アムステルダムを訪れたなら、必ず国立美術館を見てみよう。これだけでも、オランダに
来た価値がある。1885年に開館した、最大の国立美術館であることは間違いない。
中世から20世紀までの、絵画や工芸品などが、オランダ絵画の黄金時代の作品は
ひとつのフロアに展示されている。代表的な、レンブラントの「夜景」やフェルメールの
「牛乳を注ぐ女」そして、ゴッホの自画像等は是非とも、鑑賞してみよう。
国立美術館の正面玄関。
レンブラントの自画像、青年期。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」
ゴッホの自画像。
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