目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

お国のスタイル☆晩御飯は乾き物

2022-01-10 | 日記

待ちかねた小包がやっと今日到着。中にはクリスマスのお菓子、

シュトーレンがはいっていました。

 

あと、チョコレートとか、チーズ。

オールドゴーダっていうチーズが有るんだけど

コレが美味しいのよ。

熟成させたゴーダチーズなんだけど、口に溶けた食感が一瞬味噌を連想させる深い味なのです。

 

そのオールドゴーダが入っていました。

今日はたまたま夕方にパンを焼いたので、晩御飯は焼き立てパンとチーズと畑の野菜。

 

簡単な夕食です。

家人のお国ではこういうのが当たり前なんですよ。

 

夕飯は乾き物で、各自パンとハムとかチーズとか

 

勝手に食べてる感じです。

 

こういうスタイル、主婦にとってはとても楽ちん。

 

ご馳走は昼に食べ、夜は簡単に。

 

我が家ではたいてい日本スタイルで、夜にお肉とか食べてます。

でも時々はこんな感じでも全然問題ないのは楽でいい☆

ゆっくりと発酵させた今日のパンは最高の出来でした☆

 

 

 

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縁側の日向に負けたミシン部屋

2022-01-10 | 日記

初春の陽光が燦々と注ぎ込む縁側で、ローズマリーの可憐な花が微笑んでいます。

今日は本当に暖かな日で、縁側の日向ぼっこから逃れられずにおります。

 

ミシン部屋は日が入らないんです。

 

陽光溢れるミシン部屋があったらいいのになあー😮‍💨

 

我が家で冬に一番明るいのは二階の小部屋。

 

そこは共通ルームなので、ミシンを持ち込んだら都度都度片付けなければなりません。

 

それって大変じゃない?

 

日は当たらなくても出しっぱなしにして置ける方が私向き。

仕方がないです、全て自分で選んでいるのだから。

 

今日はミシンに向かいたい気持ちも日向の温もりに負けているようです。

 

それとここにきて迷いが生まれているのです。

昨日ステッチ掛けが半分終わった時点でしたいと終了。

上糸も残り少なくなってます。

で、残り半分のステッチを別の色にしたらどうかしら?

 

と、新しい思いつきが浮かんだはいいけれど、

持ち糸の中での選択は限られているからコンビが見つかりません。

 

ヤッパリ新しい白糸を下ろすのがよろしいか。

 

決めかねております。

 

三時頃、西に傾くお日様がわずかに差し込むミシン部屋、

そろそろお部屋に向かいましょうか☆

 

 

 

 

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細かい話ですが

2022-01-10 | 日記

比べてみると違います。

何がって、ちょっとこちらを見てくださいな。

 

右と左の生地の何が違うのか?

ステッチの幅が違うのは右はまだ未終了だからです。

この二枚の布は薄い表地に心地を貼って其の上からステッチをかけています。

 

違うのはその心地。

洋裁をやる人ならすぐわかると思うけど、初めての布はキャラコを芯地として使いました。

二枚目は接着芯をアイロンで貼っています。

 

よく見ると接着芯の方がピシッとして綺麗でしょ。

左側キャラコが芯地の方はゴツゴツした感じ。

 

キルティング加工っぽくなってる気がします。

ところが接着芯はノッペリとして見た目綺麗だけど個性に欠ける気がしませんか?

 

私はどちらかと言えばゴツゴツ感のある方が好きかな。

それにしても、何事もやって見なければ気がつかない事が多いですね。

 

芯地の違いがこんな風に表に影響するなんて予想もしていなかっただけにビックリ⁉️だわさ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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