2月22日(木)久慈の最低気温は氷点下12度を記録しました。
大川目小の空も青く澄みわたり、3年生を中心に元気に外でサッカーをする姿が見受けられました。
6年生の卒業プロジェクトの一つ「校長室給食」がはじまり、初日は児童会執行部の3人が校長室で給食をとりました。
小学校の思い出やがんばったこと、中学校進学のことや将来の職業など、短い時間でしたが、子ども達と様々な話をして楽しい時間を過ごしました。
また、昼休み時間は「将棋」をするために校長室を訪れる子どもいました。
三学期初めから流行したインフルエンザも、そろそろ終息しそうです。この週末インフルエンザ対策を十分にして、来週は全員登校となることを願っています。