矢掛

旧　山陽道　宿場町の名残を今に残す　　　矢掛町

旧山陽道の宿場町として栄えた矢掛街道　時を経ても美しい町並みは過去と現代が入り混じっている　　自転車さんも　郷土美術館も　歴史ある町並みにピッタリ

古い町並みの中に　ひときわ　目を引く　旧矢掛本陣   NHK大河ドラマ『篤姫』では江戸までは海路で放映されましたが実際は陸路

この矢掛本陣に宿泊されていた事が　本陣宿泊記録から判明

この、脇本陣を含めた33軒に200人余りの家来が宿泊されたと記されているようです

矢掛町は時の流れを圧縮したような　不思議な空間

本陣のお隣にあるこのお店　古民家を修復して雰囲気のある喫茶

ケーキの美味しさに　ビックリ　　料金を支払って　安さに　又　ビックリ　　

月・火・水曜日はお休み・・　だそうです。

京都 花灯路

京都　嵐山一帯で行われていた　花と灯路のイベント

夕暮れになると渡月橋付近のライトアップ　

灯路の渡月橋とライトアップされた嵐山　　

さすが　京都の花灯路　　見物人が多くて　渡月橋は右と左で一方通行

夜の嵐山は寒かったし　　人も多くて　ゆったりと　花灯路を楽しむまでには・・・

美しい夜の　自然景観の演出と嵯峨野　竹林のライトアップと灯路

嵐山一帯の　路地行灯の「灯」と「花」の演出　も２２日が最後でした。

安芸の小京都

きてみんさい　　安芸の小京都　　竹原へ

久方振りに訪れた　竹原　　　

棒瓦の屋根と塗りこめ壁　　ふかい飴色の格子窓

時代を感じさせる　竹原町並み保存地区

小路を歩けば　　ゆかしい　歴史の息づかい

光の幻想

光に包まれる　丘陵　　　

光の線がロードに変身したような錯覚

無数の光が織り成す世界はファンタジーですね

巨大な丘陵に３５万個の色鮮やかな光と無数の光が重なり合い は

まさに、　白日夢ですね。

光のメルヘン

08年　今年のイルミネーションどうしょうかな　・・　　よし　行こう

　光の華やかさで　心のもやもやも吹き飛んだような気分

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空想の世界　オオロラと星座　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３５万個の光が織りなす ロマンチックな世界でした