Madame Miekoの、優遊自適

アンティークショップを、卒業し,次は何にチャレンジ❓の答えを、、、

「溶岩染め紬地の日傘」

2021-03-31 22:05:55 | 日傘、雨傘
初めて耳にする溶岩染め
「地球のかけら」に惹かれて、、



少しシルエットを変えて





持ち手は、木工芸家 富沢麻子作

4月展「貝合わせ」、桜貝ピンク がテーマ

ちょっと渋く‼️
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「多摩平太極拳教室」

2021-03-30 21:41:02 | 太極拳、気功、健康
先日お聞きしていた、少し❓高齢の男性が本日見学に‼︎
最初から最後まで参加され

「先生に教えて頂きながら太極拳学んでいきたいと思います」とおっしゃる

「とても楽しかったです」と‼️

武術太極拳経験者のよう、私よりもはるかに人生経験多そうな方ですが、、





花曇りの一日
いい気分で2駅間歩いて家路へ❣️
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拘りの「日傘の持ち手」

2021-03-29 21:34:49 | 日傘、雨傘
木工芸家,富沢麻子 作 の
素敵な日傘の持ち手届きました





4月展に向けて❣️

午前中の太極拳教室いずみに
男性が見学に、、、
「女性だけですか❓
 先生は他に教室お持ちですか❓
 男性のいる、、、」

金曜日のLの会に、見学にもう一度来られると、、

太極拳に、男性,女性,とか気にしたことなかったのですが、、
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絵画グループ「さくら」第6回作品展 ギャラリーのお仕事

2021-03-28 22:08:47 | ギャラリー、作品展
雨予報で少し出足が遅い❓

絵画グループ「さくら」第6回作品展



毎回、ギャラリーに一歩踏み入る時の緊張感、
作品、人、新しい出逢い❣️
この瞬間がいい‼️









同じモチーフでこんなにも表現が違うとは、、
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「本部道場再開」

2021-03-27 21:25:39 | 太極拳、気功、健康
久しぶりの本部道場

理事長先生の講座「稽古要諦」の受講

毎回この「稽古要諦」の解釈はもちろんのこと
本には書かれていない話が実に興味深い
指を動かす筋肉‼️脊髄‼️皮膚呼吸‼️今日のキーワード
多くのことを学んだ満足感で足取り軽く、一駅分歩く







コロナ忘れて、空から眺めてみたい
桜色に染まって行く日本列島を、、、
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「貝合わせ」 吉祥恬如 第十二回

2021-03-26 21:35:11 | 日傘、雨傘
いよいよ展示会開催まで4週間をきった



素敵な日傘の持ち手が仕上がって一年以上経つ



DM用に作ったこの日傘も出番待ち❣️
裏付きで傘骨が見えない仕立て
なかなか大変だった作業がよみがえる、、笑笑
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「黒(深紫色)のカラーの花」

2021-03-25 21:47:50 | その他
「太極拳Lの会」のお稽古終えて
障害を持つ人が通うサロンへと直行

気分転換に途中下車



目に入ったこの黒い深い紫色のカラーの花

何年か前にイギリスのフラワーショウで目が合い
球根を持ち帰った花と同じ❓
庭に植え翌年に立派に開花❣️
翌々年は身長伸び悩みわずか花一輪❗️
そして居なくなった、、、

この鉢を青梅から国分寺に持ち帰るか❓
素通りしては戻り、写真撮影
また戻り「出逢い❣️」と思い持ち帰る
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「花の季節」

2021-03-24 21:24:14 | その他
昨日の多摩平太極拳教室
「先生、***の桜満開で見事でしたよ‼️
 国分寺の桜はいかがですか❓」と





そうか、、昨年は皆で何度か桜の樹の下で太極拳企画をしたものだ

今年は全く余裕なく、慌てて見に行くことに、、
もう散り始めた桜もある、、
なんと短い花の命、、

今朝は国分寺を歩く



立派な一本の梅の木に
ニ色の花満開❣️



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「古希」

2021-03-23 21:32:31 | その他
朝起きて、深呼吸をしに庭に出る


枯れたと思っていた山椒の木が、朝日を受けて輝く


こんなヒョロピーだった私が古希を迎えられた感激
雑草の如く生きる
まだまだ発展途上にあるとはいえ、大きな節目
いろんな辛いことも楽しいことも経験し今がある
少しは人生を味わえる年齢に達したのかな
ようやく、人生というスタート地点に立てるような気がする
社会から受けた恩を返しながら、
この先何が出来るか模索の人生が始まる
「不安を希望に変えて」と、三村さんの素晴らしい言葉に、後押しされながら、、、、


「古希」の由来をネットで調べてみると

「古希」という呼び名は、唐の時代の中国で詩人・杜甫(とほ)によって詠まれた、『曲江(きょっこう)』という漢詩の一節からきています。
その詩では、「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」とうたわれています。
これは「酒代のツケはどこに行ってもあるが、古来より70歳まで生きる人はめったにいない」という意味。
これが日本に伝わり、「古希」の由来となったといわれています。

なお、漢字に「希」と「稀」の二種類があるのはなぜ?という疑問については諸説あります。
古くは漢詩にならって「稀」が使われていたものの、「稀」は当用漢字でないこと、近年では70歳まで生きることが「稀」ではなくなったことなどから、あまり使われなくなっているのでは、と考えられています。
「希」が使われるようになった理由については、当用漢字であることや、「これからの人生を元気に生きていこう」という希望を感じさせるから、という説が有力のようです。

と、書かれてる
人生100年と言われる今では、稀ではないけれど、
古希を元気に迎えられることは幸運であることは確か‼️



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「溶岩染め紬生地」

2021-03-22 21:53:52 | 日傘、雨傘
ようやく、染め上がっていた溶岩染め紬生地を裁断



生地の地の目合わせに時間がかかる、、

想像より黒(グレイ)の分量少なくて、、
doll作りながら悪戦苦闘の一日

どう仕上げるかなあ、、
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