Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

”張紹成 気功養生法 教室”2013,9,30

2013-09-30 22:12:44 | 太極拳、気功、健康

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北京から戻られて、とてもお忙しそうな先生

ますます空気が澄んでるというか、

近づくと清らかな、ヒヤッとする、気に触れるような、、、

そんな”気”が流れる中

 先生の一言、一言を熱心に聞く参加者 

研ぎ澄まされ完成に、少しでも近づきたいと、、、

”ここまで感じられると、気功の初心者、、、”

今日の教えも、とても深すぎて、、、

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”家庭画報”用の日傘?

2013-09-29 22:43:14 | 日傘、雨傘

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夏の絽の着物で作った日傘

山本氏手彫りのホタルの持ち手

そして黒の絽の日傘生地に描かれたホタル

”どう?この着物に合うでしょ?” と、Tさん

 

”本当に素敵よね、この日傘

この絽の生地、このホタル、最高よ!

今度銀座に行くときに持つわね”と

 

”ねえ、それにしても、もったいないわね、

何とか、家庭画報に載せてもらえないのかしら?”と

いつも最高の褒め言葉をくださる、Tさん

”是非、この、モデルさんも一緒に!”

素敵にキメてくださったTさん

”日傘美人!”

日傘がなくても美人ですが、、、

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”こだわりの日傘”

2013-09-28 23:08:20 | 日傘、雨傘

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夏が終わり、秋へ向けてと、気を入れ替えると、、

なぜか先週から、日傘が素敵!と、おっしゃる方が続く

”素敵、素敵、衝動買いしそう、、、

みんなに見せびらかそうかな、、”と

”ここまでこだわって日傘 作る人いるんだ、、本当に欲しくなるわよね、、”とか

”素敵な日傘を持ってる方がいらして、どこで?とお聞きすると

この店だと 教えて頂いて、、

本当に素敵ですよね、欲しくなりましたよ”と嬉しいお言葉

ですが、10月の日傘の展示会に向けて、もう作る時間がない

売れてほしいような、売れてほしくないような、複雑な気持ちで、、、

 

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”ゴーヤの料理法、続きです”

2013-09-27 23:13:05 | 日替わり弁当

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 昨日のブログで紹介した、ゴーヤの料理法

早速、問い合わせが、、

ゴーヤのミンチ詰め、

ミンチに、卵、酒、塩麹、ターメリック、塩、コショウ、を、混ぜて作りました 

姉が栽培した、野菜も同日に届いて、

この小さ目のゴーヤで

ゴーヤ寿司!

 寿司飯を作ります

ゴーヤは縦半分に切って種をだし、薄切りにして塩でもんでおきます

寿司飯にゴーヤとチリメンジャコをさっと酢洗いしたもの入れて混ぜる

仕上げに白ごま

と、Sさんから、毎年作られている料理法を教えて頂きました

そして、また今夜も、、

ゴーヤを縦半分に切って、くぼんだ所にごま油を垂らして表(緑の方)を網で焼く 

薄切りにして、ごま油で炒め、みそ・みりんで味付、ゴーヤ味噌

これは子供の時から夏の常備菜、と、

家庭料理って、本当にいいですねえ 

隣(茂右衛門さん)は、ゴーヤを、如何に料理する人ぞ?と

問いかけると

すぐに返事

ゴーヤご飯作りました、と

ゴーヤ、を炒めて、野菜、豚肉、、、など、を入れて炊き込みご飯に、と、

とても美味しそう

”ゴーヤの苦味も、味わないと、味覚音痴になりますよ!”

と、さすが!

 

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”ゴーヤの料理法”

2013-09-26 22:47:02 | 日替わり弁当

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昨日の太極拳のお教室

ゴーヤのカーテンを作られてるOさん、

このゴーヤが豊作で、

”どうぞ”と、いっぱい頂いてきました

イカとゴーヤのグリーンカレー炒め、とか

いろんな料理法が思い浮かぶ、、

今日は、このミンチ詰めをテンプラにしてお弁当に

そして、辛子漬けに

食欲の秋

隣(茂右衛門さん)は、ゴーヤを、如何に料理する人ぞ?

 

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”太極拳”(tai chi)2013,9,25

2013-09-25 23:12:02 | 太極拳、気功、健康

 

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毎週水曜日、カフェの準備を終えて、

日野の太極拳のお教室へ!

 

 今日の部分稽古は、

 23,十字手

24,収勢

”終わりよければすべてよし!”

毎回、果たして進化できたかどうか・自問自答

無心で楽しく舞った日はもう遠い過去

後退しているかも知れない、

どう進化できるか、永遠に続く、自分との向き合い方、、、、


 

 

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”男たちの手仕事展”

2013-09-24 22:46:13 | その他

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2週連続の3連休が終わり

とても静かなアンティークアヴェニュー

そんな中、宅急便、郵便は、いつも通りに、私のもとに届く、

数えれば、もう40年以上の付き合いになるO氏から、

こんなDMが届く

年齢、時代、なんか関係ない、

ひたすら、自分の信じた道を究める

そんな男たちの磨き抜かれた技

が、銀座”ギャラリー悠玄”に集まる

今年で9回目

女性人も頑張らねば、、

 

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”張紹成 気功養生法 教室”2013,9,23

2013-09-23 22:54:56 | 太極拳、気功、健康

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何ともお人柄のいい、若い 張 寅 先生

ホッとする、一言で、教室が和む 

 

 

”体の軸、大切です”と説明される

指先を、地中に深く差すようにして、頭を天から引っ張られるように

背骨を真っ直ぐにしていく、、

なかなか、簡単には、、、

毎日続けることが大切、、、、

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”帯で作ったバッグ”

2013-09-22 23:05:24 | リサイクル、手づくり

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久しぶりに仕上がった、帯で作ったバッグ

一週間かかって、大変な思いで

やっと出来上がりました

明日からは、ひたすら日傘づくり

”もう年内の他の仕事はできなくなりました!”と、

ご来店のKさんにお断りの謝罪の言葉

しょうがないです、私の力量です

 

 

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”彼岸花”

2013-09-21 23:35:43 | 国分寺

 

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そろそろ,写真を撮りに、、、

”今、でしょ!”

 

いろんな説があるこの彼岸花

不思議に、魅かれる花なんです、私には、、、ネットで調べると

彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。また、"天上の花"という意味も持っており、相反するものがある(仏教経典より)。仏教でいう曼珠沙華は「白くやわらかな花」であり、ヒガンバナの外観とは似ても似つかぬものである(近縁種ナツズイセンの花は白い)。『万葉集』にみえる"いちしの花"を彼岸花とする説もある。「路のべの壱師の花の灼然く人皆知りぬ我が恋妻は」(11・2480)また、毒を抜いて非常食としている事もあるので、悲願の花と言う意味もあるが一般的には危険である。 

異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもあるが、反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある。欧米では園芸品種が多く開発されている。園芸品種には赤のほか白、黄色の花弁をもつものがある。日本での別名・方言は千以上が知られている[4]。 

また、韓国ではナツズイセン(夏水仙)のことを花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思華」と呼ぶが、彼岸花も同じく花と葉が同時に出ることはないので彼岸花も相思花と呼ぶことが多い。 

日本では上記の「花と葉が同時に出ることはない」という理由から「葉見ず花見ず」とも言われる。

 

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