中央イタリアに位置する、フィレンツェは15世紀にルネッサンス文化が開いた古都。
ここもまた、世界遺産に指定されて、多くの美術鑑賞に、工芸品やグルメなどの楽しみが多い。
フィレンツェと言えば、ドォーモ、正式名称は「さんた・マリア・デル・フィオーレ 花の聖母大聖堂」
ユリの花が咲き誇っていた、町の名前がついた。完成に要した歳月は約600年だ。
ドォーモとは、町を代表する教会堂を言う。ローマ以外では、大聖堂の意味がある。
ミケランジェロ広場のダビィデ像とフィレンツェ市街地のドォーモ
ビェッキオ橋とフィレンツェ市街。古い橋をいみする。
しばし、休憩タイム!
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