サラウンドとDSP( DEGITAL SOUND FIELD PROCESSOR 音場を作る装置 )に関して、簡単に説明しておきましょう。
そもそも、サラウンドやDSPに興味をもったきっかけは、30前半、1986年ごろでしょうか、埼玉県でも北の栃木・群馬の県境に住んでいましたが、落雷が多く、テレビビデオなどが故障?
テレビを買い替えたんですが、そのテレビに、サラウンド用のスピーカーの出力端子がついていたんです。小型のスピーカーを買って、左右リアにつけて 聴いたところ、それなりに臨場感があり・・・・それから、雑誌・パンフレットなどで、色々調べ・・・・・ることに。
バブルの全盛期で、オーディオ・ビデオなどは日本の独壇場。もちろん、今でも、このサラウンドやDSPは日本の独壇場でしょうが。
ソニー、パイオニア、オンキョウ、山水、ケンウッド(トリオ)、デンオン(日本コロンビア)、テクニクス(松下電器・・・パナソニック)、アイワ、アカイ、ビクター、三洋・・・などなど・・・
サラウンド・DSPは、ヤマハ、パイオニア、ソニー、オンキョウ、・・・テクニクスなどもしていた?
中心的存在は、ヤマハ・パイオニアだったように思いますが。今は、ヤマハ・パイオニア・デンオン・オンキョウ・ソニーぐらいでしょうか・・AVアンプを発売しているのは。
32-3歳の頃、1988年ぐらい・・パイオニアのDSPを購入、この頃はアンプに、サラウンド・DSPを接続して、パワーアンプ経由でスピーカーから音を出すというシステムでした。今はアンプにサラウンド・DSPの回路とパワーアンプまで入り、サラウンドAVアンプということでほどんど発売されてますが。
ですから、アンプ + サラウンド・DSP + パワーアンプ・・2-3台 + スピーカー2-6本 という構成で、非常にそれなりに高価なものとなります。もっとも、今でも、アンプ・サラウンドDSP・パワーアンプは一体ですが、スピーカーが贅沢なシステムだと10本ぐらい必要なので・・それなりに高価には、なりますが。
アンプはソニー、サラウンド・DSPはパイオニア、パワーアンプはヤマハ2台、メインの・フロント・スピーカーは2台はビクター、センター2台はコラール、フロント2台とリア2台はケンウッドとコロンビア・・だったと思います。
この頃、の初期、90年代中ごろまでは、システム的にはドルビーサラウンド・ドルビープロロジック・・・ぐらいで、いわゆる専門用語で言うと、3.1~4.1ぐらい。
3.1というのは、フロント(いゆる、メインスピーカーの左右2チャンネル)とリアー(左右、スピーカーは2台ですが、左右は振り分けているだけで独立していない)、それにウーファが1台(0.1チャンネル)
4.1だと、センターが1台追加になるようです。 ・・・・
ここまでが、ドルビーサラウンド・ドルビープロロジック・・・ということのようです。 僕の、パイオニアのDSPはドルビープロロジックです。・・・今は職場にセッティングしてます。
これでも、なかなかいい音・音場がたのしめます・・それなりに。特に、音場だけなら10~20ぐらいあり、なかなか臨場感がある音を鳴らせます。
そして、90年代後半になると、デジタル化は発展して、ドルビーデジタル5.1に発展することに。
5.1というのは、フロント2チャンネル、センター1チャンネル、リア(サラウンド)は左右独立して2チャンネル、ウーファー0.1チャンネルとうことに。
さらに、色々メーカー独自に発展して・・それぞれ展開。
6.1になると、5.1にプラスして、リアのセンター1チャンネが追加に(サラウンドセンター・サラウンドバックともいいます) ・・
7.1になると、5.1にプラスして、リアーのセンターに2チャンネルが追加に( サラウンドセンター、サラウンドバックともいいます)
ここら辺から、メーカーの特徴が色々でてくることになりますが。
ここ5-7年ぐらい前からは、さらに、プロントやリアのスピーカーの上にエフェクトあるいはプレゼンス・・スピーカーというのを設置して、2次元ではなく、3次元(上方からの音も加え) の効果を加えた、さらにウーファーも2本にして、9.2とか11.2とか、際限なく贅沢なスピーカー構成を組めるシムテムになってきてます。
僕の自宅のウサギ小屋には、2003年ごろでしょか、購入した、ヤマハのDSP-AZ2を使ってました。これは、フロント2台、センター1台、リア2台、リアセンター1台、フロント・エフェクト2台、ウーファ1台の8.1・・・・のシステムになりますが。
★サラウンドとDSPはどう違うのか ?
