MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



昨日から通風で死んでいるおいら。。。

みらんくん🧸を本当ならば保育園へお迎えに行きたいところだったが、そんなこと叶うはずもなく激痛で寝ていた昨日…。奥さんが代わりにお迎えに行ってくれまして。帰宅したとき、おいら、痛みで気絶したままで気付かなかったんですね、帰ってきたこと。その様子を見て、起こさないように、おいらの頭をよしよし、ってしてくれていたそうな。起こさないようにそーっと、パパ、痛いの大丈夫?って。そう云うの大概してくれたりすると気付くんだが、全く気付けない程痛みで意識が飛んでました…。



そう云うの、きちんとお礼を言ったりするんですが、照れちゃうんですよねぇ。自分のしていることが、どう受け止められるかとか、物凄く考えちゃうタイプのようでね。おいらと同じです。この年齢のときって、目立たぬよう、自分の意見を誰かに言うとか全然したいと思っていなかったんで。それでも考えは物凄く突き詰めていた記憶がある。一つ一つ、めっちゃ考えていた。

そう云うの、なんとなく分かるから、何をしたかったとかあまり深追いはしないようにしている。聞かれるときっと恥ずかしいんだろうなぁ、って思うから。でも、おいらがどう思ったか、についてはきちんと伝えている。今朝、こういうのはパパ物凄く嬉しいよ、ありがとう、って伝えた。彼なりに、やったことが、パパとは言え自分以外の他人にどう思われたのか、それが認識されたんだと思われる。そう云うことの積み重ねで、自己の認識の相違感とかが減って、自己認知と言うか、自己肯定感が上がってくれると良いなぁって思っています。存在を認めているのはもちろん、してくれたこととかが如何に家族で喜ばれたとか、ちゃんと分かって欲しいなぁって思うから。自分が必要とされていることを適切に伝えたいと思っている。

パパたちは、君が優しい子だってこと、物凄く知っているからね。
心配してくれてありがとう。
よしよししてくれたこと、とっても嬉しかったよ。
愛してるよ、みらんくん🧸❤



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 『足の甲の血... 『薬の効く人... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。