由布院から中津

一人りきりの早朝の露天風呂 気分爽快、いい1日の始まり

友人の運転で由布院まで楽しむドライブ


広い敷地の中の、レトロな「天井桟敷」で、モーニング

そして高校時代の友人の待つ中津駅へ‼️何十年ぶり❓

中津名物❓の唐揚げを、友人の家で頂く
青の洞門 ネモフィラが満開(友人撮影)

パワースポットと、言われているところ、羅漢寺
写真撮影禁止なので、ネットから、、



唐津の友人、中津の友人のお陰で、なんとも楽しい、濃い時間を過ごすことが出来た
感謝、感謝、感謝❣️
身も心もリフレッシュ‼️

久住山登山

7：40 快晴の中、久住山登山口を出発

少しきつい坂を登り

あれが涅槃像のような阿蘇五岳と、友人に説明してもらう


見渡す限り山、山、山

ここはサンチアゴへの道❓と思うほど、、

結構キツイ岩道が続く

頂上へ到着‼️何はともあれ昼食❣️
下山は、同じ道を行く
ドイツから来たカップル
韓国からあの頂上目指すグループ
「今日は暑いね、半袖が欲しい、4月に来た時は寒かった」
と、女性の添乗員
訓練中の学生グループ
皆フレンドリー、

下山後の🍺が最高に美味しい‼️(友人は飲めない)

久住山へ(九重連山)

慌ただしく過ぎた時間を忘れて、、
羽田空港から大分空港へ飛ぶ
友人の待つ由布院駅へ

大分の山々を見ながら、、九重山口のホテルへドライブ

明日の九重山歩きに備え、林の中を、軽く足慣らし

私たちふたりだけ‼️ラッキー❣️
貸切の露天風呂で、の〜んびり、ノ〜ンビリ

夕食を終え、登山口まで星を見に行く

今宵は月が主役、、、

「無農薬栽培の清水積さん」

神田での太極拳教室を終え、
東小金井駅から武蔵小金井駅まで歩く途中
バッタリ、群馬で無農薬栽培、その清水積さんに会う
先月の展示会のオープンパーティで初めて出会った方
今月武蔵小金井駅付近に彼女様パンのショップをオープン
その店の場所を聞き


「もう食パンしか残ってないですよ」と、言われて
教えて頂いた道を歩く、、
多分この店と思うのですが、名前が違う、、、
❓❓❓

「藍♡I」展最終日

12名の作家が集う、この年に2回のイヴェント
それぞれの分野でかなりレベルの高い方々








皆さんの作品素敵でしたね〜
何よりお人柄が最高❣️
オープニングパーティーの、持ち寄り料理もレベル高い
初日から最終日まで、心地よい爽やかな「藍♡I」で統一された空間
毎日がとても生き生きして楽しい時間でした
皆さまお疲れ様でした、
福岡から熊本から、愛知❓から、参加のかたがた
そして、その方々の作品を見に来て頂いた方々
いいご縁がまた広がりました

レクチャー「スマホで写真撮影」

「藍♡I」展開催中
その作品の写真の撮影の仕方を
フォトグラファーの本多俊一氏に、、

教えて頂く前

教えて頂いた後の撮影

日傘の撮影の仕方が結構難しい

これから少しずつ〜〜

書 「吉祥恬如第9弾」藍♡I 展

まだまだ終わらない、熊本震災 からの復興
その熊本から参加の、書、

なんか勇気と希望が湧いてくる、この書


今日はこの稲田先生を訪ねて来られる方々が、


この「令和」の本来の漢字の意味、起源、、
いろんなことを教えて頂き

我が日傘のモデルにも、
毅然とされたその立ち振る舞いに、懐の深さを感じる
今回も多くの素敵なご縁がひろがる

「柳に蛙」の日傘

なんとか展示会初日までに仕上げようとしたこの
デザイン書道家の大谷美游作「柳に蛙」

「これは素敵、Kさんに似合いそう！」と;三村さん

「小林一茶、なんか、いいですねえ、、」と、Mさん
本日やっと会場へ‼️

「何という着物？で作った日傘」

「紬❓」
「綿❓」
初めて目にしたこの着物の素材
祐有子さん、教えてください

深い藍色から深い苔の色、
なんとも絶妙な透け加減、不思議な織り方

着物姿にも、洋服にも合う日傘う
目立たないけれど、なんとも(アジ)のある、控えめな日傘j

「藍♡I」初日、オープンパーティ

吉祥恬如第9回アート展
「藍♡I」展
このテーマで、それぞれの分野で創作
そして、オープンニングパーティーもこのテーマで一品持ち寄る


海をジュレで表現して魚が泳ぐ、そんなことを思い描いて、、
わが庭で育てたバタフライピーで藍の色、海のイメージで塩味と昆布味のジュレ
サーモンパイは、生地作りから、、
赤黄のパプリカ、ピーマンオニオンを入れてホワイトクリームにアーモンドミルクを使って
コクを出し、、
日傘1本仕上がる以上に時間をかけて、、
多くの方々が集い素敵な時間を共有する
料理はほとんど完食
こだわりの作品展に拘りのパーティー
この会がどんどん成長していく、、