能登雪割草まつりに行って来ました。今年も、愛好家の皆さんが丹精された
雪割草が沢山展示されていました。お彼岸にはいってから寒くなり、この日も
肌寒い一日でした。会場から雪割草自生地へのバスもでているのですが、そんな
元気もなく「総持寺」門前のお店で小休止。お寺の名前にちなんだ「持寺珈琲」を
いただきました。自家焙煎の珈琲でお豆も販売していました。スッキリした
私好みの珈琲で、なにより、カップが「輪島塗」だったのが珍しかったです。
くちあたりも良く木製なのでカップに触っても熱くなくほど良い暖かさなのです。
総持寺は能登半島地震(2007年3月)で被害を受けた伽藍の修理がまだ
おこなわれており、山門の修理が完了したところでした。まだ、庫裏の修理が
残っているとか、大きなお寺なので修理にも時間がかかるのでしょう。
お昼は、穴水のお店へ。寒い日だったので、「火」の側が恋しく火鉢の側へ、
炭火は懐かしいです。心が落ち着く炭火の暖かさで美味しくお蕎麦をいただき
ました。
雪割草が沢山展示されていました。お彼岸にはいってから寒くなり、この日も
肌寒い一日でした。会場から雪割草自生地へのバスもでているのですが、そんな
元気もなく「総持寺」門前のお店で小休止。お寺の名前にちなんだ「持寺珈琲」を
いただきました。自家焙煎の珈琲でお豆も販売していました。スッキリした
私好みの珈琲で、なにより、カップが「輪島塗」だったのが珍しかったです。
くちあたりも良く木製なのでカップに触っても熱くなくほど良い暖かさなのです。
総持寺は能登半島地震(2007年3月)で被害を受けた伽藍の修理がまだ
おこなわれており、山門の修理が完了したところでした。まだ、庫裏の修理が
残っているとか、大きなお寺なので修理にも時間がかかるのでしょう。
お昼は、穴水のお店へ。寒い日だったので、「火」の側が恋しく火鉢の側へ、
炭火は懐かしいです。心が落ち着く炭火の暖かさで美味しくお蕎麦をいただき
ました。
輪島塗のカップ。「朱と黒」