ギリシャのアテネとエーゲ海クルーズで、サントリーニ島の青い屋根を満喫して
ギリシアのビールを試飲して、ギリシアの美人を鑑賞してみよう！
先ずは、これを飲んで、作戦を練る。味わサッパリしている、飲みやすい、癖になりそう。
雪のように見える街並み。
サントリーニ島の夕日を堪能。、これで、ギリシャも終わり、しばらくの間お休みします。
エーゲ海に浮かぶ島々の中で、船で到着すると、赤茶けた壁が断崖のように立ちふさがる。
そして、そのてっぺん雪のように見える、町並みがあり、その様子は感動的に浸ることができる。
ここは、アテネより、約４５分の飛行時間で来る事が出来る。船便では、８時間程かかる。
サントリーニ島の青い屋根の建物はこの島の雰囲気を一層、魅力的な気分にさせる。
この窓の、向こうには、美しい自然がいっぱいあるぞ！
白い建物とクルーズが見える、真ん中の小島はボルケーノ火山だ。
サントリーニ島の青い屋根、教会が見える。
今日は、この街並みを探索する。路上ライブの演奏もある。
エーゲ海の中央より、ほぼ、下に位置しているクレタ島。アテネより、所要時間約５０分の飛行時間
クルーズ船で約9時間の位置にある。クレタ島の商業の中心地となる、イラクリオン市はギリシアでも、
最も裕福な都市と言われる。クレタ島の北海岸、真ん中より、東に位置する。
ギリシャ神話に登場するミノタウロス退治で有名なクノッソス遺跡になどが、観光名所の拠点になっている。
歓迎される夕日を堪能してみよう！
エーゲ海の夕日。海面に沈む夕日。
ロマンチックな気分！
クレタ島のイラクリオン市のねこたち。絶えず、何かを探している。
飛行機とビェニゼロ元首相の銅像。
ヴェルファイア時代の要塞もある。
ギリシアでも、屈指の観光地、海沿いには、洒落たホテルが立ち並び、ビーチパラソルの
花で埋め尽くされ、夜には、ディスコやバーが立ち並ぶ、屈指の観光地となっている。
ここ、ロドスタウンの半分は世界遺産に登録されている。至る所に、中世ヨーロッパを
思はせる重厚な城壁に囲まれて、とても、印象的だ。
中心部には教会があり、目印になっています。
お土産屋さんの看板娘、チョット色気がない。
騎士団長の宮殿、観光名所の1つだ。これもまた、重厚な壁に囲まれている。
近くには、観光客向けの店が多い。
スミス山のアポロン神殿、かなり、破壊されている。
スミス山より、眼下にあり。
ギリシアのアテネのピレウス港を出航して、エーゲ海クルーズも本格的になる。
この辺りは、世界遺産の宝庫でトルコのエフェソス遺跡を訪れる。
紀元前に７世紀頃からの古代都市であり、当時は、世界で最も繁栄していた、商業や工業
法律なども整い、一部の人間は奴隷なども所有して、大変優雅な生活をしていたことが伺える。
エフェソス遺跡に現存するする、図書館とその横には、娼館の入口もある。
エフェソスの大劇場跡地、ローマのように剣闘士等の戦いが行われていた。
遺跡を住み家とする、ねこたち。