無性にトンカツが食べたいっ!!
そんな時ってありませんか?
僕は昨晩、まさにこの症状に襲われました。
外は雨が降っているけど、明日には一旦あがるらしい…。
このまえ、六地蔵の方々が食べた、小浜こだま食堂にでも行こうか…と、思ったら、木曜は定休と判明。
でも、たしかソースカツ丼の元祖ってヨーロッパ軒だったよなぁ。
福井は遠いけど、どっかに支店は………あ、あるじゃん。
というわけで、ヨーロッパ軒 敦賀中央店に向けて出発です。
敦賀へは、鯖海道(R367)で北へ。
途中、途中トンネルという、ややこしい名前のトンネルがあります。
ふつうのトンネルなのに、ナゼか有料(二輪100円)。
集落の中を通る迂回路もあるようで、他の車はどんどん脇道に入っていきます。
が、近隣に住んでる方の迷惑になるのでやめましょう…。
鯖街道ですが、どうやら、あちこちで路面が崩落しているようで、片側通行になっていたり、迂回させたれたり…。

早く、ソースカツ丼くわせろ~~~!
と、思ってるうちに敦賀市内に到着。
めざすヨーロッパ軒は市役所のとなり。
わかりやすい場所だから、すぐ見つかる…あれっ、それらしい建物がない??
地図をみると確かにあるはずなんだけど…って、これか!?
そこにあったのは、一見、市の施設のような巨大な建物。とても、トンカツ屋には見えません。
どーんっ!!
恐るべし、ヨーロッパ軒…。
店内にはいると、広いレストラン。
ミックスカツ丼セットを注文します。

トンカツ、ミンチカツ、チキンカツの三種類が乗ったソースカツ丼。
フタをとる前から、食欲をそそるソースの匂いがただよいます。
特徴的な細かいコロモにソースが染みこみ、うまいっ!肉も柔らかくてジューシーです。
ただ、これで1260円というのは決して安いとは言えない値段。
ミックスカツ丼ではなく、普通のカツ丼セットにすればよかったかも…。(ナームー(!?)
帰りは、路面が乾いていることを期待して周山街道です。
しかし、名田庄をすぎるころになると、雨がパラつきはじめました。
うぅ…。泣きそうになりながらも、自分が選んだ道。細心の注意を払いながらの走行です。
途中、R162をはなれて京見峠のほうから京都市内へ帰ります。
この道は、高雄付近の観光地をパスできるため、ストレスなく京都市内から周山街道にアクセスできます。
とはいえ、センターラインもなく見通しの悪い区間が続く酷道なので注意が必要。
ここ、京都市内なんだけどなぁ…。
帰って、なにげなくリアタイヤをみると、なんか刺さってるーーーーっ!
ちっちゃな、鉄の破片が刺さってました。少量ずつ空気が抜けている気配…。
このタイヤ、穴あけるの三箇所めなんだけど…。

わかりにくいですが、ド真ん中に刺さってます。
そんな時ってありませんか?
僕は昨晩、まさにこの症状に襲われました。
外は雨が降っているけど、明日には一旦あがるらしい…。
このまえ、六地蔵の方々が食べた、小浜こだま食堂にでも行こうか…と、思ったら、木曜は定休と判明。
でも、たしかソースカツ丼の元祖ってヨーロッパ軒だったよなぁ。
福井は遠いけど、どっかに支店は………あ、あるじゃん。
というわけで、ヨーロッパ軒 敦賀中央店に向けて出発です。
敦賀へは、鯖海道(R367)で北へ。
途中、途中トンネルという、ややこしい名前のトンネルがあります。
ふつうのトンネルなのに、ナゼか有料(二輪100円)。
集落の中を通る迂回路もあるようで、他の車はどんどん脇道に入っていきます。
が、近隣に住んでる方の迷惑になるのでやめましょう…。
鯖街道ですが、どうやら、あちこちで路面が崩落しているようで、片側通行になっていたり、迂回させたれたり…。

早く、ソースカツ丼くわせろ~~~!
と、思ってるうちに敦賀市内に到着。
めざすヨーロッパ軒は市役所のとなり。
わかりやすい場所だから、すぐ見つかる…あれっ、それらしい建物がない??
地図をみると確かにあるはずなんだけど…って、これか!?
そこにあったのは、一見、市の施設のような巨大な建物。とても、トンカツ屋には見えません。

恐るべし、ヨーロッパ軒…。
店内にはいると、広いレストラン。
ミックスカツ丼セットを注文します。

トンカツ、ミンチカツ、チキンカツの三種類が乗ったソースカツ丼。
フタをとる前から、食欲をそそるソースの匂いがただよいます。
特徴的な細かいコロモにソースが染みこみ、うまいっ!肉も柔らかくてジューシーです。
ただ、これで1260円というのは決して安いとは言えない値段。
ミックスカツ丼ではなく、普通のカツ丼セットにすればよかったかも…。(ナームー(!?)
帰りは、路面が乾いていることを期待して周山街道です。
しかし、名田庄をすぎるころになると、雨がパラつきはじめました。
うぅ…。泣きそうになりながらも、自分が選んだ道。細心の注意を払いながらの走行です。
途中、R162をはなれて京見峠のほうから京都市内へ帰ります。
この道は、高雄付近の観光地をパスできるため、ストレスなく京都市内から周山街道にアクセスできます。
とはいえ、センターラインもなく見通しの悪い区間が続く酷道なので注意が必要。

帰って、なにげなくリアタイヤをみると、なんか刺さってるーーーーっ!
ちっちゃな、鉄の破片が刺さってました。少量ずつ空気が抜けている気配…。
このタイヤ、穴あけるの三箇所めなんだけど…。

わかりにくいですが、ド真ん中に刺さってます。