英会話教室は、安い学費でそして日本から比較的に近くあるので、
中高生が学習のために短期留学に訪れています。
文科省がグローバルな人材育成に力を入れる中、会話能力の習得に
私立大学などが、セブ島の留学を活用し始めた。
文科省が中高生向けの英語力能力向上促進プランを発表してから
学校単位の留学が増え始めた。2019年度より、中3全員を対象に
聞く、話す、読む、書くの4技能のテストを新設する。
うり坊も英語を！！
カトリック系が多数派を占めるが、イスラム教徒も少しいる。
ここ、セブ島でも、たまにイスラム教徒のお祈りする声が聞こえてくる。
キリスト教の教会はたくさんあります。
今、中国の経済の先行きが暗い中、株価や石油の価格が大幅に変動して
世界の経済も大変に不安定な状態になっている中、ここフィリピンでは
今までの分を取り戻すように経済のグローバル化が進んでいる。
日本と同じように火山国であるので、温泉が国中で出る。これを利用した
プールなどはあるが、小規模なスパはあるが、スーパー銭湯はない！
経済が発展したら、次は娯楽施設や癒しの施設が必要に、なるだろう。
日本と同じ火山国である、フィリピンの各地で温泉がでる。
ここセブ島にも、隠れた温泉があった。セブシチィから、車で
1時間位、いくとそれはそれは、ひなびたホットスプリングだ！
ほとんど、現地人だけ、だがのんびり出来る。まだまだ、開発の手は入っていない。
日本のスーパー銭湯のようには、なっていない。これから、これからだ。
セブのエアーポートはマクタン島にあり、そのリゾート地は多くはマクタン島に
あり、車で約20－30分位で、行く事ができる。マクタン島はそれほど大きくは
ないが、徒歩では回れない。セブ港はセブ島にある、こちらからは、ビサヤ諸島
に行く時、乗船する。ボホール島のチョコレートヒルに行く場合はこちらだ。
リゾートエリアがあるのはマクタン島の東海岸の一帯、高級ホテルやゲストハウス
などがズラリとのきを並べてゆったりとした気分を味わえる。
