re-light the fire

日が短くなってきた。
光りを灯す時間が長くなってきた。

シェードなどによって表情が変わる電気の光り。
電気が点いている家に帰るのは何とも心地が良い。

火はそれ自体に表情がある。
何か神聖なものが宿っているような火の光りは
思わず見つめてしまう。

火の光りのもとでは、
いつもと違う何かが語り合えたり、表情が見えたり。

そんな光りに出会えるランタンと、ソフトなmetalwareが今週の<ｎｅｗ>。
8 lights of fangle's eyes