雨上がりに咲いた夢の薔薇と虹

富士山の麓の田舎で生活する中
日々感じた事を 綴ったエッセイブログです
ほんわかロマンチックな世界観

麗しのサブリナ

2009-08-17 | 映画

 

オードリーが一番輝いていると思う映画

麗しのサブリナ

 

大金持ちの息子に恋する運転手の娘サブリナ、

かなわぬ恋に悲しむ娘を見た父は、パリのお料理学校に行かせる

そこで出合った老紳士、彼女にいろいろアドバイス

髪を切ってドレスを買って、

パリのモード雑誌から抜け出したような美女に変身して帰郷する

「本当は最初から美しいのだけれど」

駅で迎えの車を待つサブリナ、そこへ全然相手にしていなかった息子が通りかかり

サブリナだと気づかず、あまりの美しさに声をかけるシーンが面白い、

本当にマヌケだなと笑ってしまう

 

オードリーの美しさにうっとり、

ハンフリー・ボガードもかっこいい

ロマンチックラブストーリー、でも時々笑える最高の映画

 

 

にんきぶろぐらんきんぐ

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