1月24日(水)から、カメさんレースがスタートしました。
これは、児童会執行部が中心となった「廊下歩行」の取り組みで ①右側を歩く②静かに歩く③ゆっくり歩く の3項目を学年毎に点検し、正しく歩く子どもが多ければ、児童昇降口前に掲示された「カメ」がすごろくのように進むことができるというものです。
また、毎日の結果は執行部が昼の放送で紹介し、子ども達の意識を高めています。
2学期「廊下歩行」は全校で取り組みを行い、正しく歩く子どもが増えていますので、この「カメさんレース」で、自分からしっかり歩こうという意識がさらに高まることが期待されます。