日本から帰って来た時の我が家の門の前と隣の家の塀（左側）
私の隣の家の妹のその後である。前回タイに行った時は、南タイに行く事が出来ず
会う事が無かったが、彼女が電話して、その後の暮らし振りを聞く事が出来た。
南タイに行った時、私が泊った民宿の食堂に勤め、３時頃から自分の屋台でクレープを売り生活していた、
その他に客が有れば、ホテルなどで呼ばれてマッサージ師となって、子供を養っていた。
働いていた間は、民宿の人や近所の人が面倒を見ていたのであるが。
民宿の女主人は、マッサージに出ていた時など、夜遅くなっても帰って来ないと、彼女に愚痴を言っていた。
その後電話を彼女がすると、民宿の女主人と喧嘩して仕事を辞めたと言った。
今は仲良くなった男と、門などを作る仕事をして、男の家に子供と一緒に暮らして居るのだそうだ。
前の亭主が出て行った時残した、ピックアップトラックを使い、一緒に仕事をしているらしい。
彼女はその話をして、前の亭主が可哀そうだと言う、車は前の亭主の名義で有るから返すべきだと言う
それは義母の葬式に来て、復縁をしたいと言ったが隣の妹が嫌だと言った。
下の女の子は、父親が居ないと知ると悲しみ、引きつけを起こし病院に連れて行ったのである。
今元亭主はミャンマーの女性と一緒に暮らし、タイの事だから子供の養育費も払わないだろう。
私は車１台位貰っても罰は当たらないと思う、
彼女は隣の妹が男を次から次と替え、子供を放っている事が有るのが、我慢できないのだろうか。
宜しくお願いします
にほんブログ村 
アクセス
トータル
子供がひきつけ起こすくらいに、子供にとっては大切な存在だったわけですよね。
子供おもいな父親だったのでしょうか？
それとも、自動車を置いて逃げてゆくくらいに、バツが悪い事件でも起こしたのでしょうかね？
真相はいかに！
周囲がそう言う人が多いので、それを受け入れなければ行けないと思っているようです。
隣の妹夫婦は、バンコクで暮らして居て、この町に来て亭主は子供の送迎をしていましたが、家には酒を飲んでお金を入れず、喧嘩して車の中で寝ていました。
ある時、誰とでも寝る、頭のおかしい女の家に泊り、それを人に見られ噂になり、バンコクに出ていったのです。
その後母親が交通事故死に隣の妹より早く来て手伝い、兄や親戚はもう一度復縁しろと言ったが、許せなく別れたと言う事です。
その後に、女遊びしてると噂が流れた。或いは、流された。 それで、悪者になった旦那はいたたまれなくなって別の場所に出て行ったということですか。
それは飲んだくれで働かない旦那ということで、嫁から嵌められた可能性がありますね。
タイ人女性が旦那を追い出す方法には、共通するパターンがありそうです。
この場合は、女性が男遊び好きということで、どっちもどっちですかね？
いずれにしても、両親とも子供への視点が欠落してるような気がします。
まーそー言われても、私には全く理解は出来ませんがね～都合が良いだけって感じですから…
亭主が出て行くまでは、隣の妹は浮気などの話はなく、南タイに働き出しての話です。
坊さんを呼んでタンブンをしないのは、不服の様です。
私は人にご飯を食べさせるだけなのにと、思いますがそこが違うようだす
云ったところ、タンブンが嫌いなようで断ったそうです。その奥さん
友人が日本に帰ってる間に、タンブンをしたようです。
私はやっと年金受給ができるようになったのですが、義弟の奥さんの
母親から長生きしたかったらタンブンしなさいと云われてます。
タンブンは寄進以外に厄除けの意味もあるようで行うのはタイの常識のようです。
日本に来たタイ人がはじめの頃、挨拶で頭を下げないのは個人の問題で
済みますが、タイに居てタイの常識を行わないのは個人ではなく
家の問題になってしまうので、タンブンが嫌いな日本人が居ないときに行うようです。
(うちの奥さん、日本に居たときタンブンなんて一言も言った事はありません)