ブログを書き始めたら、休んだら次に書かれない様になって、仕舞いそうで、
書き続けるしか無い様な気がするこの頃である。
コォーンケェンの友達は、昔ブログに度々出て来たのでご存知の人は多いかと思うが。
バンコクとホアヒンに、カラオケ店を3~4店経営していた事も有り。
車もランドクルーザーを乗り回していたが、
お金を出していた、ファラン(白人)が若い男がいるのがばれて、ATMを止めてしまい。
売り食いの生活で、ファラン(白人)が入院していた、ホアヒンを食い詰めて。
母親と家族を残して故郷で有る、コォーンケェンに若い燕と暮らして居たのだ。
家は古いが大きな家でファラン(白人)が建てただけあり、色々設備が有ったが、
手入れや修理をしていないので、使えない所が多いかった。
髭のはやした老人のファラン(白人)と一緒の写真が飾ってあった。
その家は父親が一人で住んで居たのだが、娘夫婦と妻と孫たちが帰って来るので。
この度新しく仲良くなった、若い女の家に引っ越すと言う事で有る。
栄華を極めた友達は今は車も無く、現金の入る当てもないのである。
友達の家に1泊して、ウドンタニの友達に行く事になっていたが、
コォーンケェンの友達が一緒に行きたいとなり、4人で旅立つのだが。
コォーンケェンの友達は、その後がんで死んでしまうのであるが。
母親や兄弟には土地や現金を援助していたが、金を返してくれと言ったら、
殆どお金を返さず、それから4~5年後病院で亡くなったと言う話である。
若い男はバンコクでタクーシの運転手でタクシーに乗っていて、事故を起こして免許を取り上げられていた。
よくあるタイでの話であるが、娘に家族が財産を多寡って、落ちぶれたら知らんぷりである。
タイ人は良い事は何時までも続くと思っていて、生活のレベルを変える事が出来るのは、
お金が無くなり、誰も相手にしてくれなく、なった時からである。
籍に入っていない夫婦も、タイでは多いですから。
ファラン(白人)なんかは、子供が出来ても籍に入れてない方が多いですから。
というか、金銭的にテイクケアしてくれる男を選びますか??
私は、シングルマザーと付き合えそうになっていましたが、後から現れた男が面倒見てくれるということで、その女性はその男のミアノイになりました。はははです。
その前に、私に経済的に助けてくれと言いましたが、私は断っていました。しゃあないですかね・・・・。
養子に来る婿が選べて、親は安泰ですからね、タイ人もどの様にしたら金が儲けられるか、そんな事ばかり考えているんのではないですか。
どうやってバレたのか、スパイが週刊誌にリークした?
それとも冷飯食わされた身内からの内部告発?(^ω^)
運が有れば(ファランと知り合うとか)、一時的は人生の栄華を極める~~♪
多分地味で、勤勉で、子供が良い頭脳なら、高等教育を受けて、地位も向上し安定的な家系となる人も、探せば居そうな気がします~~♪