炎天下の援農ボランティア、
次の作物のために、畑を綺麗にする
まずは、ホーレンソウ畑、小松菜畑の草刈り
「違うよ、土混ぜないで、草の根だけ、包丁で引いて切るように、刈り取るの、って言われるよ」と、Ｙ氏
難しい、農具の使い方、腰の入れ方、、、なんどやっても難しい、、、
”何でも機械でやってしまう世の中だけど、こういうの農大で教えないとね、」って、Ｗさん言ってたよ”
そのＷさん、９２歳で、自転車でスイスイ、
”サッサ、サッサ、って、根切る音が違うのよ” と、Ｙ氏
現役農業人
どの道も奥は深い
昭和の初期の頃の夏の着物
大胆でモダン、そして粋、
どんな人がこの着物を着こなしていたの？、、
夏の日差しに負けないエネルギー
感じられる日傘かなあ、、、、、
立川の鍼院へと歩く道
見事なクレマチスに、
そして、アヤメ？花菖蒲？(違いが分からない、、）に
心魅かれて、、、
側弯症は、ほぼ
バネ指は、あと１本
かなり回復に向かっているとは言え、、、
ン１０年かけ痛めたアチコチ、快復にも、ン１０年かかる？
多摩平太極拳教室へと向かう、
ひと駅手前から歩くこの道
樹々に癒され、季節の移り変わりを、五感で感じながら、、、
この可憐な花が、絨毯のようにビッシリと、、、、
太極拳のお稽古前の一人の贅沢な時間
泉谷太極拳教室を終え、家路へと、公園を通り過ぎようとすると
うん？熱心にお稽古される方々のグループ
見たことのない、太極拳
しばらく見学し、家路へ急ぐと
”お久しぶりです！”と、Ｍさん
「世界一周の旅」の、船上で、太極拳を経験され
”いろんな流派あるんでしょ、
太極拳またやりたいのよねえ～”と、、、、
太極拳人口どんどん増えてる気がする、、、
頂いた細身の筍（金明夜叉竹）
糠とか入れなくて、普通に茹でても柔らかい
早速たけのこご飯作ってみました
木の芽は、庭で育ち始めたサンショウの樹から、、、
３０年以上前に、仕事仲間のＭさんから頂いたお茶の椀に、
始めて作った土佐煮、
お皿は４０年前にparisの、蚤の市で買った私のお気に入り
もう花が咲きそうになった、我が庭（畑）の最後の収穫、ノラボウ菜の酢味噌和え
これまた３０年以上前に、お世話になったと、Ｎさんから戴いた私好みの器に、、
多くの方々からの戴き物で生かされてる？
謝謝！
急に夏日になっても、身体がついてこな～い！
日差し強い、暑い、畑の作業、今日は、トマト、ピーマン、茄子、の定植
結構きついこの作業
収穫できるその日を想い描きながら、、、
昭和の初期ごろの、鹿模様のモダンな着物と
絽の羽織と組み合わせて作りました
私にとっては、ちょっと、難度の高い技
予想通りの出来栄え
まあいいか！
自宅から17㎞、新百合ヶ丘の映画館まで歩く
自然豊かなタヒチ、純粋な人々、ゴーギャンの苦悩、、、、
映画に酔いしれ、、、
府中からまた歩く
久しぶりの
20㎞超えウォーキング
月、火、水、金曜日、と太極拳教室
木曜日は、久しぶりの２０㎞ウォーキング
土曜日は援農ボランティア
その合間をぬって日傘作り
ハードな一週間の始まり
チョッと疲れたかに見えたハヤトウリを、新聞紙にくるんで冬を越す
久しぶりに新聞紙を広げると
こんなに芽が出ている
もう少しで地植え出来そう
昨年育たなかったハヤトウリ、今年こそ！”
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