4年キャップハンディ体験 2016年03月02日 | 日記 4年生が、久慈市社会福祉協議会のご協力の下、キャップハンディ体験をしました。体験の中身は、車椅子体験と白杖体験でした。 どれも普段体験できるものではないだけに、子どもたちにとって障がいを知る上で、とても貴重な体験になったようです。 社会福祉協議会の方が体験のまとめで話された、「障がいを不幸なことと思うのではなく、少し不便なことと思ってください。そういう思いをもってお手伝いをしてほしいです。」というお話が、子どもたちの心にしみ込んでいってくれることを願います。