日光の田保沢御用邸の上空です。
2021年の今くらいの時期に一度だけ
行ったことがあります。。。
冬の雲竜渓谷の氷の造形は素晴らしいです
そして滝が凍る氷瀑(ひょうばく)
雲竜爆
美しくも厳しい自然を感じられるところでした。。。
行ったことがあります。。。
冬の雲竜渓谷の氷の造形は素晴らしいです
そして滝が凍る氷瀑(ひょうばく)
雲竜爆
美しくも厳しい自然を感じられるところでした。。。
現在の気温は−6℃
中禅寺湖の湖畔にいます。。。
宿を出たのは9:30ころ
いろは坂に入ります
入って“ろ”のカーブ手前くらいからの男体山
いろは坂は思ったよりも走りやすいコンディションでした
もう少しで明智平というところからの大真名子山
男体山〜大真名子山〜女峰山
明智平ロープウェイ
青空に映えますね〜♪
中禅寺湖に着きました
立木観音のお寺、中禅寺
そこからすぐの歌ヶ浜駐車場から
ここからが一番男前かな〜男体山
雪を頂いた白根山
半月山方面
そして、凍てつく湖畔を見ながら目的地に向かいました
到着〜♪
オオワシ狙いのカメラマンたちがいました
今日は快晴で風もなく撮影には良い日ですが
オオワシさんはどこに?。。。
中禅寺湖の湖畔にいます。。。
宿を出たのは9:30ころ
いろは坂に入ります
入って“ろ”のカーブ手前くらいからの男体山
いろは坂は思ったよりも走りやすいコンディションでした
もう少しで明智平というところからの大真名子山
男体山〜大真名子山〜女峰山
明智平ロープウェイ
青空に映えますね〜♪
中禅寺湖に着きました
立木観音のお寺、中禅寺
そこからすぐの歌ヶ浜駐車場から
ここからが一番男前かな〜男体山
雪を頂いた白根山
半月山方面
そして、凍てつく湖畔を見ながら目的地に向かいました
到着〜♪
オオワシ狙いのカメラマンたちがいました
今日は快晴で風もなく撮影には良い日ですが
オオワシさんはどこに?。。。
日光の山と言うと男体山が有名ですが、山の面白さから言えば圧倒的に女峰山です。
登山ルートは3つありますが、輪王寺の裏からバカ尾根と呼ばれる長距離コースは画像の左側を登ります。
女峰山の手前には前女峰山という隆起があり、麓からは前女峰山しか見えません。
そこには鉄分を含んだレッドバンドがあり、その麓は雲龍渓谷からアカナ沢という峡谷があります。
雲龍渓谷は大谷川を進みます。
画像の右下あたりから、さらに奥にあります。
雲龍渓谷は、この時期氷の世界です。
女峰山の奥ににある雲竜瀑は、華厳の滝よりも落差のある滝で冬季は氷結します。
以前、雪原でお昼寝している時に雨が降ってきたのでコートを顔にかけてそのまま寝ていたら。
(足跡から)この日唯一の登山者だった方が、私を行き倒れの死体と勘違いしたらしくて・・・
ステーンと何度も転びながら、あたふたと逃げ帰った後ろ姿を薄目で見ていました(笑)
雲龍渓谷から女峰山へのルートはアルペンです。
ネットでアカナ沢から女峰山に直登した人がいることを知っていますが、私には体力的にも技術的にも、そして精神的(ここがかなり重要)にも無理です。
そして、女峰山へのもう一つのルートは、この赤薙山から奥の連山を回るコースです。
画面の中央付近に「内の外山」というとんがった山があります。
東照宮の裏側から、大谷川を越えた尾根を登ると、この「内の外山」に行けます。
ここから赤薙山へ行きたいと思い、この山へ登ってみたことがあります。
山頂の10mくらいは1つの岩山で、ほぼ垂直な壁です。
登りは腕だけの懸垂で登れますが、降りるときは足をつく場所がないのでザイルが必要です。
「内の外山」を越えると、50m以上のザイルを必要とする非常に崩れやすい斜面に遭遇します。
このコースをネットで調べましたが、絶対に単独の登山はやめた方が良いでしょう。
女峰山の裏側には、大真子山があります。
そして小大真子山
こちらから登るコースが最短で、男体山の裏へ回れば林道からの道が続きます。
女峰山は
36万年前に噴火した一つの山がカルデラとなり、侵食されて現在の連山となったらしいです。
その崩れた岩石で、今の日光の地形が出来上がったようです。
登山ルートは3つありますが、輪王寺の裏からバカ尾根と呼ばれる長距離コースは画像の左側を登ります。
女峰山の手前には前女峰山という隆起があり、麓からは前女峰山しか見えません。
そこには鉄分を含んだレッドバンドがあり、その麓は雲龍渓谷からアカナ沢という峡谷があります。
雲龍渓谷は大谷川を進みます。
画像の右下あたりから、さらに奥にあります。
雲龍渓谷は、この時期氷の世界です。
女峰山の奥ににある雲竜瀑は、華厳の滝よりも落差のある滝で冬季は氷結します。
以前、雪原でお昼寝している時に雨が降ってきたのでコートを顔にかけてそのまま寝ていたら。
(足跡から)この日唯一の登山者だった方が、私を行き倒れの死体と勘違いしたらしくて・・・
ステーンと何度も転びながら、あたふたと逃げ帰った後ろ姿を薄目で見ていました(笑)
雲龍渓谷から女峰山へのルートはアルペンです。
