「イタリアでは、ナポリを見てから死ね」という、ことはざがあるので、私たちも、ナポリにきた。
ナポリと言えば、「たまご城」だ!これが、昼間と夜間は別の顔を見せる、雰囲気が違う。
イタリアン、みたいな男になって、プレイボーイを気取るかな?しかしながらイタリア語が出来ない。
残念ながら、それは諦めて、雰囲気だけでも頑張る!
夜の「たまご城」!全然、昼間と違う。
ナポリ湾だあ!
二人で歩けば「いいな!」
「イタリアでは、ナポリを見てから死ね」という、ことはざがあるので、私たちも、ナポリにきた。
ナポリと言えば、「たまご城」だ!これが、昼間と夜間は別の顔を見せる、雰囲気が違う。
イタリアン、みたいな男になって、プレイボーイを気取るかな?しかしながらイタリア語が出来ない。
残念ながら、それは諦めて、雰囲気だけでも頑張る!
夜の「たまご城」!全然、昼間と違う。
ナポリ湾だあ!
二人で歩けば「いいな!」
イタリアから、シチリアへはヘリーボート船で渡る。以前に関口宏のヨーロッパ列車の旅番組で放送があった、
列車ごと、フェリーボートに乗る場面がある。ここでは、バスごと、フェリーボートで行く。
フェリーボートも短時間の移動だがここにも人生があるようだ。いろんな人達に出会うことができる。
解説なし。
おじさんも満足。
シチリア島よさらば!
目の前を飛行機がよぎった。
人間にとって、気持ちいいところは、こころが大きくなるから、色んな事がおうようになる。
他人への配慮もする、余裕が出来る。朝の気持ちいい時間に散歩コースを行けば、ここでも又、
いろんな発見をする。野犬は遭遇しなかったが、ネコには、出会った!
ネコの楽園!
紀元前3世紀頃に建造されたギリシャ劇場、円形闘技場に改装されたのがローマ時代の2世紀頃である。
眼下には、イオニア海がエトナ火山の雄姿が広がる、美しい風景を背景に夏には、演劇、バレエ、
その他、色々なコンサートも開かれるらしいが、現在は工事中である。この日は運が悪く、途中で雨や強風
に見舞われた。約1時間ほどで天気は回復した。
現在修繕工事中のギリシャ劇場、急に雨や強風に見舞われた!
ギリシャ劇場に眼下広がるイオニア海。
これが、4月9日広場の前にある、サンタゴスチィノ教会。
ウンベルト通りを行きつくと広場にでる。
コルバヤ館、19世紀に再建された。印象的なたたずまい。
街を散策中です。
青く輝くイオニオ海とエオナ山を一望できる風光明媚な保養地でしられる。タオルミーナ。
世界中の人たちの憧れの的のリゾートだ。エメラルドグリーンに輝く、澄んだ海には「美しき島、イソラ・ベラ」
が浮かび高台には、いにしえのロマンを伝えるギリシャ劇場がたたずむ。晴れた日には、海峡の向こうには
カラーブリアの山々を望む絶景が広がる。又、市内を歩けばメイン通りにはブチィク、ブランドショップも並びに
華やいだ気分になる。
市内の中心になる。
イタリア美人の登場です!狭い道から、現れる。
市内には、不動産屋もお待ちかねです。1件いかかがですか?