南イタリアにある。世界遺跡のポンペイ遺跡は西暦79年8月頃にベスビオ火山の
噴火により、火山灰、火砕流、土石流などに襲われ、僅か2日間で跡形もなく、埋もれた。
1748年、発掘が本格的に始まり、当時の状況、街並みが明らかになった。
約2000年も前に、ほぼ全て、現代と同じような生活風景がここには、見られる。
ベスビオ火山、これが約2000年前に大噴火した、この街を一瞬に火山灰等の下にした。
約25件も有った、売春宿「ルパナル」の1つ、他にも居酒屋などもあり。
ルパナルのメニューの一部、体位によっては、価格が違ったらしいですね。
ポンペイの、スーパー銭湯。設備としても、脱衣場、冷浴室、高温浴室等も備え、社交場にもなる。
現在と当時の姿との、比較するとこなるかなあ!
これは、当時のパン焼き器(窯)、生活水準は現代並みだ!
長く、イタリアに居たので、このブログで、しばらく休憩タイムにはいります。
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