そもそも、DSPはサラウンドのシステムを利用して、日本のメーカー(ヤマハ)などが開発したシムテムのようです・・・はっきりしませんが。ですから、海外のメーカーはほとんどこのDSPのシステムのアンプなどあまりみかけません。サラウンドでも、BOSE、や Mannrazuぐらいでしょか。 いわゆる、ガラパゴス化の世界かも。・・・これは僕の見解の範囲。
サラウンドはそもそも、映画の鑑賞用の音楽システムから発展してきているシステムで、古くはビデオテープのなかに音として、左右のステレオ・チャンネルにプラスして、バックからの音声などを加えた、もの、今はデジタルで処理して分離するようですが。どちらにしても、ソースのなかに、信号が入っていて、それを取り出して、映画館のように、前後、左右、後方からの音として再現するシステムです。
一方、DSPというのは、音楽などのステレオあるいはモノラルなどの音源をもとに、ホールや会場、スタンド、クラブ、ライブハウスなどで 、それが、ステージから発生して、反響などをして、実際に客席でどういう風に聴こえるかを、再現する、システム。ですから、音源はCD、LP、カセット・・なんでもいいいんです。
DSPで聴くのか、音源そのものを忠実に再現して聞く、いわるゆピュアーアーディオの世界か、これは好みにもよりますが。
ただ、ピュアーオーディオの世界は、僕ら素人にはなかなか違いがわからないし、これこそ贅沢な世界かもしれません、一方、DSPは音楽・音源の好みで、色々の音場で聴けるので、わかりやすい気はします。
このサラウンド・DSPは、カーオーディオでは意外と、体験している人もいるはず。~恐らく。
以下、サラウンドに関してのネットからの引用です・・・参考までに。
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● 引用 ●
サラウンド(英語:surround)は、音声の記録再生方法のひとつである。モノラル(1.0ch)、ステレオ(2.0ch)音声よりも多くのチャンネル(2.1ch以上)を有する。
一般的には単にサラウンド、あるいはサラウンド音声という言い方がされる。目次 [非表示]
1 歴史
1.1 映画館
1.2 家庭用
2 チャンネル数の記述
2.1 低域効果音(LFE)
3 ドルビーデジタル
3.1 スピーカーの配置
4 将来の方式
歴史 [編集]
映画館 [編集]
臨場感のある音響を再生するため、映画館などでは比較的古くから導入されている(ディズニーの『ファンタジア』(1940年)など)。1950年代に登場した超大作の70ミリ映画では5.1chサラウンド音響が普通であり、ごく一部の35ミリ映画では4.0chサラウンド映画が製作された。1977年、アナログ方式のドルビーステレオを採用した『スター・ウォーズ』が巨大な成功を収めるとアメリカ映画の多くはサラウンド音響を採用するのが普通となった。日本の映画界では音にお金をかける習慣がなく、普及は大きく遅れた。
1993年にデジタル圧縮技術を使ったDTS方式が『ジュラシック・パーク』で採用されると、映画館の音質に対する注目度が高まることになる。
家庭用 [編集]
家庭用では1980年代半ば頃からアメリカ映画のビデオテープやレーザーディスクではドルビーサラウンド(上記の映画館用のドルビーステレオの家庭版)を採用しており、AVアンプと後方に2つのスピーカーをセットすることによって家庭でもサラウンドを楽しめるようになりTVドラマもサラウンド化している。日本では1990年代初期よりAVアンプの普及が進んだ。また日本では手軽な仮想サラウンド(後述)もよく利用されるようになった。
更に大きく一般家庭に広まったのは、1990年代末より本格的に普及したDVDビデオとデジタルAVアンプによるドルビーデジタル方式および、DTS方式からである。
チャンネル数の記述 [編集]
現在では、サラウンドのチャンネル数は通常「5.1ch」「7.1ch」などと記述される。通常のスピーカは1chで1とカウントし、超低音域再生専用のスピーカー(サブウーファー)は、通常のスピーカの再生帯域と比較して狭帯域であるという意味で1chで0.1とカウントする。ただし、これらの数値は厳密な意味でのスピーカとサブウーファーの帯域幅の比を示してはいない点に注意が必要である。
低域効果音(LFE) [編集]
超低音域専用のチャネル(前述の0.1ch)から出力される音を低域効果音(LFE:Low-frequency effect)と呼ぶ。
