目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

腸にはゴミが辺野古には土砂が

2018-12-14 | 日記


こんにちは

今日も良いお天気です。

家人はただいま腸を洗浄中。

先月末からずっとやってます。

毎日洗浄しているのに

毎日たくさんのゴミが出てきます。

エンドレスに出てくるような気がします。

体の中にゴミ製造機でもあるみたいで

腸の中はゴミだらけ。

こんなこと書いたって

経験したことのない人にはきっと想像もつかないだろうと、思います。

何それ?

ゴミってなんなん?

どんな形状なのか、どんな色なのかどんな匂いなのか、


まるで異次元の世界の話でしょう。


でもね、私には目の前に起こっている現実なんです。

彼の腸の中はゴミだらけです。

ゴミと書くからイメージが悪いと言われるかもしれませんが、

実際ゴミですよね。

食べ物のカスだとしても。

一緒に暮らしている人がこんなにもゴミを抱えているなんて、

一歩間違えば人格まで嫌いになりそうですよね。

なんて、汚い人



でもね、私は知っています。

自分も同じですから。


私の腸の中だって負けず劣らずゴミだらけ

まるで散らかった家のようです。

そうすると、もしかしたら住む場所をすっきりさっぱり暮らしている人は

腸の中も案外綺麗なのかもしれませんね。

今初めて浮かんだ考えですけど、

日頃の暮らしぶりと腸の中が似ているのは当然かもしれません。

だって暮らしぶりがちゃんとしている人は

きっとちゃんとしたものを食べているに違いないと思います。

そうすれば腸の中だって常に善玉菌が働いて

毎日快便に決まってます。

それでこそのちゃんとした暮らしぶりでしょう。

私もあなたも、

腸の中はゴミだらけです。

ごめんだけど、断定します。

他のことは言えません。

でもこれに関してはほぼ断定できますわ。

ごめんあそばせ、

でもあなたの腸の中もゴミだらけ、

どんな美人でもイケメンでも、

腸の中は悲惨です。

美味しいグルメを食べている人のお腹の中は。。。。

ごめんな、

そんなこと聞かされたくなかったかもしれません。

でもゴミだらけ、

私のお腹も、家人のお腹も

ああ、ゴミだらけ。

この現実を見ると、

一体自分はこの年まで何を体に詰め込んできたのだろうと、

いやになりますわ。

小学校時代から四十過ぎまで便秘症。

溜めに溜め込んでいましたよね。

反対から見たら

よく溜め込む場所がありますね、って感心するような話です。

本当に、去年の夏には骨と皮のようだったあの人の

腸の中に

まだこんなにゴミがあるってとても信じられません。

じゃ全部この一年間に食べたものってこと?

ちょっと多すぎですよ。

彼は毎日二回トイレに行ってます。

その上まだこんなに残っているなんて、

きっと湧いてくるに違いない。




病院で調べたら

全部食べ物のカスだって、

もう二週間も食べ物なんてほとんど食べていないのに、

どこからこんな変なものが出てくると言うのでしょう。

この謎を判明したいと強く思うのですが

一体どうしたらいいのでしょうか。


ごめんなさい、

今日はゴミの話で夢中になりました。

政府が辺野古の海を汚したので

心が苦しくてなりません。

綺麗なものをなぜ汚す。

その気持ちが理解できません。



いつだってそうなんです。

もう取り返しのつかないように

強制的な力を使って壊してしまうのです。

君たち、

反対したって、もう

海は取り返せないのだよ、と言いながら

人々を懐柔するのが常套手段なんです。

なんて酷い人達がこの国を治めているのでしょう。

本当に悲しくてなりません。

安倍さんは

以前「美しい国日本」なんて洒落たキャッチコピーを使っていましたが、

珊瑚礁が広がる青く澄んだ美しい海を土砂で埋め尽くして

何が美しいのか、

自分の言った言葉の意味を考えて欲しいです。


美しさはおろか、命の大切さ、

など御構い無しです。

今日は一日

海の中で失われた多くの小さな命のために祈りましょう。

欧州の国のように

命をかけて反対しようと言う強い意志が

日本人にはかけていますね。

もちろん自分も含めてですよ。

命を守りたいと考えるなら

命をかける勇気と力がきっと必要なんでしょうね。


ああ、なんて悲しいのでしょう。



こんなに素晴らしいお天気なのに、

コメント
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