昨日6月30日、
富士宮浅間大社では
(なごしのおおはらい)が行われた
大祓い(おおはらい)とは
年に2回6月と12月晦日に行われる行事の事で
6月のそれは、(なごしのおおはらい)とも言われる
「みな月の夏越のお祓いをする人は千年の命のぶというなり」
と唱えながら
最初は左から中央に戻り右にくぐっていく
そしてまた左をくぐる
雪だるまも
知らず知らずに身についてしまったけがれをお祓いして
半年、初々しい気持ですごそうと思う
昨日6月30日、
富士宮浅間大社では
(なごしのおおはらい)が行われた
大祓い(おおはらい)とは
年に2回6月と12月晦日に行われる行事の事で
6月のそれは、(なごしのおおはらい)とも言われる
「みな月の夏越のお祓いをする人は千年の命のぶというなり」
と唱えながら
最初は左から中央に戻り右にくぐっていく
そしてまた左をくぐる
雪だるまも
知らず知らずに身についてしまったけがれをお祓いして
半年、初々しい気持ですごそうと思う
まちなかアートギャラリー(ふじのみや)
昨日鑑賞したのは染織
森 亜紀子氏
展示されていたのは薔薇色や水色など
美しい色合いに染められた絹のスカーフ等
同じものがひとつとしてない
夏らしくて優しい肌触りが爽やか
奥に飾られていたのは
朱色の訪問着
月下美人と月
妖艶で儚い花
女性らしく華やかな作品に魅了された