９月２０日（水）昨年度に引き続き、バスケットボールパフォーマーとして、全国や世界で活躍している「もりもり」こと石杜 駿さんが来校しました。
１２時１０分からの「全校パフォーマンス」には全児童が参加し、様々なパフォーマンスを見たりミニゲームなどで実体験できたりしたことに加え、夢や希望をもってがんばってほしいというメッセージもいただきました。
５校時は５年生、６校時は６年生がそれぞれ「体験授業」を行い、学年の技術に応じた、バスケットボールの技を教えていただき、とくに６年生はシュート技術が大きく向上しました。
１６時からは、大川目中やミニバスチームの練習にも参加いただいた後、１８時３０分からは「根っこをつくる会」の講師として、トークショーも行っていただきました。
「根っこをつくる会」には、小中学生や保護者の方に加え、高校生や地域の方５３名に参加いただき、トークショーを盛り上げていただきました。
９月１９日（火）３時間目は、３・４年生が校内マラソン大会に向けて「試走」を行いました。
３・４年生は男女一斉にスタートし、個人でエントリーした「１５００Ｍ」「２０００Ｍ」「２５００Ｍ」「３０００Ｍ」の距離を走りました。
今日計測した「タイム」をさらに上回るように、９月２６日のマラソン大会まで取り組んでいくことでしょう。
次に紹介するのが、９月２２日（金）に行われる「わくわく にこにこ なかよしフェスティバル」に向けての２年生の取り組みです。
これは、今年から行われる「保小交流事業」で、学区内の２つの保育園から年長さん１１人をお招きして、１・２年が楽しく交流するものです。
保育園の子ども達のために一生懸命作っている姿は、次期低学年リーダーとしての活躍が期待できます。
最後に、岩手日報様に、「ミサイル避難訓練」の校長コメントが、９月１６日に掲載されたことを紹介します。
なお、９月１５日のミサイル発射後に、子ども達に「ミサイル避難訓練」のアンケートをとり、現在集計中です。保護者の皆様には、後日学校通信「やさしく かしこく たくましく」でアンケート結果等お知らせいたします。
９月１７日（日）久慈祭り「お環り」に、大川目小の子ども達が「お通り」に引き続き参加しました。
時折降る強い雨に負けず、最後まで元気に参加し、久慈秋祭りを盛り上げました。
なお、祭典実行委員会から指示で、山車運行中の写真撮影は禁じられたため、出発前後の写真となりましたことをご了承願います。
９月１５日（金）久慈秋祭り「お通り」に、大川目小の子ども達も「備前組」の一員として参加しています。
山車の綱を引いたり、小太鼓をたたいたり、元気に久慈秋祭りを盛り上げています。
９月１７日（日）は「お環り」にも参加します。ご覧になる皆さんの大きな声援をお願いします。
９月１５日（金）２時間目は、１・２年生が校内マラソン大会に向けて「試走」を行いました。
はじめに男子１４人が女子の応援をうけ、元気にスタートしました。
次に女子１４人が同じように男子の応援うけ、元気にスタートしました。
全員がマラソンの「めあて」を持ち、完走することができました。１０月２６日のマラソン大会まで、さらに自己の記録が伸びるよう取り組んでいくことでしょう。
