」
この家に引越して、初めて経験すること、、、
トケイソウガーデン作り、そして、パッションフルーツ栽培
4月の寒い、雪降る日は、、
今宵は、ブルームーンを背に、、
こんなに立派に成長して
初めての、パッションフルーツの実が付く
こんなに美しいし花が初めて咲いた日から、いくつめの花？
順調に成長して！、、、、
」
暑い、熱い、異常な暑さが日常になりつつある日本列島
日傘作り 急がねば、夏が終わる？
久しぶりに仕上がった 銘仙の着物で作った日傘
懐かしい図柄、結構気に入ってしまったこの着物
日傘に生まれ変わりました！
持ち手はシンプルに！
」
国分寺市民農業大学も、
少しずつ秋作準備？
トウモロコシ畑も終わり、キュウリも支柱から外されて、、
夏をたたんでしまう、今日の作業
少し寂しい、、、畑の風景
まだまだ収穫出来る作物は、、、、
そして花咲くニラ
少し一息つけた、今日の曇り空
少し雨粒、、
”雨もっと欲しいね”と、教官
自然からの恵みを願う、、、
」
”5時に起き、花に水をやり、身支度を整え、1時間40分かけて大掃除、
買い物、整体、、、全て夕方までに片付け、ゆっくりと温泉に、、”と、おっしゃるＲさん
”この暑い中を？”
”だって週に一度の休みでしょ、翌朝も5時起きだし
気合入れてやってしまわないと、一日だらだらと過ごしてしまうわ”
久しぶりの休日、6時に起き、草取り、野菜の下ごしらえを終え
太極拳のお教室へ、
終われば、店に戻り雑用を済ませ
約束していた 東久留米市にある”ぶどうの郷”へ
障害者の自立支援をしている、と聞いていたものの、、、、
こんなに個性的で素敵な作品を作る人がいる！
どのように協力していけるか、宿題
国分寺に戻ってお買い物
結構バテる、、、
なかなか、この猛暑の中 Ｒさんのように動ききれない、、、
」
最高気温37度、
体温越えてる
昨日以上に熱中症対策万全に、、、
トマトも熱そう、、、
体調悪そうな隊長、この茄子の剪定の仕方を
一人ずつ丁寧に丁寧に教えられる
秋茄子の収穫に向けて、
失敗しないよう
「一花採り」を理解するため、皆真剣！
収穫した野菜を頂く、、、
ランチに来られたＴさん
”このトマト美味しいわ、それにこのインゲン、
まさか、貴女が通ってる農場で作った野菜？”
”はい、今朝採れて、炎天下運んできた野菜です！”
と、つい、誇らし気に、、、
”やっぱりね、
その道のプロが指導してるんでしょ
素人ではわからない、いろんなノウハウがあるんでしょうね、、”と
分かる人に分かってもらえる
疲れが吹っ飛ぶ一言
」
暑すぎる！でも行かなければ！
熱中症対策 ＯＫ、自転車で圃場までgo!
初めて行く農家
”芋掘り、と聞いて、ルンルンとしないで下さいね
結構ハードな作業ですから”と、
ボランティア受け入れの農場主
まずは、いも畑まで、この一輪車を押していく
”結構難しいですよね、いもがいっぱい入ったら、わたしじゃ押せないですよね”
と、農場主と話しながら、、
広いじゃがいも畑に着く
それぞれに、素手で25㎝位深く掘る作業、、、
それにしても広い広い圃場
この人数でも、結構時間がかかる、、
この後、キューリの木をネットから外す作業
”ネットは切らないで！”の声が、、
雲がかかっていたとは言え
結構ハードな作業
ご褒美？に頂いた、黒い革の西瓜が、甘く美味しい！
至福のひと時
そして収穫した中でも、特大の”キタアカリ”を頂き
農大の圃場へ！
フウッ‼ こんなレベルで、バテてはいられない
農家の方の大変さを、ほんの少し実感、、、
」
これは美しいブロンズ色のカマキリ！
これまた美しいコガネグモ！
（材質は真鍮テグスを蜘蛛の糸に見立てて下げられるようにしてあります）
と、山本氏のブログ
ちょっと留守の間に、出来上がってました！
ますます進化する昆虫作り
」
涼しいと言うより寒い日の多かったロンドン
羽田に着くと、連日の猛暑
眠れぬ機内
身体が馴染まぬまま、そのまま普段通りの仕事に復帰
太極拳のお教室も、
先生は退院されたその足でお教室に、、、
普段通りに太極拳の指導、、
久しぶりの「国分寺市民農大」の畑は、
暑い日差しの中、健やかに成長し続ける野菜たち
Ｓ教官は風邪を引かれた熱っぽいお顔
この炎天下の畑で、熱っぽく指導される
時差ボケなんかしてられない
いつもと変わらぬ時間が流れる
”コージ.コマツ の 不思議な世界観”
新作の入荷の知らせに胸躍らす、、、、、
今までにない、新しい色合いの、小ぶりのポシェット
（22センチ×14，5センチ）
これまた新しい発想！のバッグ！
そして、、
どのバッグも楽しそう、踊りだして飛んで行きそう、、、、
私はこの” ミス ベリイ、ゴウジャス、”を、get
リュックにして、海外デビュー！
21日まで、国分寺を離れますので、ブログはしばらくお休みにします
（店は平常通りの営業）
”この時期の帯留って、なにがいいのかしら？”
”金魚は？”
”アッ、そうねえ、、金魚の持ち手の日傘持ってるものね”
何とも涼しげな、生きているかのような、金魚の彫刻！
いつの間にか仕上がってました
素敵！ステキ！
私も欲しい！と思ってしまった、
山本氏手彫りの黒の出目金の帯留め
そして
まだら模様の大正ロマンの香り漂う、、赤い金魚の帯留め
私が、接客やいろんな雑用に追われる中、
ひたすら制作、黙々と作り続けて、.、、
流石！
巨匠！ or 達人！ or 匠 ！
国分寺の E.T こと 山本氏
何というこのセンス！
世界に羽ばたく日は近い！と、ひたすら願う
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