ニックネイムは「うり坊」です時々参加するかもしれませんが、
特に、暇な時に現れるかも！何もしませんが、損も得も有りません。
ビールはしばらく、休みます。またよろしくね！！！！！
夕日を見ているとその日の出来事など、その他人生について
ふと思うことがある。そんな夕日をここでは見ることが出来る。
さて、暗くならないうちに帰ってビールを飲もう！
至福のひと時のネコさんに出会った！
マンダレー：
マンダレーに遷都した、ミンドン王１８６１年に完成した。当時は建築芸術の粋を集めたものだった。
しかし、イギリスは軍の施設とし、その財宝はロンドンに美術館に展示させた。
第２次大戦により、ほとんどが消失して、現在は城壁が当時のもので、現在あるものは
あたらしく、再現されたものである。
アジアの国々は殆ど欧米等に植民地され、搾取された歴史がある。しかし中国、韓国のように
謝罪とか、賠償とか言わずに将来をみて、前進している国々ばかりだ！
マンダレー：シュエナンドー僧院
かって、ミンドン王が瞑想のため、第一婦人と共にすごした。
チーク材をふんだんにつかってあるが、現在は掃除等があまりされず、
当時、ミンドン王と第一婦人の生活がどのようなものか、イメージ出来ない。
マンダレーの世界最大の経典：クドーデョ・パヤーとサンダムニパヤー
マンダレーヒルの南東に、バガンのシュエジィーガオンを模して建てられたもの。
境内を埋め尽くした729の小仏塔群、それぞれには、「仏陀が悟りを開いてから、
死ぬまでの説教をまとめた経典を刻んだ石版が収められている。」
１８６０年より、時のミンドン王により２４００人の僧侶を集めた、１８６８年に完成。
その隣に、ミンドン王の王宮造営の間、仮の王室を置いた。この境内にも
1774の小仏塔が林立し、仏典を刻んだ石版が収められてい。
かわいい人とビールを飲んだ思いでと共に白い小仏塔とが美しい、世界記念遺産にも指定されている。
