紀伊半島(きいはんとう)とは、本州中央部から南側の太平洋に突き出る、日本最大の半島です。
関東の房総半島や伊豆半島に比べても大きさの違いは雲泥の差です
この大きな紀伊半島を縦断する企画を考えました。
紀伊半島の勝浦と言えば、「マグロ」
お昼は、勝浦でも一番の声も上がってる『桂城』でマグロ三昧しましょう
この店についての感想を、ブログから抜粋しました。
勝浦では名物のマグロを提供するお店が多いのですが、ここほどマグロにこだわったお店はないと思います。
他店ではマグロ定食といえば、赤身、とろ...数箇所の部位のお作りがメインでこれでおわり?ってお店が多くCPの良くないお店も多いのですが、ここのお店は、お刺身はもちろんのこと、フライや焼き物(これはカジキマグロになります)、お味噌汁のマグロのつみれなどバラエティーにとんでいて、いい意味で楽しませていただけます。
マグロはお刺身でなきゃいやという方は別ですが、いろんなものを食べたい人にとっては、とてもお勧めできると思います。またサービスで出していただける一品(今回はカマの塩焼き、毎回変わります。初めてのときはくじらでした。)は、サービスのレベルを超えたうれしい驚きです。それでいてお値段も1500円とおなかもお財布も満足で僕的には、勝浦でマグロならまずはここって感じです。
スイーツは、「鈴焼き」で有名な『香梅堂』です
ついでにここも感想を抜粋しました(笑)
地元の高額所得ランキングで常にトップを維持するほどに、売り上げ好調なこのお店。
支店などは出さず、ここでしか買えません。
(通販はやっているようですが)
小さい小袋に20個弱のベビーカステラのような鈴焼きが入っており、箱詰めなども、この小袋の詰め合わせといった感じです。
ここの鈴焼きは、見た目なんてことないベビーカステラのようなのですが、高級砂糖の和三盆などを使った、贅沢な材料を惜しげもなく使った、品の良い味わいです。
通に言わせると、牛乳とのバランスが格別とのこと。
確かに牛乳と一緒に食すると、甘みがぐっと引き出され、マイルドな味わいになります。
添加物などを使用していないのか、購入して二日以内に食しないと、食感が悪く、味がぐっと落ちる気がします。
なので、お土産で渡す場合は、すぐに食するようにと、伝えておかないと、このお菓子の良さは伝わらないでしょう。
やっぱり、現地で焼き立てを頂きましょう
ついでに家族におみやげも(笑)
日程 10月28日(水)
集合 阪和道「岸和田SA」を9時出発(9時までに集まり下さい)
岸和田SA~阪和道~湯浅御坊道路~みなべIC~R42~紀伊勝浦(まぐろ定食)~R42~新宮(鈴焼き)~R169~R369~針TRS(解散)
お見送り、ドタ参、途中合流、途中離脱も大歓迎です。
もし一緒に走って頂ける方、いましたら参加表明を宜しくお願いします。
※今回のツーリングは行き先の降水確率が40%までは決行
それを超える場合は中止又は延期の判断をいたします。
※ツーリング途中及び、集合場所へまた、解散後の帰路における
交通事故、単独事故に関しましてはすべて自己責任とします。
是非たくさんの参加をお待ちしてま~す