059 勝新さん京都府から 060 FIRE FOSSILさん 神奈川県横浜市 入会です。
大成功
と考えていいですよね 怪鳥
事故もなく皆無事に帰られたようですし
琵琶湖「米プラザ」集合
すでにこの時点で誰が誰だか
無理な追い越しをする事もなくマスツーリング
第一目的地である琵琶湖食堂に向かう
そしてこれが噂の鳥野菜鍋ですわ@3人前
鶏野菜鍋一人前680エソ(やすっ!
自家製味噌が効いてウマー
最後はウドンで〆てお腹いっぱい
たいへん美味しゅうございました(ナームー
綺麗に並べてみたけどまったく収まりきりません
とにかくいっぱい
いったい何人いるのでしょう?(-_-)
お腹がいっぱいになったところで峠を走りたいという意見がでたので
奥琵琶湖パークウェイ(でしたっけ?)を抜けて
メタセコイヤ並木道に向かう予定が
土砂崩れのため通り抜けできず小ハプニングはありましたが
皆さん峠道を楽しまれたようで
今回のミミズさんRのお守りは会長でした
ありがとうございました
その後は一部並木道に行かれなかった方々と
しんあさひ風車村にて合流解散
皆様楽しき休日をありがとうございました
これに懲りずに次回の御参加も宜しくお願いします
http://baikbaik.net/wednesday/
おくさんより本格的な画像頂きました
プロの方でしょうか?
次回も水ツー専属カメラマンとして宜しくお願いします
※PSその後、ほしさん・しもさん・まるちゃん・883・初参加の女の子とおーうっちゃんで比良トピア「温泉」に行って、まったりして帰りました。
次回も温泉行きますので、温泉好きの人は、お風呂セットを忘れずに・・・
と考えていいですよね 怪鳥
事故もなく皆無事に帰られたようですし
琵琶湖「米プラザ」集合
すでにこの時点で誰が誰だか
無理な追い越しをする事もなくマスツーリング
第一目的地である琵琶湖食堂に向かう
そしてこれが噂の鳥野菜鍋ですわ@3人前
鶏野菜鍋一人前680エソ(やすっ!
自家製味噌が効いてウマー
最後はウドンで〆てお腹いっぱい
たいへん美味しゅうございました(ナームー
綺麗に並べてみたけどまったく収まりきりません
とにかくいっぱい
いったい何人いるのでしょう?(-_-)
お腹がいっぱいになったところで峠を走りたいという意見がでたので
奥琵琶湖パークウェイ(でしたっけ?)を抜けて
メタセコイヤ並木道に向かう予定が
土砂崩れのため通り抜けできず小ハプニングはありましたが
皆さん峠道を楽しまれたようで
今回のミミズさんRのお守りは会長でした
ありがとうございました
その後は一部並木道に行かれなかった方々と
しんあさひ風車村にて合流解散
皆様楽しき休日をありがとうございました
これに懲りずに次回の御参加も宜しくお願いします
http://baikbaik.net/wednesday/
おくさんより本格的な画像頂きました
プロの方でしょうか?
次回も水ツー専属カメラマンとして宜しくお願いします
※PSその後、ほしさん・しもさん・まるちゃん・883・初参加の女の子とおーうっちゃんで比良トピア「温泉」に行って、まったりして帰りました。
次回も温泉行きますので、温泉好きの人は、お風呂セットを忘れずに・・・
6/21に京都市上京区にある『松乃家』へテラめしチャレンジに行ってきました。
お店は烏丸今出川交差点から一本入った室町通り沿いにある。昭和15年創業で、近くにある同志社大の体育会系の猛者たちの胃袋を満足させてきた学生街のおそば屋さんだ。
2時近くという、お昼時から少し外れた時間にもかかわらず、店内は満席で、相席となる。これは期待できそうだ。実はこのお店、ネットで京都のテラめしスポットを探していて見つけたもので、情報をプリントアウトして持参してきていた。
店員:「何にいたしましょう?」
私 :『かつ丼の大盛を下さい!』
店員:「はい。かつ丼大盛ですね。』
持参した情報の写真↓を見せながら、
私 :『すみません、これってかつ丼の大盛ですかね?』
店員:「これですか?、う~ん、これは普通盛ですね。」
私 :『・・・。はい、大盛でお願いします。』
私が大盛だと思っていた写真が普通盛と聞いて、少し不安になる。
店内の様子やメニューを見ながら、対戦相手が現れるの待つ。この店はうどん、そば、丼物が中心だが、どれもボリュームがある。隣のテーブルの学生さんが注文していた冷麺大盛も、優に他店の三倍近い量がありそう。
「お待ちどうさま。かつ丼大盛です。」
(す、すげぇー!)
