」 
"玉ねぎの苗を持ってきたから、植え替えます”と、M氏
”根を傷めないよう、ここの玉ねぎ、全部、引き抜いて！”と
土を深く掘り起こし、牛糞を巻いて土をかぶせ、油かすを、まく
”5本ずつこんな風に、植えていきます”とM氏
指図のまま作業を進めると
”皆さん、縦横、真直ぐに、綺麗に並べて、、
畝を先に作って、ゲージで測って！”と、リーダー
植えた玉ねぎの苗、全部引き抜いて、最初からやり直し
昨年、農大で学んだことが大いに役立つ？
玉ねぎ畑が、こんな風に、生まれ変わった！
結果良ければすべてよし！順調に成長できますように！
」
カフェの食材を買いに行く途中
久しぶりにWさんに出会った
”お出かけ？”
”ボケ防止に、一人で立川に遊びに行くの！
4月に80歳の誕生日迎えるのよ！”と
私のボケ防止対策は、「毎日何か一つ新しいことをする」こと
今日は
今まで生でしか食べな今日はかった、アボカドを、
「みじん切りにしたこニンジンの葉、マヨネーズ、隠しだし醤油を、アボガドに混ぜ
チーズを乗せて、オーブンで焼いてみる」
そんな積み重ねで、いいの？と、自問自答
」
24式の型を毎回繰り返しお稽古するだけの、太極拳のお教室
”なんで、何年もかかるの？”と、言う人もいる
もう少し、上手くなりたい、もう少し、、、との思いで、積み重ねる、お稽古の時間
70歳を越えて、この柔軟性 
80歳を超えて、さらに上をと、、
ひたすらお稽古を繰り返される姿に、 ただただ感動
飽きずに、マンネリ化することなく、
如何にいつも新鮮な気持ちになれる教室にできるか？
」
いつも熱心に、熱心に、お稽古を積まれる
太極拳教室
先日隣のご主人が、「一度見学に行きますよ」
と、言われたので、今日は入り口に、こんな風な看板を、、、、
どうぞ！と
見知らぬ男性が、お稽古風景を見られてる
先生！と合図が
隣のご主人ではなかったのですが、、、
また見知らぬ男性が、そして女性が、、
看板ひとつで？
いつも以上に、皆さん緊張感を持たれて熱心にお稽古！
」
”艶やかな紫の透かしの着物”
少し時間がかかりすぎましたが
素敵な日傘に仕上がりました
持ち手も透かし？
いいえ、、、、
山本氏の創作は、こんな感じ！
」
今日の招き猫は、アメリカ在住のYさん
日本（国分寺）に里帰り、私が留守の間にも来ていただいて、、
今日も、このおまかせプレートを、、、
”国分寺じゃらん”効果？
地元野菜で作るプレート
食事の方々、
T研究所の同期会の方々、
おひとりさまの方々、、
賑わった今日のカフェ.デ.ロジェ
」
昨日、この”国分寺じゃらん”と、大きなポスターを持って
市の職員❓氏と、O氏が、店に届けてくださいました
カフェ.デ.ロジェは、こんな風に紹介されています！
国分寺で野菜を育てる、そして、その野菜を食す！
こくべジとは
名水百選の水が湧き出す 国分寺にて、
3百年前、新田開発の時代から培われてきた循環型農業
土を育むことを大切にして、一つひとつの作物を
工夫しながらていねいに育てられ
だいちの味がぎゅっとつまった野菜のこと！
昨年の国分寺市民農業大学で学んだことで、よく理解できました
」
霧雨の降る寒い朝が
午後の、無農薬畑作業は雨降らず！
助かった！
この寒さにも負けず、圃場で順調に育つ野菜たち
収穫の作業しながら
”精神を病んでいて、病院に行ったら
何の薬も出してくれず
畑に出て、農作業しなさいって、言われた”と、話されている
”その医者って素晴らしい！”と、Yさん
その医者に拍手！
」
”sold out って、書かれてる、このアンティークの置物は❓”と、聞かれる男性
”このヤモリは、店主がこの奥で、作ったものなんですが、、”
”ほう～、手彫り❓う～ん、実によくできてる、、”と、絶賛
彫刻作家❓山本氏のブログに
こんな風に書かれています
木彫りのヤモリが出来ました。
家を守ると云われる縁起物のヤモリを作りました。
サイズは台の部分で１１．５センチ
ｘ４.５センチです。材質は栂です。
」
姉が育てたハヤトウリ
毎年送られてきては、美味しくいただくだけ、、、
昨年、そのひとつを、新聞紙に包んで、
部屋の暗所で年を越す
一昨日、そっと、出してみると、
なんと躍動感のある芽！
早速、わが庭の畑に定植（もしかして遅すぎる？）
とにかく成長をじっと見守ろう！
順調に育ちますように！
