

【BLU-RAY AUDIO】
All PCM Stereo 96kHz/24bit except ‘Life On Mars?’ (2016 mix):
DTS-HD Master Audio 5.1 and PCM Stereo 96kHz/24bit

HUNKY DORY 2015 REMASTER
01. Changes
02. Oh! You Pretty Things
03. Eight Line Poem
04. Life On Mars?
05. Kooks
06. Quicksand
07. Fill Your Heart
08. Andy Warhol
09. Song For Bob Dylan
10. Queen Bitch
11. The Bewlay Brothers

A DIVINE SYMMETRY (AN ALTERNATIVE JOURNEY THROUGH HUNKY DORY)
01. Changes (2021 alternative mix)
02. Oh! You Pretty Things (BOWPROMO mix)
03. Eight Line Poem (BOWPROMO mix)
04. Life On Mars? (original ending version) *
05. Kooks (BOWPROMO mix)
06. Quicksand (2021 mix – early version)
07. Fill Your Heart (2021 alternative mix) *
08. Bombers (2021 alternative mix) *
09. Andy Warhol (original mix) *
10. Song For Bob Dylan (2021 alternative mix) *
11. Queen Bitch (BOWPROMO mix)
12. The Bewlay Brothers (2021 alternative mix) *

Bonus mix
13. Life On Mars? (2016 mix)

SOUNDS OF THE 70S: BOB HARRIS
14. The Supermen
15. Oh! You Pretty Things
16. Eight Line Poem
17. Kooks *
18. Fill Your Heart *
19. Amsterdam *
20. Andy Warhol *

試聴リンク① Kooks (Sounds Of The 70's: Bob Harris)
https://youtu.be/hT5IeZzmFLc


同時発売情報 
●上記アルバムのLP盤も同時発売(5054197183362)
時代を開拓し続ける伝説、デヴィッド・ボウイが1971年に発表した名作『HUNKY DORY』。この作品を生み出した彼の当時の姿を数々の貴重な音源で紐解く豪華ボックスセット『DIVINE SYMMETRY』に収録されている、『A DIVINE SYMMETRY (AN ALTERNATIVE JOURNEY THROUGH HUNKY DORY』が、単独アナログ盤作品となって登場! あの名作に収録されている楽曲たちが、それぞれオルタナティヴ・ミックス音源となって新たな輝きを放ち始める…。

BENSON BOONE / WALK ME HOME…

2022-11-04 | Rock&Pops
<発売日>2022/10/21予定 

<JAN(規格番号)>0093624867111 


<内 容>
世界中が泣いた「In The Stars」で話題沸騰、TikTokフォロワー約300万人を擁する、20才の人気急上昇中シンガー・ソングライター、ベンソン・ブーンのデビューEP『Walk Me Home...』が配信に続きCDでもリリース! 

■  Imagine Dragonsのメンバー、ダン・レイノルズに見出された、TikTokフォロワー130万人を擁する、シアトル出身人気急上昇のシンガー・ソングライター、Benson Boone。その彼のデビューEP『WALK ME HOME・・・』が配信に続きCDでも発売となる。

■ 高校3年生の時、友人から「バンドコンテストでピアノと歌を演奏してほしい」と頼まれて出演したのがキッカケとなり、その歌声は、自身も含めてみんなを驚かせた。そして、その後アメリカン・アイドルの最新シーズンに出演し、審査員たちをうならせたのである。彼らは、ベンソンを「天賦の才能」や「真の才能」を持つ者と呼び、彼の歌声にうっとりした。しかし彼は番組のレコーディング契約に縛られたくないという理由で、この番組を降板することを決意し、イマジン・ドラゴンズのダン・レイノルズも含まれている非常に強力なクリエイティブ・チームを結成する。

■ 2021年にリリースした「GHOST TOWN」がグローバルヒットし、初めてBillboard Hot 100へ入り、Top 40でトップ25、Hot ACラジオで11位となり、その後RIAA認定のゴールドとなった。2022年の2月に「Room for 2」をリリースし、同年の4月にはMaroon 5らの数々のヒット曲を手掛けているジェイソン・エビガン(Jason Evigan)と共同作曲した「In the Stars」をリリースし、世界中で泣けると話題になりTik Tokでバズった。7月には彼ならではのパワフルなボーカルと心を揺さぶる感情を魅惑的なメロディーがとてもマッチしているシングル「Better Alone」を発表。配信で既に話題を集めているEP『WALK ME HOME…』には期待のシンガーソングライターの才能が余すところなく発揮されている。
01. GHOST TOWN
02. Let Me Go
03. In the Stars
04. Better Alone
05. NIGHTS LIKE THESE
06. Empty Heart Shaped Box
07. ROOM FOR 2
08. Work of Art


試聴リンク1/GHOST TOWN
https://www.youtube.com/watch?v=prYbXj3zPfs