道北の羽幌では、エイが捕れます。
と言うか地元のスーパーでは、羽幌産として売っていたのが「かすべ」だけでした。
今まで、かすべと言えば「皮むき」しか知りませんでした。
ここでは、皮付きを売っています。
しかも、値段は皮むきの半分程度。
つまり、その金額に見合う分だけ、皮むきが大変だと言うことですね。
そこで、久々に登場した、この狩猟ナイフ。
まずは、愛用の包丁で切断面を作ります。
そしてナイフで皮の切り込みを入れていきます。
以前、狩猟をやっていました。
このナイフ一本で、大型の鹿でも、イノシシでも解体していました。
普通の人は、二人がかりでやりますが、私は一人でできます。
動物の解体で一番面倒なのは、皮剝です。
意外かも知れませんが、どんなに大型の獣でも、このナイフで十分です。
むしろ大きなナイフは使いにくいです。
バリバリバリっと。
ほ〜ら出来ました。
そいの皮剝よりも簡単でした。
かすべの皮むきのコツは、「エイ!」とやることです。
と言うか地元のスーパーでは、羽幌産として売っていたのが「かすべ」だけでした。
今まで、かすべと言えば「皮むき」しか知りませんでした。
ここでは、皮付きを売っています。
しかも、値段は皮むきの半分程度。
つまり、その金額に見合う分だけ、皮むきが大変だと言うことですね。
そこで、久々に登場した、この狩猟ナイフ。
まずは、愛用の包丁で切断面を作ります。
そしてナイフで皮の切り込みを入れていきます。
以前、狩猟をやっていました。
このナイフ一本で、大型の鹿でも、イノシシでも解体していました。
普通の人は、二人がかりでやりますが、私は一人でできます。
動物の解体で一番面倒なのは、皮剝です。
意外かも知れませんが、どんなに大型の獣でも、このナイフで十分です。
むしろ大きなナイフは使いにくいです。
バリバリバリっと。
ほ〜ら出来ました。
そいの皮剝よりも簡単でした。
かすべの皮むきのコツは、「エイ!」とやることです。
買ったときから皮を剥くの大変だと思ってましたけれど
「エイ!」ってやったら剥けちゃいましたね。
とはいっても、その前のソイの時の経験が生きたみたいでした!
何事もやってみないとね♪♪♪