良寛さん修行のお寺 円通寺で見つけた子どもの像
どこかで見た様な顔
どこかで見たような表情
ア 忘れかけていました 空気・水・大地 大自然への感謝 そして愛を
大自然があってからこそ 我々は生きられるのですから
やはり、感謝そして愛ですね
円通寺もチヨッピリと秋色になってきました。
江戸後期の禅僧であり歌人の良寛和尚が22歳から38歳まで修行した
曹洞宗 円通寺と庭園
境内には托鉢をしている良寛さんの銅像が
良寛さんの漢詩が書かれた石と良寛堂
良寛さんは檀家はもたず 托鉢と絵や書で生計を立てていたということを知り チヨット驚きでしたね。
自分は貧しい僧侶 一人あげられるものがない
せめて、言葉の贈り物を 常に贈り物にしよう
今の格差社会を示で行くような生き方をされた方だったんですね 良寛和尚は・・・
チヨット考えさせられましたね 自分の生き方を
サトキマダラヒカゲ 蝶の名前には自信がありませんが・・・
花から花へ コスモスからコスモスへ
レンズを向けると スーッと飛び立ち 居なくなる
又次のコスモスへ 色彩が鮮やかなマダラヒカゲには
色鮮やかな コスモスの花花が よく似合う
秋の散歩道で あちこちで よく見かける 秋の風物詩 コスモス
絶好の行楽日和 足を伸ばして県北の丘陵公園までコスモスを見に行きますか
80種類 150万本のコスモス 圧倒されます
色鮮やかなコスモス 花が大きいコスモス 花弁の数が多いコスモス
観た事が無いコスモスも沢山そこには在りました
同じコスモスでも凛として咲くコスモス 恥らっているような感じのコスモスですが
自然の中で群れて咲くコスモスは とても美しい
秋の千光寺公園からの夕景 光芒が美しい
西の空に日が沈むと いよいよ灯り祭りの開幕
石段と坂の町 尾道 古寺を巡る細い路地にも 小さなぼんぼりが
ゆらゆらとゆらめき 幻想的な雰囲気つくりだしていました
参道にも境内にも やわらかい光の道
尾道の小・中学生が丹精込めて作った ぼんぼりは駅前や参道に三万個とか
千光寺から下り、天寧寺参道と境内しか行っていませんが
ほのかな 心あたたまる風景に出逢いました。
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