かけ流しの天然温泉が有名な阿下喜温泉を紹介します、今、季節であじさいの里でもある。
お湯は、温まりやすく湯冷めもしにくい、岩露天風呂、ヒノキ露天風呂に大浴場その他サウナを
楽しむことが出来る。また近くの万葉の里公園には今を盛に紫陽花がいっぱい(阿下喜駅下車1.3Km)
心穏やかに1日を過ごすことができそうです。
かけ流しの天然温泉が有名な阿下喜温泉を紹介します、今、季節であじさいの里でもある。
お湯は、温まりやすく湯冷めもしにくい、岩露天風呂、ヒノキ露天風呂に大浴場その他サウナを
楽しむことが出来る。また近くの万葉の里公園には今を盛に紫陽花がいっぱい(阿下喜駅下車1.3Km)
心穏やかに1日を過ごすことができそうです。
三重県、北勢線には、他人にアッピール出来るものに、ねじり橋とめがね橋がある。
あと、ナローゲージの線路幅762mm!?隣にもある、おなじ北勢線のあすなろう鉄道だ。
めがね橋は、全国各地にも、多くの存在するが、ここでは、コンクリートブロック製です。
ねじり橋は下から見ればねじれて見える。あと、桑名駅より直ぐにJR線や近鉄線の線路をまたぐ
跨線橋があるが、これは正に軽便鉄道の跨線だ!のしろものです。
これが、ねじり橋だ!もうすぐ黄色い電車がやって来ます。
ねじり橋から顔を出す北勢線の黄色い電車。チョット絵になるかな?
これが、めがね橋、コンクリートブロックも分かりませんが。
二つの橋を難なく通過して、黄色い電車は行ってしまう。
三重県、桑名駅より北勢線の旅の終点駅にはスーパー銭湯の阿下喜温泉があります、
乗車券とセットで阿下喜温泉の入泉券も販売している。サウナ、岩露天風呂等が設備され、
もちろん、レストランや休憩室も備えているので、1日中楽しむことが出来る。
宿場町だったが、その名残はほとんどなく、ここ唯一の上木食堂(あげきしょくどう)があり、
多少の名残をとどめるに過ぎない、中井精也のおすすめ北勢線も体験することもお勧めしたい。
食堂はここしかないので時間帯によっては満員で入店出来ない事もある。
北勢線、阿下喜駅のすぐ横には、博物館があるが、土日祝しかオープンしていない。
黄色い電車と田んぼのコラボレーション。
阿下喜の町にある、唯一の食堂、この時は満員御礼、1時間待ち!ここでは、生ビールは飲めませんでした!!
今も残るひなびた?建物だ、昔は何か公共の建物かな?
三重県、桑名駅より阿下喜(あげき)駅までの、三岐鉄道北勢線は
中井精也の「てつたび」でも紹介され、NHKで放送されているので、ご存知の方も多いでしょうね。
あまり、メジャーではないので、今のところ混雑状況ではありませんでした。
ナローゲージ(線路幅)がJR等が採用している1067mmより狭い762mmを採用している。
昔は、全国各地で運行され軽便鉄道として、運行されてきたが、時代とともに廃線されている。
これが、黄色の三岐鉄道北勢線だ!いざ、出発しますよ。
ナローゲージを紹介します。直ぐに関係も近くになります。
沿線には、こんな、神社がある、変なさるもいる。
鉄道むすめのお出迎え、この近くに観光スポットのめがね橋等がある。