１月２２日（月）三学期の全校業間縄跳びがスタートしました。
二学期はたてわり班毎に「長なわとび」を行いましたが、三学期は個人で「大小っこなわとびカード」に挑戦です。
なわとびカードのマスが１００個を超えると「なわとび名人」に認定されます。昨年度は５人の「名人」が誕生しましたが、今年は何人「名人」となることでしょう。
また、本日から水曜日（２４日）まで「冬休み作品展」が１階多目的ホールで行われます。本日もご父兄の方６人がさっそく来校され、子ども達の作品をご覧いただきました。
なお、今年は５・６年の「自学ノート」も展示されています。
子ども達の作品と同様、ご覧いただきたいと存じます。
夏休み明けと同じく、冬休む明けも中学校の「実力テスト」のように、大川目小では検定試験に取り組んでいます。
１月１９日（金）は「漢字検定」が行われ、チャレンジタイムの時間を利用して一回合格目指して臨みました。なお、１月２１日（月）は「計算検定」を予定しています。
１００点満点の９０点以上で合格となります。今回残念ながら９０点に満たない子どもや、インフルエンザのため学年閉鎖をしている２・３年生は後日再検定となります。
１月１８日（金）、三学期の始業式が行われました。
式では校長から①「戌年」にちなみ、「戌」の字は元来「収穫」を表すことから、成果を発揮できる年にしてほしいこと。また、犬は人間のパートナーとして頼られていることから、様々な人と仲よく助け合ってほしいこと ②一学期同様「やるべきことを かくじつに たっせい」するよう心がけ、進学・進級に向けて取り組んでほしいこと について話がありました。
児童を代表し６年小田さんから、①ミニバス県大会に出場し、選手としてがんばったこと ②三学期は中学校に向けて、運動と学習に力を入れて取り組んでいきたいこと についてしっかりとした発表がありました。
なお、「インフルエンザ」に罹患し欠席した子ども達が多くあったため、２学年と３学年は、明日19日（金）から22日（月）まで、学年閉鎖とすることにしました。
新聞などでもインフルエンザ流行が報道されています。ブログをご覧の皆様も、インフルエンザには十分ご注意ください。
１月１０日（水）ぐんぐん教室が最終日をむかえました。
１２月２６日からスタートし、６日間で延べ８１人の子どもの参加がありました。
また、今年度の学習支援ボランティアさんとして参加してくれた中学生は９人となり、昨年を大きく上回りました。
後輩のお世話をしてくれた中学生の皆さん、ほんとうにありがとうございました。
１月９日（火）午前８時前後に、大川目小北側に大きな虹がかかりました。 
虹をみると「幸福」なるといういわれを信じながら、今日の虹を見ながら願いを込めた人もあったこととでしょう。
年明けのブログは縁起の良いお知らせでスタートです。
