海外旅行は、初めての国にいく場合はどうしても、ガイドが必要になる。
現地人で言うまでもないが良く、その国について勉強していなければできない。
日本語もふくめて、しかし、我々、旅行者はどんなに丁寧に説明されても、
現地で、１度説明を受けてもよく分から無い事が多い。帰国後にガイドブックを
読めば、多少は理解できるかな？旅の満足度はこの、２人に由るだろう。
難しい質問に苦悩する、現地人ガイド、添乗員より何度も名前を間違えられていた。
声の大きい添乗員の横顔（チアリーダーに向いているかも？）
トリニダー：
かつて、砂糖産業が盛んなとき、その運搬に用いられたのが、これらの蒸気機関車だ。
今、観光用に「Ｔｒｅｎ Ｄｅ Ｖａｐｏｒ」がトリニダー駅とイスナガ駅に運行されている。
ここに、ある蒸気機関車は1906年の米国製、1時間30分かけて運行されている。
運休する日も有るらしいが、レトロな列車もまた良いもかな！
レストランのＳＬです。
イスナガには、ツアー用意されているらしい。イスナガ（個人名）は昔の砂糖王で、かつて、このあたり一帯にサトウキビ畑だった。
今は、観光イスナガ一家の住居あともあり、内部にはみあげもの屋とサトウキビを搾る機械もあり、当時を偲ぶ事ができる。
昔のさとうきび畑の跡とさとうきびの搾り機
社会主義国キューバは、アメリカにより経済封鎖されて生活水準は貧富の差は大きく
1部の金持ち対大多数の貧乏人と表現できます。が金が有れば幸福か？と言えば「ＮＯ］でしょう。
キューバでは、自殺者がないそうです。日本では、交通事故死が1万人以下ですが、自殺者は3万人以上。
日本の自殺の原因は経済問題が多いそうです。人間に何が人生に絶望までさせるのか？
良いことがたくさんあります様に、祈りましょう！
このヒトが、人生において至福のひと時です。（まったり、まったり）
昔日本でも、トカゲとかカエルなどを頻繁に見ることができたが。
キューバでイグアナを発見した、これが結構大きいので、最初
びっくりした、がカレの法も警戒していた、近ずくとすぐに逃げられ
写真.に収めるには少し大変だった。
これは体長、約10センチ位だ、
保護色中のイグアナくんです。
野生動物が身近にいることは、生物（人間もふくめて）は暮らしやすいと言うこなのでしょうか？
ビールの味を覚えてからもう、20年以上経つかな? もっとかも！
肉体労働者の若い時代に飲んだ、夏の晩酌！アルコールは鍛えれば強くなる。
と、がんばった。何でもそうだが、比べて見ないと、良く分からない。
最近は、外国産もいいかな？あっち、こっちと現地でのみ比べています。
ビール飲み歩き 世界へのたびへhttp://blog.goo.ne.jp/022714