ドルビーデジタル [編集]
詳細は「ドルビーデジタル」を参照
スピーカーの配置 [編集]
5.1chで推奨されてるスピーカー配置の図
基本となるのは5.1chであり、元となるDVDのソフトに含まれている信号は5.1ch分である(ただし6.1chのドルビーデジタルサラウンドEX、7.1chのドルビーデジタルプラスといった上位互換性のある方式も存在する)。
5.1chの基本システムは以下の通り。
通常のステレオスピーカーと同様に、聴く人の位置(リスニングポジション)より前方の左右30°にフロントスピーカーを配置する。
フロントスピーカーの中央(聴く人から正面の位置)にセンタースピーカーを配置する。これによって映画のセリフなどがより鮮明に再生される場合が多い。
センタースピーカーより110°方向(聴く人の位置の真横より20°後方)にリアスピーカー(あるいはサラウンドスピーカーとも呼ばれる)を左右に2つ配置する。後方から聞こえる音を再現するほか、音の反響などが表現できるようになるため臨場感が格段に増す。
これに低音域専用のサブウーファーを加える。超低音域専用なので、これを「0.1ch」と数える。
なお、0.1chが低音を担うといっても、これはソフト制作者側が意図して付加した低音である。残り5chにおいても低音成分は含まれている。したがってフロント・センター・リアが十分な低音再生能力を持っている場合は、それぞれのチャンネルの低音はそれぞれのスピーカーで再生する。ただし実際の環境においては5ch分(特にリア)は小型スピーカーを用いる例が多いため、それぞれのチャンネルの低音もサブウーファーに振り替えて再生する場合が多い。
これらをベースに仮想サラウンド技術を利用してスピーカーを減らしたり、より臨場感の高い音響を再生するためスピーカーを増やしたりする。以下に現在主に利用されている例を記す。
2.1~4.1ch - フロントスピーカーとサブウーファーは必須とし、センターやリア左右を省略する(あるいはリアを中央1本だけにする)。
6.1ch - リアスピーカーを前方と同じように3本にしたもの。後方中央のスピーカーはサラウンドバック、またはリアセンターなどと呼ばれる。ドルビーデジタルサラウンドEXの場合はこれが標準であるが、従来のドルビーデジタル方式のソフトを再生する場合であってもAVアンプの側の処理で擬似的に6.1chとする。
7.1ch - サラウンドスピーカーを左右それぞれ横・後方の計4chにする。ドルビーデジタルプラスではこれが標準となる。
8.1ch・9.1ch・9.2chなども存在するが、元となる信号としては現在の所は7.1chが上限である。それを超えるものは各オーディオメーカーが独自に拡張したものであるため、配置方法はまちまちである。
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● 引用 ●
サラウンドって何だ?
通常、1ch再生をモノラル、2ch再生と呼ばれるのがステレオである。特にステレオの特徴は、2つのスピーカーを介して立体的に音場を再生しようとするもの。別名、ステレオイメージとも呼ばれ、優秀な録音ソフトを再生すればスピーカー間にボーカルや楽器群がイメージできる(もちろん、目に見えてこないが)。また同時に得られるステレオイメージとして奥行き感がある。つまり、ボーカルの後ろにドラム、左サイドにピアノ、右サイドにギターやベース(あくまで一例)と左右前後を含めた再生が理想なのである。ただ音楽再生に適したステレオもこと映画再生、最近のビジュアルとの連携した再生となると、音場展開が不足する。もちろん優れたスピーカー、再生装置を駆使すればそこそこ音場は展開する。飛行機は上空に飛び立ち、車やバイクは前後左右に移動する。しかし音の移動感、包囲感の不足は否めない。そこでこれらを補足するシステムとしてサラウンドが考案された。サラウンドとは「囲まれる」の意。つまりステレオのフロント(前)2chに信号をリア(後ろ)chを加えて再生しようとする考え方だ。元々、劇場から派生したシステムで、映画館で体験された方も多かろう。リアchの効果は絶大で、突然銃撃音や雷が後ろから聴こえたり、ライブ作品ではホールエコー(場内の反響)を感じたりできる。しかし今ではテレビやミニコンポ類では当り前のサラウンド。一体、どのような歴史をたどってきたのか?
