マーチャーシ教会の裏側に白い石灰石で出来た、とんがり屋根の5つ丸塔とメインの高い
尖塔を回廊が結び、童話に出てくる、お城のような建物。が「漁夫の砦」と言われる。
ドナウ川を見下ろす、城塞を土台にしている、1905年に完成する。この辺りに、魚の市場が
あったことや。ドナウ川の漁師組合が守ってきた、伝統があり、その為に、「漁夫の砦」言われて、
観光名所となる、その為に大勢の人が観光客がおとずれる。
青きドナウ川を見下ろすことができる。
こんな、お城みたいな所が「漁夫の砦」である。
眺望は抜群です!