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詩人の血

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

『戦いの規律』死海文書

2018-05-31 17:43:49 | Weblog
いにしえよりあなたは、み手のみ力がキッテムの上に挙げられる時を
予告しておられた。
「アッスリアびとはつるぎによって倒れる、人のつるぎではない」
(死海文書『戦いの規律』11巻)

*あなた。神自身。
*アッスリア。今で言う米英仏、NATO、有志連合の国々。
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子宮頸がんワクチンと松たか子

2018-05-31 10:49:18 | Weblog
子宮頸がんワクチンと松あきら

特に、公明党の松あきら議員の夫・西川知雄氏は、
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」の製造メーカー
であるグラソスミスクラインの顧問弁護士だということが
大きく関係しているのでしょう(医療情報誌月刊「集中」)
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天変地異の理由

2018-05-31 10:43:04 | Weblog
天変地異の理由

主の怒りは燃え上がり、地は揺れ動く。
山々のもといは震え、揺らぐ。
み怒りに煙は噴き上り
み口の火は焼き尽くし、炎となって燃えさかる。
主は天を傾けて降り
密雲を足もとに従え
ケルブを駆って飛び
風の翼に乗って行かれる。
<中略>
み前にひらめく光に雲は従い
雹と雨が続く。
主は天から雷鳴をとどろかせ
いと高き神はみ声をあげられ
雹と火の雨が続く。
主の矢は飛び交い
稲妻は散乱する。
(旧約聖書 詩篇18章8節〜15節)
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メーソンの目的

2018-05-31 00:43:55 | Weblog
悪魔主義者は、医薬や添加物や農薬や放射能といった毒が
我々の肉体だけでなく我々の「霊性」と言われれるものまで
傷つけると信じているのだ。内海聡著『この世界の秘密』
*悪魔主義者。メーソン、イルミナティー。


悪魔が欲しているもの、それはあなた方が現在も苦しみ
近未来でも苦しみ死ぬときも苦しみ死んだ後も苦しみ、
そして生まれ変わってからも苦しむ姿なのである。
*悪魔、イルミナティー、メーソン。
内海聡著『この世界の秘密』
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科学の進歩

2018-05-31 00:27:37 | Weblog
人間のおごりについて

科学技術の進歩……???
まあ、あれだけの論理脳とカネとヒマをかけて、
たったこれだけの進歩?自然界の下の下、自然を
模倣しても全く追いつかない幼稚な技術。たった一枚の
木の葉の光合成さえ模倣できない。人間の理性。もう
いい加減、その高慢な態度を改めたら…人間の限界を
いやとう程、突き付けられていることを分かっているの⁇
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この世の平和

2018-05-30 14:50:29 | Weblog
アメリカとイスラエルとも亡きものにこの世は何と平和に満ちて
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ゲバルト 北村太郎

2018-05-30 12:21:12 | Weblog
ゲバルト(北村太郎)
<米兵・イスラエル兵は 今。或いは米将校の日常>

きみの快楽はせいぜい
悩めるナルキッソスをなぞり
きみの泥酔は
パスカルくんの臨終の
糞の詰まったはらわたの
痛さをイメジするくらいだ
そこからさきは
時が死ぬ

罐詰の鮭肉みたいに
さえない思想
人体解剖図は自動車構造図と
おなじであります
ぼくは信ずる
反思想を
<後略>
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断頭台に消えるブルジョアの懺悔

2018-05-30 10:18:48 | Weblog
或る光栄
(断頭台に消えるブルジョアの懺悔)

おれは村を知り 道を知り
灰色の時を知った
明るくもなく 暗くもない
ふりつむ雪の宵のような光のなかで
おのれを断罪し 処刑することを知った
焔のなかに炎を構成する
もえない一本の糸があるように
おれはさまざまな心をあつめて
自ら終わろうとする本能のまわりで焚いた
世のありとあらゆる色彩と
みおぼえのある瞳がみんな
苦悩のいろに燃えあがったとき
おれは長い腕を垂れた
無明の時のしるしを
額にながしながら
歩いてゆくおれに
なにか奇妙な光栄が
つきまといするというのか
(谷川雁詩集より)

*(断頭台に消えるブルジョアの懺悔)は、私の編集。
*ブルジョア…断頭台に消える事がお前らの光栄。
*フランス革命でお前らが為したことのカルマ…
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光の子と闇の子の戦い 死海文書より

2018-05-29 14:07:53 | Weblog
光と闇の子の戦い 死海文書より

(戦いの規律 第15巻)

この時こそが、イスラエル(シオニストではない)の神にとって
悩める時であり、あらゆる諸族との戦いに招集がかけられる時
である。そこには、神の陣営にある者に対する永遠の救済があり、
よこしまな者に対する破滅がある。
戦いの準備ができている者は、繰り出して行き、キッテムの王と、
神の軍団による報いの日のために集まったベリアルの全軍の前に、
宿営する。その後、祭司長は他の祭司やレビ人、軍の全戦士とともに
立ち上がり、来るべき時を目前にして、「規律の書」に書かれた
「戦いの時」という祈りを暗唱し、賛美歌を歌う。<後略>

*支配者1%の闇の子のと99%の善良な民衆、光の子の戦い………
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神の光線

2018-05-29 09:33:35 | Weblog
銀線で神と結ばれ祈る日は誰一人とて口は出させぬ
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恐怖政治

2018-05-28 16:17:32 | Weblog

「恐怖政治(テロル)が私たちを包囲する。合衆国と言う
芸術的反=生命と余暇のあらゆるハンドルを独占し、
絶対的な(とさつ)解体業者として支配しようとしている。」
(1937年7月ルネ・シャール)
*ナチズムと言うを合衆国と言うに編集。
ナチズムは肉体をしたが合衆国は「意識産業」を使って
魂を、大虐殺する。
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吐き捨てる音楽

2018-05-28 12:32:12 | Weblog
吐き捨てるゾウリのようなCDに生命を張るも勝手気ままだ
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マンモン

2018-05-28 09:59:04 | Weblog
アメリカの神 父でなくドル札インクが臭うマンモンの神

*マンモン=カネの神、悪魔
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法治国家にあらず

2018-05-27 20:22:06 | Weblog
巨悪は見ても見ぬふり。
微罪の民衆を検挙。
警察は権力のイヌ。
我が日本国は法治国家にあらず。
それなりの対応!
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張りぼて文化

2018-05-27 17:42:09 | Weblog
ペラペラのアメリカ文化つまみ食いヒマを潰すに程よい出来の
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