サラウンドの歴史
80年代、大画面TVの普及と共に各電器メーカーが力を注いだのがサラウンド。それ以前に4chなど数種のサラウンドが存在したが、普及に至らなかった。しかしレンタルビデオの出現とテレビ放送の音多化(ステレオ化)が進み、映像と音響を組み合わせる趣向が生まれた。さらにドルビー研究所が映画館(業務用)の音響システム、ドルビーステレオを家庭用に開発したドルビーサラウンドの登場である。
通常、ドルビーステレオとクレジットされているソフトには逆相(サラウンド側)信号を含めて記録されており、この信号を回路的に4つのチャンネルへ振り分ける。ドルビーサラウンドはこの内、センターを除いたステレオ信号とサラウンド信号の再生を行うことができる(後にセンター信号の追加と方向性強調回路を搭載したプロロジックに進化する)。ドルビーサラウンドは製作者の意図に基づいた音響設計を家庭で楽しめる画期的なシステムだった。そしてドルビーサラウンドは家庭用音響システムの標準となり、大画面TVに搭載され、さらに新しいカテゴリーのAVアンプを出現させることになる。
またドルビーサラウンドと時同じく、ヤマハよりDSPと呼ばれる音場再生システムが発表される。これは教会やホールなど数十種類のデータを基に、6~8つのスピーカーでそれらの音場を再現する。その後、ヤマハはドルビーサラウンドをDSPに取り入れたCINE-DSPに発展させる。
家庭用システムの普及の間、映画館の音響システムも改良が加えられる。ドルビーステレオは、音質強化したドルビーステレオSRに進化した。またルーカスフィルムは、映画館のスピーカーなどを含めトータルで音響システムを供給したTHXを送り出す。当然ながらTHXは家庭用も視野に入れており、大画面プロジェクターを中心としたAVシステムも発表された。
ヘビーユーザーはLD(レーザーディスク)がシステムの中心であることが多い。画面の解像度の高さも魅力だが、デジタル音声も利点の一つだった。当時、業務用と家庭用のシステムとの大きな違いは、記録された信号が独立しているか否かであった。だがLDのデジタル音声は家庭用ドルビーサラウンドであり、独立信号ではない。しかし90年代後半に入り、業務用のドルビーステレオSRがデジタル化されると家庭用LDのデジタル音声にドルビーAC3(後にドルビーデジタルへ改名)が登場、業務用と同様にすべてのチャンネルが独立信号化(5.1チャンネルに進化、そして最新フォーマットは6.1chのドルビーデジタルEX)された。このフォーマットはDVD(デジタルバーサタイルディスク)にも採用され、そして現在新たにDTS(デジタルシアターシステム、こちらも6.1ch化されDTS-EXに進化)も登場してきている。だがサラウンドシステムの進化は日々進んでおり、これについていくのもマニアの醍醐味といえるだろう。
表.主なサラウンド方式
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●● 現状 ●●
現在のオーディオアンプは ヤマハの2003年ごろの DSPAZ2・・・約15万ぐらいしたかも? 8.1システム。
最近、スイッチが入らず、恐らく再起不能。それで、このあいだ、ヨドバシカメラで最新シムテムを調べにいきました。
ヤマハかパイオニアしか求めるものはないのですが、ヤマハ・・・以外なし!
今、サラウンドだけでなく、DSPも積極的にカバーしているのは、ヤマハぐらいのようですので。
2000前半はヤマハはDSP・AVアンプといっていたようですが(サラウンド+DSP)、今はAV-Receiverという言い方になってました。 ネットワークの連係が当たり前になり・・・・・・
RX-A3010・・・最大11.2チャンネル・・・260400円
RX-A2010・・・9.2チャンネル・・・199500円 ・・・・・販売価格15万ぐらい。
今年、9月ごろから、順次また、新製品になるらしいので、待つことに。一応、RX-A2010の後続機種にする予定。安物買いの銭・失いはいやなので。
オーディオ関係は、最上級かその次ぐらいにしないと!買う意味なし。
色々、難しい話ですが、参考までに。僕自身も、ちゃんと整理しておかないと、忘れてしまうので、まとめてみました。・・・僕なりの解釈もありますが。
どちらにしても、このサラウンド・DSPを楽しんでいる人、わかる人はあまりいないようです。ほとんど趣味・自己満足の世界でしょうが。
もっとも、いくら、お金をかけて、色々高度なシステムを組んでも、ソフトがないと、さらに時間がないと、何の意味もありません!
のんびり、音楽、映画などを自宅で聴く・見る、余裕が現在はないんですが。職場でも、テレビ以外かけてません。
音楽を聴くには、それなりに、心にゆとりがないとダメなんです!
この記事を構想して、記入するまで、どれだけかかったか・・・・作成・記入だけでも3時間はかかったかも?・・・・・・暇といえば、暇なんでしょうか? 考えると、納得いくまでしないと、なかなか他のことに手がまわらなくなってしまうので。 カッパエビセン状態に。
まあ、興味がある人はといことで。
5.1の基本的なシステムで、DSP+サラウンド楽しむなら、やはりヤマハで7万円ぐらい、スピーカーはピュアーオーディオではないので、安い・小型のものでも十分たのしめるので、合計、15~20万弱でしょうか? フロント2台以外は小型でも十分なので。ウーファーはなくてもOK。
今日は、月初で、入庫を片付け、午後、退社。帰宅して・・・今週は休みなし、週末よりまた一人旅へ