ビール飲み歩き、もブラジルとアルゼンチンを体験してきたが、まだまだ世界には
多くの地ビールが存在するので、気を引き締めてこれからも健康に気を付けて味わいに出かけたい
が、コロナウイルスやロシアのウクライナへの侵略戦争により、世界が混乱している。
この次は、中国の習近平が台湾への侵略をすると言う、暴挙に出ることが無いよう願うばかりです。
ラテン系民族は、明るい未来！「人生は、食べて、飲んで、恋をしよう！」を実践してます。
次は、いま話題のロシアを思い出したいと思います。平和が何よりも大事ですね！
これからは、しばらく、ロシアには行けません。
人気の観光コースである、レコレータ墓地はアルゼンチンの富裕層が多く埋葬されている。1882年開設の墓地
場所はブエノスアイレス市内の一等地にある。ペロン元大統領夫人エビータの墓もある。
慰安婦から大統領夫人になり、国民の人気を集めたエビータ・ペロンだが、33歳の若さで亡くなった。
行ってみると、ちょっとした住宅のようにも見えるが、お墓で、防腐処理したエビータがそこには、居ます。
ここがポイント、エヴァ・ペロンの文字が見える。
エビータはこの下にいます。火葬ではありません！本人がいます、この娘は順番を待っていない。
昼間はよいが、夜間は1人では、来られない。
ちょっとした住宅のようにも見える。
レコレータの墓地。
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスにやって来た。空から見ると、ラ・プラタ河はうみのようにみえる。
そのラ・プラタ河そいにこのブエノスアイレスの町がある。ブエノスアイレスは散策が楽しいです。
旧市街は歴史的に貴重な建物が多く、著名人たちが、通ったカフェ等をめぐるのも、楽しいものですね！
先ずは、主要エリアをめぐってみましょうか！
ブエノスアイレスの中心部
ブエノスアイレスは観光客は、スリに注意が必要です。
旧市街地、カフェの向こうはアルゼンチンタンゴの演技中。
これこそがアルゼンチン・タンゴ
ここでも、また、アルゼンチンタンゴです。
アルゼンチンの首都は、ブエノスアイレスだ。一番有名なアルゼンチンタンゴはここ、ラ・ボカ地区
がタンゴ発祥の地と言われています。ここも、観光客がいっぱい来ます。夜のアルゼンチンタンゴを
体験してみた。カフェレストラン等で本場鑑賞してみよう。
夜のラ・ボカ地区、さあアルゼンチンタンゴの鑑賞だ。
入口は小さいけど中には多くの観光客がアルゼンチンタンゴを体験していた。
この人が、迎てくれた。
案内係の美しいウエイトレス！
アルゼンチンタンゴです。これから！
ブラジル側の魅力を十分に堪能するために、イグアスの滝を見定めておきましょう。
ブラジル側のイグアスの滝を見るために、川沿いに遊歩道が設けられいるので、
ブラジル側をぶらぶらと探索してみましょう。このイグアスの滝を見ると幾つかの滝は
大小あり、中には美しい虹がかかり、自然の醍醐味を味わえる。
水しぶきでホワイトアウトに近いシーンを体験してみた。
この、雄大さは他所では見られない。
近くには、ハナグマ君たちが食糧あさりに専念している。
たまたま、遭遇した蝶か蛾か？
最後の、イグアスの滝を観光した後に、やっぱりこれだ！
次はアルゼンチンへ、行くぞ。タンゴ、タンゴ、タンゴだ！
