どんなに忙しくても 一ヶ月に一度は 映画を観るようにしています
ファンタジー映画は 映像の美しさ、夢のあるストーリー
どきどき わくわく、こころの栄養になります
今回は はじまりの戦い
(オズの魔法使い)は DVDで何度も観ているので
期待は 高まり、いざ劇場に
最初はモノクロ これも 同じだ
そして 一気にカラフルな世界へと
新しい映画なのに、イエローブリックロードや悪い魔女の顔等
同じような映像を見つけ 懐かしいような 嬉しいような気分になり
やっぱり映画はいいな~と 感激、感動、
3人の魔女はそれぞれ個性的で、
悪い魔女は妖艶、良い魔女は、可愛いくてエレガント
一番 印象的だったのは
陶器の街で見つけた 怪我をした陶器の少女の存在
家族を失い、心身ともに壊れていた少女が、
また歩けるようになったときには ウルウルしました
守ってあげなくちゃという気になる
白雪姫とシンデレラと不思議の国のアリスを足して
3で割ったような姫キャラクター
今回は2D字幕でしたが、3Dでも 観たいです