フィフスペトルが本命!!
皐月賞は結果的には惨敗も、直線インを狙ったももの進路がなく、
裁けなかったのが原因。
道中、同じ位置にいて外に出したトライアンフマーチ、シェーンヴァルトが
2,4着になった展開で、フィフスペトルも外に出していれば、そのくらいには
楽に来れていたはず。
(それでは勝てないので、アンカツはインに拘ったのだと思うが)
皐月賞は単なる力負けのレースではない。
この世代の、そしてクラシック路線のトップクラスの1頭であることは間違いない。
基本的にマイル路線よりクラシック路線の馬の方が、個体能力で上位と
思っているので、この馬の能力を信じて本命。
また、皐月賞惨敗でも人気になるかと思ったら、予想をはるかに下回る
低評価の離れた5番人気。
馬券的に考えても絶好。
対抗はブレイクランアウト。
この馬もこのあとのダービーを目指しているクラシック路線の馬。
今回のメンバーでは、能力上位は揺るがないところ。
問題は、こちらは1番人気必至。(現在2番人気でも最終的には1番人気になるはず)
それと基本的にはダービーが本当の狙い。(今回がピーク状態ではない)
フィフスペトルと遜色ないが、馬券的に対抗。
単穴はサンカルロ。
前走のNZTはインで脚を巧く溜めれて、嵌った感じが強い勝利でもあるが、
タイムは優秀だし、バリバリのマイラーでかつ東京コースが得意で、
如何にも突っ込んできそうなタイプ。
おそらく人気どころだが、はずせない。
連下はアイアンルック以下。
ここまでの4頭は上位人気のところで、馬券的には、前走、サンカルロより
相当ロスのレースをしていたティアップゴールドと桜花賞4着の実績ながら、
今回は人気になさそうなワンカラット。
この2頭に期待したい。
◎18:フィフスペトル
○16:ブレイクランアウト
▲04:サンカルロ
△06:アイアンルック
△07:ワンカラット
×09:マイネルエルフ
×13:レッドスパーダ
☆15:ティアップゴールド
皐月賞は結果的には惨敗も、直線インを狙ったももの進路がなく、
裁けなかったのが原因。
道中、同じ位置にいて外に出したトライアンフマーチ、シェーンヴァルトが
2,4着になった展開で、フィフスペトルも外に出していれば、そのくらいには
楽に来れていたはず。
(それでは勝てないので、アンカツはインに拘ったのだと思うが)
皐月賞は単なる力負けのレースではない。
この世代の、そしてクラシック路線のトップクラスの1頭であることは間違いない。
基本的にマイル路線よりクラシック路線の馬の方が、個体能力で上位と
思っているので、この馬の能力を信じて本命。
また、皐月賞惨敗でも人気になるかと思ったら、予想をはるかに下回る
低評価の離れた5番人気。
馬券的に考えても絶好。
対抗はブレイクランアウト。
この馬もこのあとのダービーを目指しているクラシック路線の馬。
今回のメンバーでは、能力上位は揺るがないところ。
問題は、こちらは1番人気必至。(現在2番人気でも最終的には1番人気になるはず)
それと基本的にはダービーが本当の狙い。(今回がピーク状態ではない)
フィフスペトルと遜色ないが、馬券的に対抗。
単穴はサンカルロ。
前走のNZTはインで脚を巧く溜めれて、嵌った感じが強い勝利でもあるが、
タイムは優秀だし、バリバリのマイラーでかつ東京コースが得意で、
如何にも突っ込んできそうなタイプ。
おそらく人気どころだが、はずせない。
連下はアイアンルック以下。
ここまでの4頭は上位人気のところで、馬券的には、前走、サンカルロより
相当ロスのレースをしていたティアップゴールドと桜花賞4着の実績ながら、
今回は人気になさそうなワンカラット。
この2頭に期待したい。
◎18:フィフスペトル
○16:ブレイクランアウト
▲04:サンカルロ
△06:アイアンルック
△07:ワンカラット
×09:マイネルエルフ
×13:レッドスパーダ
☆15:ティアップゴールド