サンペドロ要塞:
海に面していて、スペインの植民地時代の1738年に海賊等の外敵に対して、
マニラのイントロムロスの要塞と並んで、フィリピン最古の要塞である。
サントニーニョ教会:
1563年建造、「幼きイエス」を意味しマゼランがセブの女王に送ったと言われるサントニーニョ像が収められている。
16世紀の戦火にも、耐え焼け残るり、多くの信者が訪れている。
マゼラン・クロス:
1521年にマゼランが建造、大きな木製のクロスが六角堂に収められている。
その、天井にはキリストの天井画があり、フィリピンにおける、キリスト教の始まりである。
宗教(キリスト)に関係のない人達も観光として、見ておきたいものの1つだ。
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