通常の丼ではなく、おそばの器に入ったかつ丼は、まさにてんこ盛り。先月の国境食堂や大津の美富士食堂などと比較しても、何ら遜色のないボリュームだ。食べやすいようにとの配慮からか、スプーンが添えてあった。ウレシイ気配りだ。
肝心のお味はというと、少し甘めの割り下がつゆだく状態で、まさに私好み。カツはサクサク感を損なわないように、煮込まず後乗せしてある。丼に付いている赤だしの味噌汁も、私好みの味だった。
強いて言えば、蓋がないのでカツや具を上手に除けて食べなければならず、少し食べにくい。
今回も美味しくいただき、無事完食。
帰り際、お店の人に先ほどの写真のことを尋ねられた。どうやら自分のお店が紹介されていることを知らなかったらしい。私も是非オススメのお店です。
「松乃家」
京都府京都市上京区室町通今出川上ル
075-451-3062
営業時間/11:00~21:00
定休日/日曜・祝日
地図
以上、マエダンゴからの報告です。
お店は烏丸今出川交差点から一本入った室町通り沿いにある。昭和15年創業で、近くにある同志社大の体育会系の猛者たちの胃袋を満足させてきた学生街のおそば屋さんだ。
2時近くという、お昼時から少し外れた時間にもかかわらず、店内は満席で、相席となる。これは期待できそうだ。実はこのお店、ネットで京都のテラめしスポットを探していて見つけたもので、情報をプリントアウトして持参してきていた。
店員:「何にいたしましょう?」
私 :『かつ丼の大盛を下さい!』
店員:「はい。かつ丼大盛ですね。』
持参した情報の写真↓を見せながら、
私 :『すみません、これってかつ丼の大盛ですかね?』
店員:「これですか?、う~ん、これは普通盛ですね。」
私 :『・・・。はい、大盛でお願いします。』
私が大盛だと思っていた写真が普通盛と聞いて、少し不安になる。
店内の様子やメニューを見ながら、対戦相手が現れるの待つ。この店はうどん、そば、丼物が中心だが、どれもボリュームがある。隣のテーブルの学生さんが注文していた冷麺大盛も、優に他店の三倍近い量がありそう。
「お待ちどうさま。かつ丼大盛です。」
(す、すげぇー!)
通常の丼ではなく、おそばの器に入ったかつ丼は、まさにてんこ盛り。先月の国境食堂や大津の美富士食堂などと比較しても、何ら遜色のないボリュームだ。食べやすいようにとの配慮からか、スプーンが添えてあった。ウレシイ気配りだ。
肝心のお味はというと、少し甘めの割り下がつゆだく状態で、まさに私好み。カツはサクサク感を損なわないように、煮込まず後乗せしてある。丼に付いている赤だしの味噌汁も、私好みの味だった。
強いて言えば、蓋がないのでカツや具を上手に除けて食べなければならず、少し食べにくい。
今回も美味しくいただき、無事完食。
帰り際、お店の人に先ほどの写真のことを尋ねられた。どうやら自分のお店が紹介されていることを知らなかったらしい。私も是非オススメのお店です。
「松乃家」
京都府京都市上京区室町通今出川上ル
075-451-3062
営業時間/11:00~21:00
定休日/日曜・祝日
地図
以上、マエダンゴからの報告です。