ネットでアカナ沢から女峰山に直登した人がいることを知っていますが、私には体力的にも技術的にも、そして精神的(ここがかなり重要)にも無理です。
そして、女峰山へのもう一つのルートは、この赤薙山から奥の連山を回るコースです。
画面の中央付近に「内の外山」というとんがった山があります。
東照宮の裏側から、大谷川を越えた尾根を登ると、この「内の外山」に行けます。
ここから赤薙山へ行きたいと思い、この山へ登ってみたことがあります。
山頂の10mくらいは1つの岩山で、ほぼ垂直な壁です。
登りは腕だけの懸垂で登れますが、降りるときは足をつく場所がないのでザイルが必要です。
「内の外山」を越えると、50m以上のザイルを必要とする非常に崩れやすい斜面に遭遇します。
このコースをネットで調べましたが、絶対に単独の登山はやめた方が良いでしょう。
女峰山の裏側には、大真子山があります。
そして小大真子山
こちらから登るコースが最短で、男体山の裏へ回れば林道からの道が続きます。
女峰山は
36万年前に噴火した一つの山がカルデラとなり、侵食されて現在の連山となったらしいです。
その崩れた岩石で、今の日光の地形が出来上がったようです。
今朝も快晴。。。
AM6:48
日光の街の家々の屋根や窓が光っています
あのお城のような屋根は…
以前はホテルだった古い建物をリフォームした
市庁舎になった建物ですね
今日は奥日光、男体山の麓まで行く予定
冬のいろは坂はどんなでしょうか。。。
AM6:48
日光の街の家々の屋根や窓が光っています
あのお城のような屋根は…
以前はホテルだった古い建物をリフォームした
市庁舎になった建物ですね
今日は奥日光、男体山の麓まで行く予定
冬のいろは坂はどんなでしょうか。。。
今朝は雲一つ無い晴天だった日光市街
日光連山が朝日に照らされ綺麗でした
15:58の空はというと。。。
その日光連山は雪雲に覆われ見えません
チラホラと山から風に乗って降りかかる雪
見上げた空に光る2本の線は?
飛行機雲
寒い上空で凍りついた飛行機雲はあんな風に見えるのですね
明日は奥日光に行く予定
雪降日光連山の男体山の麓あたりです。。。
日光連山が朝日に照らされ綺麗でした
15:58の空はというと。。。
その日光連山は雪雲に覆われ見えません
チラホラと山から風に乗って降りかかる雪
見上げた空に光る2本の線は?
飛行機雲
寒い上空で凍りついた飛行機雲はあんな風に見えるのですね
明日は奥日光に行く予定
雪降日光連山の男体山の麓あたりです。。。
アオラキ・マウントクック国立公園
マウントクックを見に行くルートから外れたところ。。。
こんな感じの広場ではウサギがぴょんぴょんしていました
写真左上角にウサギが写ってます逃げ足の早いウサギさん!
植物で覆われた岩の壁に咲いていた白い花
ヘーベというそうな…
ニュージーランドなどが原産のゴマノハグサ科の花木
ニュージーランドって蝶が少く、花粉を媒介するのは蛾が多いそうで
夜に飛ぶ蛾の目に入りやすい花色として白や黄色が多いのだそうです
この場所はあまり人が入ってこないので
昼でもたくさんウサギの姿が見られました
そして鳥も、写真中央に一羽とまっています
この鳥
ハトのような感じ
歩いていると道教えのように目の前を飛んでくれました
そう…様々な種類の花が咲いているのを見ますけれど
ニュージーランドの固有種は例外もありますが
あまり目立たないものが多いように思いました。。。
マウントクックを見に行くルートから外れたところ。。。
こんな感じの広場ではウサギがぴょんぴょんしていました
写真左上角にウサギが写ってます逃げ足の早いウサギさん!
植物で覆われた岩の壁に咲いていた白い花
ヘーベというそうな…
ニュージーランドなどが原産のゴマノハグサ科の花木
ニュージーランドって蝶が少く、花粉を媒介するのは蛾が多いそうで
夜に飛ぶ蛾の目に入りやすい花色として白や黄色が多いのだそうです
この場所はあまり人が入ってこないので
昼でもたくさんウサギの姿が見られました
そして鳥も、写真中央に一羽とまっています
この鳥
ハトのような感じ
歩いていると道教えのように目の前を飛んでくれました
そう…様々な種類の花が咲いているのを見ますけれど
ニュージーランドの固有種は例外もありますが
あまり目立たないものが多いように思いました。。。
快晴の朝7時の画像です。
このアングルだと、女峰山の山頂がハッキリと見えてます。
前女峰山のレッドバンドと黒岩のピークもバッチリです。
この画像は、大谷川方面から撮影したものです。
女峰山の山頂が前女峰山の右側に見えています。
女峰山の奥ににある雲竜瀑は、華厳の滝よりも落差のある滝で冬季は氷結します。
今年の寒波で、雲竜渓谷は素晴らしい氷の世界でしょうね。
このアングルだと、女峰山の山頂がハッキリと見えてます。
前女峰山のレッドバンドと黒岩のピークもバッチリです。
この画像は、大谷川方面から撮影したものです。
女峰山の山頂が前女峰山の右側に見えています。
女峰山の奥ににある雲竜瀑は、華厳の滝よりも落差のある滝で冬季は氷結します。
今年の寒波で、雲竜渓谷は素晴らしい氷の世界でしょうね。