○○老老薬局→認認薬局
以前から、ボランティア薬局は表明・・・・薬局は利益優先ではなく、地域住民のために仕事する義務・職務があるわけで・・・・利益追及はせず。
ということで、自分ではボランティア薬局・・・
超高齢化により、老老薬局・・・調剤室から・・・ヨッコイショ・・ヨッコイショ・・・・
最近はさらに症状が進行して、認認薬局へ・・・調剤室から・・・・に-ん、に-ん、に-ん・・・・・(セミのミンミンミンにかてて・・)
ボランティア薬局としては、地域の薬局の分譲センターのような様相も・・・
1年前に、とある医療機関と薬局は近くに開業・開局・・・
ということで、その近くの患者さんなどが、そちらの薬局へ処方箋を持っていく人も・・・患者さんの減少。
それは、患者さんの問題でいんですが・・当然。
しかし、そこの薬局から、頻繁に薬品の分譲依頼が。
もう、1年もたつのに・・・日に2-3回あることも。
僕の薬局からは、1回依頼しましたが、在庫ないと断られましたが。
そこの薬局が開業しなければ、僕の薬局に来る患者さん?・・・その患者さんの、お薬を、どうして僕の薬局が分譲する必用が?
お互い助け合い、ギブアンドテイクならいいんですが、ギブのみ。
最近、そこの薬局からの電話で、「在庫確認、お願いします」????
うちは、確認してもらう必要ないんですが、卸ではないので? お宅の備蓄センターになったのではないので・・・と
言いたい心境も。
でも、これも全て、経営者・管理の人の「問題で、従業員には関係ないのですが。
また、世の中、正直者がバカをみる・・・これが真実なんでしょうが。
分譲以来する薬局のほうが、僕のい薬局より患者さん3-5倍は多いかと、もうかっているはずでしょう。
患者さんは、感謝感激・・・「お宅の薬局は、患者さんのために、周りの薬局まで、薬買いに行ってくれてまでして、調剤して、どうもありがとうございます。」
えーーー、ちょっと待ってください、それは分譲してくれる薬局が近所にあるからなんですが、患者さんが、直接、僕の薬局に来てくれればそれどいいんですが、歩いて2-3分。
患者さん優先で、分譲を断ることは原則なし・・・薬局が困るといるより、患者さんが困ることになるわけで、問題は必要最小限の在庫すら、利益優先でおいていないということ・・!
一度、来局して、次回の来る可能性があれば、在庫のこと考える必要があるのですが・・・在庫かかえれば、不良在庫で、自損になるものも発生・・・いたしかゆし?
でも、それを在庫するか、また、分譲たのめばいいと・・・放置するか・・・
時間外に来局して、僕の薬局が閉局していれば、在庫ないわけです・・・